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2004/2/1(日) 漠然とした不満
・・・・いや、だんだん輪郭はハッキリしてきているけれど。
不満その1。
リーグ戦で、3失点したこと。
試合は勝ったけれども、
取られ方が悪い。
どの失点にも自分が大きく関わっている。
そもそも自分のことをDFだと思ってもいないのに
CBに居なくてはならないのは気持ち悪い。
YならCBに居てこそ落ち着くのだろうけれど、
自分にとって、アソコは居心地の悪い場所だ。
そんなでオタオタしてるから、やられちゃうのだ。
ましてや、そんな人を急にFWにされて、
そこから失点するのでは、もっと気持ち悪い。
(でもこれに関しては采配ミスだろうから、自分のせいじゃないな。(笑))
不満その2。
多分、自分の今居るところは、間違っている。
いや、CBに居るのが間違っている、という意味ではなくて(笑)。
それなら、どこに居たらいいのだろう?
それは、かなり一生懸命探さないと見つからないだろう。
歩いていてぶつかるような、
気がついたらいい場所にいた、みたいな
そんな簡単なことではなさそうだ。
ただ、なにかが違う、という想いだけが
自分の中に立ち現れている。
今はそんなカンジ。
いかんいかん。
思考がネガティヴ方面に行ってるな。
こういう時には、呪文を唱えよう。
あまらおあまらおあまあまあまらおあまらおあまらおあまあまあまらお・・・・
元気に ・・・・・・・・・・・ なったかな?>自分 (苦笑)
2004/2/3(火) いくつかの「ありがとう」
・・・・つか、こんなトコに書いてないで
本人達に直接言えばいいんだけどさ。
まず、FCTの監督さんに。
立ち止まっていたところにタマタマではあったが
宿題を出してきた。
お陰で、立ち止まってもいられなくなった。
問題を解くべく、前に進まなくては、
と頭の切り替えをさせられたことに、まず感謝。
次にHYちゃん。
「立ち止まっちゃったよー」とサインを出そうと思ったら
向こうからメールが来た。
ずっと考えていたことも、
ここしばらく思っていたことも、
週末から感じていたことも、
全部聞いてもらった。
たくさんの時間を費やさせてしまったけれど、
「前に進まねばならない」ではなくて、
「前に進んでいける」気が今はしている。
本当に、一緒にいてくれてありがとう。
いろいろなコトが、いい方向に行くような気がしてきたよ。
今は、これから起こることが、楽しみに思える。
それもこれも、一緒にいてくれるからだ。
ここ半年くらい、モヤモヤしていたモノが
晴れたのも、あなたのお陰。
言い尽くせない感謝を。
次、手を振ってくれた彼女(2003/10/14)。
一昨年の夏、右も左も分からないまま
誘われるまま、ノリのまま、
Yにくっついて同行したAZM合宿でご一緒した彼女に、
知らないところでやっぱり助けられていた。
ママさんサッカー・チームについて
飛び交っていた誤解や、認識のズレや、不理解を
一つ一つ、つぶしていく作業に腐心してくれたHRちゃんと共に、
この彼女のさりげないフォローが
結局、解決に向かう糸口になっていたらしい。
危ぶまれた存続も、もう問題はなさそうだ。
彼女と、HRちゃんに、
心からの感謝を。
そして、チーム内外のサッカー仲間のみんな。
一緒にサッカーできることが、こんなに楽しいなんて
想像もつかなかったくらいだ。
これは、本当に幸せなことだ。
仲間でいてくれて、ありがとう。
そして、最後にダンナさん。
いつも専属の愚痴聞きになってもらって、すまないねぇ。
かれこれ20年来のことではあるけれど、
自分が何をやろうと何でつまづこうと、
とばっちりをくらい続けていることに変わりはないもんねぇ。
しかも、この先もずっとそうなんだもんねぇ。
まぁ、慣れてるだろうけども
自分のキモチとアタマの整理につきあってくれて
いつもありがとう。
・・・・ 昨日までの不満が、なんだかすっ飛んじゃった。
と同時に、この先また
今まではあり得なかったような難問が飛び込んできそうな予感もする。
それでも、自分は1人ではない。
You'll never walk alone だ。
ご心配、おかけしてきた皆さまにも感謝を!
