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2003/1/1(水) 年頭いきなり反省会
たらけり、初めてのお正月です。
今年もまだ当分、ホソボソとやっていきます。
よろしくね。
さて、年末に都内某所で見せてもらった、東京ガスの試合、
1997年12月、対平塚戦の雑多な感想。
天皇杯のクォーターファイナルね。
逆転勝ちは、やっぱし楽しい。痛快だ。
=逆転負けは、ドたまに来る。
今季(2002 season)あんまり見られなかったモノが、コレだ、
と腑に落ちる。
平塚の、かかってこいみたいな余裕、
ガスの、当たって砕けろみたいなひたむきさ、
それってなんなんだろー? 格の違い?
こわいものナシでチャレンジして、たまたまうまくいった、
ということなのかな。
じゃぁ、こないだの天皇杯はどうだったんだ?
J1の東京、格下J2の湘南、って試合だった?
余裕まくって、かえって裏を突かれた?
やってるサッカーの「格」は、そんなに違わなかった?
若手主体の編成なら、こっちがチャレンジャーの気持ちでも
いいくらいだったんじゃないか。
ファンでさえ、東京は強いのか弱いのかよく分からない。
強くなるであろう、という期待はもちろんある。
それは、希望というよりは確信に近いレベルでそう思ってる。
でも、今強いかというと、ヘボい試合もたくさん見せられるから
あんまりそんな気がしてこない。
じゃあ、何が足りないのかというと、
なんだか気持ちの問題のような気がしてきたんだよ。
いわゆる「格下」だって、試合をひっくり返せるのだ。
(しかも、その平塚戦、アマはケガで欠場している。)
主力を欠いても、ダメ元で行ったる、というあの勢いは
誰が作っていたんだろう?
岡島がよかったのか?
じゃぁ、今の東京を引っ張っていける「キャプテン」って、誰?
ダンナさんがよく「ドゥンガを連れてこい!」と言うのと同じことなんだが。
その淡泊さや精神的な弱っちさも含めて、
ある意味「東京」という地域をよく体現しているとも言えるのか・・・・(苦笑)。
こないだのパルマ vs インテル戦で見た中田は、献身的だった。
黙々とそして淡々と、自分の役割を全うしていた。
おバカなチーム・メイトのプレイにもポーカー・フェイス。
でも、つい5年前の中田は、苛立ちが顔に描いてあった。
こんなに顔(と全身)に出る選手だったんだー、と驚く。
天皇杯緒戦でコケてるようじゃ、ダメだよね。
つうか、確かに全部勝つ気で行かないと。トーナメントなんだから。
・・・・シードがいけないってことか。
とにかく、一試合も落とせない、という緊張感の中で勝てるチームに
なってもらわないと。
それには、普段から「ここぞ!」というゲームを落とすのをやめて欲しい。
だんだんグチ・モードになってきたぞ。
5年は一昔だね。
フジと浅利とアマと成光しか今は残ってない、ってことか。
今から5年後、どんな選手が東京のユニを着て走り回っているんだろうか。
・・・・あ、走り回るサッカーかどうかも、分からないね(笑)。
ともかく、5年経ったときに、
ああやってビデオ録画をもう一度観てみたくなるような
そういう試合をやって欲しいと思う。
心から。
・・・・意味はちがうが、こないだの天皇杯湘南戦は
もう一度観てみたいな(苦笑)。
なんで負けなきゃいけなかったのか、まだ納得してないよ。
反省会だよ、もー。
(↑けっこー、しつこい。)
以上、「天皇杯」というキーワード以外には
何もお正月を感じさせない(笑)日記でした。
ウソ。これからお雑煮仕込みます。
昨晩、あの番組は前田とぴろみーだけでよかったのに、と
ぶーぶー言いながら鶏ガラスープを取っといたんだ。
あ、雪が降ってきた。
子供を起こそう。
2003/1/4(土) 歩幅の話
ダンナさんと一緒に歩くと、歩幅が合わないので
ちょっと工夫が必要だったりする。
実は私のほうが少しばかり背が高かったりするので、
いつもより小またで、しかも回転数を上げて歩くと
歩調が合って具合がよくなる。
歩幅とか、あゆみの速さとかは、個人差がある。
自分はどちらかというと歩幅が広いほうで、
どすん、どすん、と走っている(と思う)。
一方歩幅は狭いけれども、ダンナさんは走ると速いほうだった(そうだ)。
今は瞬間しか、もたないけど(笑)。
でも、サッカーの時には、ダンナさんのような
チョコチョコッと小またで回転数の高い走りのほうが有利なように思う。
昨日観た、大津高校のキャプテン7番(山内選手)なんかも、