2004/2/4(水) また、体育はサッカー
先週金曜の体育の時間、
TKY先生のクラスはまたサッカーだった。
FCT小は1学年2クラスずつしかないので、
体育なんかはよく、2クラス合同でやったりする。
2年生の体育も、
この前は1組と2組が一緒にミニ・ゲームをやっていた。
よく分からないのだが、
2クラス合同はいつものことではないようで
Kが2点取った、と嬉しそうに報告してくれた日の次の体育は
TKY先生の1組だけでミニ・ゲームをやったのだそうだ。
今度は、女子対女子、男子対男子に分けて
また4:4のミニ・ゲームだったらしい。
結果、Kは「ダブル・ハットトリック」だったのだそうだ。
Kのみならず、やはりサッカー部のくりんちゃんも「Wハット」で
二人して飛ばしていたらしい。
要するに、サッカーをやったことのない女の子を相手に
彼女たちはぶっちぎりだったのだ。
こちらもサスガに今度は
いちいち「どんなシュートだった?」とは聞かなかった。
持てない、蹴れない、の中で
ほとんどサッカー部の2人が 相手ゴール前にはりついて、
情け容赦なくシュートを打ちまくったのだろう(苦笑)。
そしたら、くりんチームとKチームで対戦すりゃあいいものを。
どうしてだか、くりん対Kの対戦はないのだった。
2年生は、サッカー部員が少ない。
くりん、まなん、Kの3人は、
3年生になると女子チームAZMへも通い出すだろう。
Kの大の仲良し、るんちゃんは
パパが某国の元プロ・サッカー選手であったにもかかわらず
多分、表現系スポーツに集中するため
この春でサッカー部を辞めそうだ。
その前に、いあんちゃんもお引っ越しで転校するので退部。
そんなわけで、レギュラー2人(つまりK以外)を含む女子3人が
AZMに行ってしまうと
残る男子はちょっきり11人だ。
でも、毎回の練習に全員出席、ってことはない。
試合以前に、練習になるんだろうか? という不安がよぎる。
別に、11人以上いなきゃサッカーができない、ってワケでもない。
ただ、
にぎやかで楽しそうなYたちFCT4の連中なんかを見ると
・・・・やっぱり静かだわねぇ。
「オンナとなんか一緒にできるかぃ!」という偏見
(スタート当初、FCT2には女の子が6人もいた)、
地元のチームではお当番の負担が重くてイヤだ、という価値観、
自分の息子は強いチームに入れたい、という欲望。
そんなこんなで、
サッカー好きの2年生の一部は、ヨソのクラブ・チームに流れてしまった。
こっちだって、区内60何チームの中で
ベスト8だから、そんなに悪かないんだけれど、
結局は、ガキ共をジョロジョロ率いて
まる1日、土埃にまみれながら
暑かったり寒かったりするグランドに立っているのが
好きではない、ってことなんだろう。
そういうライフ・スタイルだって、まぁ、アリだ。
そんなわけで
子供のそばで、その成長を見届ける楽しみを理解する親だけが
FCT2に居着いた。
結果、3分の1の家庭から
パパ・コーチが集まる、という不思議なコトにもなっている。
当然、ベンチはパパだらけ(笑)。
控え選手が少ないしネ。
その一方で、
(お飾りっぽいが)サッカー部顧問でもあるTKY先生のクラス
2−1では野球が大はやり。
なんと、野球部に9人も送り込んでいるのだった!
こういうコトは、もちろんタマタマそうなっちゃってるだけのこと。
別にTKY先生に落ち度があるわけでもなぁんでもない。
でも、
FCTの監督さんは、TKY先生に助力をお願いしたようだ。
その、サッカー・キャンペーンの一環として
「体育は(指導要領よりはちょっとしつこく)サッカー」なのかもしれない(笑)。
今度の休みに、体験入部もやる。
こんな企画、FCTに入ってから初めてだ。
(ほっといても、子供が集まるのが今のサッカー部だからね。)
やってみたい子を誘って
他校チームとも試合をやる。
そこではTKY先生も、宣伝に関わってくれている模様。
けれど、周囲の反応では、敗色濃厚だ。
体験入部をやったところで、部員増にはつながるまい、と言われている。
でもね、と思う。
自分は、FCT2はいいチームだと思うよ。
自分の感覚からすると、ちょっと上手くなるのが早すぎるけれど
結構いいキャラが揃ってるんだ。
1学年下の指定強化選手数名を加えれば、
なかなか強くもなりそうだ。
少数精鋭で、このまま行けたら、それもいいかも、と。
Kたち女の子を、だから
AZMに送り込むことに多少の躊躇はある。
学年コーチ陣の理解も得なくてはならない。
でも、本人達がヤル気なんだから、それは曲げてはいけない。
自分としては、確実にこれだけは
確信を持って言える。
このチビたちが、高学年になって
男女の差が気になるようになった時のために、
女子チームでの育成も大事なんです。
でも、それよりも何よりも
AZMに行ってるから、FCTに強くなって帰ってくるんです。
必ず、いいものを、持って帰ります。
これは、FCT4で証明済みなんです。
・・・・でもねぇ、確かに
新しく男の子が2〜3人、入ってくるだけで
ものすごーく、気が楽になるんだけどなぁ。
よろしくお願いします、TKY先生。
サッカーの、そしてFCT2の良さを、伝えてやって!
2004/2/9(月) 月曜日はいつも
移動量の多い週末だった。
土曜日のYに至っては、
バス停のある交差点Xをいったい何回通過したんだろう?
朝、バスに乗ってAZM練習に行く。1回目。
昼前、AZM練習から帰って来て2回目。
昼食後、交差点Xの向こうにあるグランドに
FCT4の試合を応援しに、チャリで通過。3回目。
観戦後、今度は劇を観に行くため駅に出るので、また通過。4回目。
観劇後、駅近くの美容室で髪を切ったら遅くなったので
交差点X近くのファミレスで夕御飯。5回目。
家に帰るのに、もう一度通過、6回目。
しかも、この交差点Xは、ウチからそんなに近くもないんだな。
土曜日のダンナさんも、よく動いた。
午前中、必死にチャリをこいで20分くらいの某校グランドへ行き
サッカーの練習会、昼食のため一度帰宅。
午後、今度はウチから別の方角に20分くらいの某体育館に行き
フットサル観戦、自転車を置きに一度帰宅。
夜は、フットサルの練習会で府中まで車を駆る。
普段じっとして仕事している身としては、
1週間分くらいの距離を、1日で動いたようなカンジだ。
日曜日のYも、よく動いた。
電車を乗り継いで、下北沢で午前中は練習。
午後は、ブロック予選の3位決定戦のため中目黒に移動。
そこからまた、電車を乗り継いで帰ってくる。
Kと自分は、別ルート。
下北沢までは同行するが、
そこから電車やらバスやらを乗り継いで
久しぶりに教会へ行く。
午後は、またバスやら電車やらを乗り継いで
都心で観劇(連日だが、半分仕事がらみだから致し方ない)。
そんなわけで、
子供たちもお疲れだ。
昨日の夜は、サスガに早く寝たが、それでも体調管理はいかんともし難く、
Yはノド痛の風邪を理由に学校を休んだ。
Kは同じ風邪だが、元気もあってハナウタを歌っていたので
病院から登校させた(笑)。
KをTKY先生のクラスに送り届けてから、
Yのクラスにも寄って、担任に状況を説明した。
母: ・・・・というわけで、今日はお休みさせることにしました。
担任: 分かりました。・・・・今日はなんだかみんな、スゴーく疲れてるんですけど、
サッカー部、なんかありましたか?
うわ、やべ。
FCT4女子の3位決定戦に至るまでの二日間の行程も
ケッコウなもんがあるが、
FCT4男子は地元のグランドとはいえ、
二日間まるまるを川べりの吹きっさらしの場所で過ごし、
1日2試合ずつをこなし、
昨日の決勝トーナメントで2敗して大会を4位で終えていた。
これが、連日連戦で優勝でもしていれば、まだ元気かもしれないが、
20チーム中4位と言えば悪くない成績だけれど、
本人達にとっては圧倒的な強さのチーム相手に
次から次へと2敗くらったことの方が
ショックだったに違いない。
そんなわけで、4−2は朝から「どよ〜ん」としていた模様だ。
普段ウルサイ連中が、かなりの確率でサッカー部員(しかも主力)だから
想像に難くない。
学校を出る前に、保健室にも寄った。
一応、インフルエンザではない旨、報告しておいた。
ちなみに、この保健のT先生は、実はAZM小の保護者でもあるので
しばらく前には「一緒にママさんサッカーやろうよー」と
お誘いしていた仲なのだった。
母: ・・・・って担任の先生に聞かれちゃった。
T: 月曜日は、よくあるんですよ。みんななんだか、疲れちゃってて。
母: はぁ。よくあるんですね?
T: 月曜日はいつも、って言うか。
ついでがあったので、
とんちゃんママにその話をした。
(彼女は今年、FCT4のリーダーさんをやってくれている。)
母: これって、まずいよねー。
とん母: うん・・・・。大きくならないといいけどね。
別にサッカー部員だけがそうなわけでもないんだろうけど
(塾通いでくたびれてる子もいるかもしれないし)、
言われてみれば、なんかヘンだ。
もう少し、週末はゆっくり過ごさせなくっちゃ、
と反省するのだった。
Jがないから、予定を詰め込んで忙しくなっちゃうのかな。
それとも、Jが始まるともっと忙しくなるのかな。
・・・・今は、考えるの、よそう。
クラクラする。
2004/2/10(火) 団子のワナ
日曜日にあった、ブロック3位決定戦。
Yからも聞いていたけれど
タイヘンなお団子サッカーだったのだそうだ。
HYコーチからも、
イカ・タコのように足が多くて、との報告(笑)。
AKコーチも、頭を抱えたらしい。
段階から言うと、
今のAZMは団子サッカーのレベルは抜けている。
当たり前だ、
主力のほとんどをサッカー経験者の4〜5年が占めているのだ。
今更、フツーにサッカーしていて
好んで団子になる段階にはない。
ただ、今回の相手が団子だったらしい(苦笑)。
相手が団子だと、どんなに普段広がってプレーしているチームでも
つられて団子になっていく。
それが、団子のマジックだ。
例えば、FCT4なんかはもうとっくに団子を脱している。
3年生の途中から、
クロスとかセンタリングとかいうボールが飛び交うようになった。
長いボールが蹴れるようになると、広がるんだなー、と思った。
FCT2は、もう少し進度が速い。
幼稚園児・保育園児の頃からサッカーをやっている連中が多く、
飛距離的に広がる要素は既にある。
ただ、ポジションに貼り付けさえしなければ、
まだまだ基本は団子のままだ。
去年秋の大会で、
FCT2がベスト4になりそこねた試合では
ポジションによる役割分担の概念を理解している上級者ぞろいのチームに対し、
焦ったHRコーチが突然ポジションに子供を割り振った。
普段から練習もしていないので、
急に言われた子供たちも戸惑っていた。
いつもなら、豊富な運動量でボールを追い回すまなんちゃんも、
バックの位置で棒立ちになっていた。
この試合は、惨憺たる結果に終わった。
HRコーチのあの采配は、どうだったんでしょうねぇ、
と後日、監督さんにこぼしてみたが、
当然「団子マイ・ラブ」な彼に、そして
HRコーチの兄貴分にあたるYIコーチにも、
HRコーチはボロクソに怒られていたのだそうだ。
いつものサッカーをやらずに、どうして勝てる?
こっちが団子なんだったら、それで行ってこそ
相手がバランスを崩して、そこに勝機が生まれるんじゃないか。
・・・・言いたかったことは、
既に、本人が一番言われたくない人達に、言われ尽くしていた、
と知って溜飲の下がる思いをした。
低学年だと、ヘとも思わない団子サッカー。
むしろ、擁護さえしたくなるような団子サッカー。
なのに、(女子)高学年だとどうして気に入らないのだろう?
いや、高学年で団子サッカーをやったから、ではなくて、
相手の団子に取り込まれたのが不本意だったからだろうか?
団子サッカーは決して悪いものではないはずなのに、
どうしてそうは思えないのだろう?
団子から広がるプロセス、というのがあって、
そこをきちんと踏んで上がって行かないといけないのかな?
相手が団子だろうと、
自分たちのサッカーがあれば、それで迎え撃てばいい。
要するに、「自分たちのサッカー」と呼べるものがまだないから、
簡単に稚拙なサッカーにレベルを合わせてしまうのだ。
それは、どこぞのプロ・チーム(但し、去年までの(笑))が
強い相手には内容のいいゲームをする一方で
弱い相手に超ヘタレな試合を見せてくれるのと似ている。
ついでに、勝ち点まで逃してドタマに来る、ってのを何度経験したことか。
まだ「自分たちのサッカー」が
確固としたものとして出来上がっていないから
どんな相手に対しても「強くある」ことができないのだ。
だから、多分
今の(6年生抜きでスタートを切ったばかりの)新生AZMには
自分たちのサッカーがないだけのこと。
それは、だって
これから創り上げるものだから。
Yには、試合の日の夜、
団子に合わせないためには、自分たちはどうしたらよかったのか、を
考えさせた。
彼女の答えは、「ボールに固まらない。1対1のマークを徹底する。」
だった。
母: でもさ、相手がボールに群がるわけでしょ?
それで、1対1、って言ってたら、こっちも団子にハマるじゃん。
Y: そっかー・・・・。そうだよね。
いや、聞いてるコッチにもコレといった正解があるわけでもない。
ただ、混んだところからボールが出るのを
少し離れたところで待ち受けることはできるよね、と思ったが
それは言わなかった。
ソコを、自分たちで考えさせないといけないと思うんだ。
ゲーム後に、
子供、もとい、選手同士で
どれだけディスカッションしてるんだろう?
あそこは、ああすればよかったのかなー、とか
今度はこうやってみようよ、とか。
責め合いにならないよう大人が舵を取りながら
話し合わせるのもいいんじゃないか、と思ったり。
・・・・少なくとも、コーチが頭を抱え込むようなことではない。
今できなくても、これからできるようになればいいのだから。
・・・・っていうか、
抱え込んでちゃ、あーた、
子供のサッカーなんて付き合っていけないよ(笑)?
2004/2/13(金) 対戦相手の手前の敵
今週末に、
実は地元でママさんサッカーの大会がある。
土曜日に1試合、それに勝てば
日曜日は多くて3試合。
4勝で優勝だ。
トーナメントだから、1敗でもすれば、そこで終わる。
去年は、このウィメンズ大会に照準を合わせて
トレーニングをしたものだった。
・・・・のだが、今年はどうも、キモチが盛り上がらない。
一番大きな理由は、
日曜日に、Kの大事な舞台がかぶっているからだ。
これはもう、半年以上前から、自分には分かっていた。
今度の大会は、自分は不参加になるな、と思っていた。
ずーっとそう思っていたから、
抽選の結果、土曜日に1試合やることになっても
盛り下がったままなのだ。
もちろん、明日のその1試合は、勝つ気でいる。
でも、あとはヨロシク、ってことだわな。
だけれども、そんな理由より更に手前に
思わぬ落とし穴があった。
カゼひいた。
インフルエンザではないが、体がだるくて咳が出る。
このカゼは、先週からKが患っていたものだ。
薬を飲んでもなかなかシャキっとは治らず、
挙げ句の果てには今週Yまでうつされて1日寝込んだ。
張本人のKは、今日からスッキリしている。
今朝「久しぶりにノドが痛くない!」と言って喜んでいた。
本番には、どうにか間に合った。
や、それはいいんだけどさ。
こんな調子で、明日サッカーなんてできるんだろうか(笑)。
しかも、結果を求められるような試合で。
Kのカゼごときに
負けているわけにはいかないのだった。
2004/2/15(日) Dusty
今年で3回目になる地域のウィメンズ大会。
1回目の初日は、どしゃぶりの雨の中、
泥水を跳ね上げながら走った。
若手選手が充実しているPPPと初めて対戦したが、
優勝を譲った。
この大会が、ママさんサッカー・リーグを
立ち上げるきっかけとなった。
2回目の去年はぬかるんでいた。
霜柱混じりの泥にずるずると足を取られながら、
初戦でまたもやPPPと当たる。
普段のリーグ戦には出てこない若手の超上級者を交えており、
記憶に残るくらいにキツイ試合だった。
前年の優勝・準優勝チームがいきなりぶつからないような抽選上の配慮と
アンダーエイジ枠の導入については「たのむぜ」というカンジだった。
結局、敗者トーナメントに回って、「ウィメンズ大会2」優勝は飾ったが
よく考えると初戦敗退だ。
でも、この頃からリーグもすっかり軌道に乗って、
ライバル・チームの面々とも仲良しになってきた。
お互い励まし合いながら対戦し、試合もフェアーな運びになった。
リーグ内で合同チームを臨時に作っては
ヨソの試合に出たりするようになってきたのも、この頃からだ。
で、3回目の今年。
天気も良くて、地面も乾いていて
今度こそはマトモなグランドでの大会になるかと思いきや、
ちょっと地面を蹴っても土埃で足下が見えなくなるくらいのダスト。
そこへきて、春一番なんか吹いた日には
視界が遮られるくらいに舞い上がっちゃって、
目はつぶれるし、今年もさんざんだった。
土曜日には1試合だけ、WWWとの対戦があった。
WWWはこの日、大会本部の運営担当で
まる一日中、運営の仕事でグランドに貼り付いていた。
それで、夕方になって急に試合ですよ、と言われても
集中力の点で、ちょっとハンデが大きかったような気がする。
一方のこちらは、午前中にホーム・グランドでしっかり練習をして、
会場に移動してもまだゆっくり昼食を食べる余裕もあった。
同じ会場で行われているコーチ&パパ大会の観戦もできたし、
メンバーもそろって万全の状態で試合に臨めた。
(いや、自分の体調は万全とはほど遠かったけれども。)
ただ、ママさんサッカーとしての王道を行くWWWは
簡単な相手ではない。
何せ、ウチがリーグを征した昨年でさえ
唯一WWWにだけは勝たせてもらえなかったのだ。
そのWWWも、今回はアンダーエイジ枠の範囲内で、若いコを使ってきた。
前のほうに元気のいいのが1人いたけれど、
トラップが大味なのが幸いして、どうにかくい止めることはできた。
スーパーサブで後半から入ったINちゃんのスーパーゴールのお陰で
1−0で勝ち上がる。
自分にとっての今大会は、この1試合で終わった。
あとは、みんながどうにかしてくれるだろう。
この時は、まだ
どうせリーグに加入しているチームが
いずれもトーナメントを勝ち上がっていき、
いつもの相手との慣れた試合が続くもの、と思い込んでいた。
そして、
ナーナーの雰囲気で2日目は進んでいって
リーグ外の(基本的には素人さんの)チームに
ママ・リーガー達は煙たがられるのだろう、とも思っていた。
けれども、たちこめた土煙は
別の方角へと流れていったのだった。
自分は遠隔地で、その様子を
メールと着信の雨嵐としてモニターすることとなった。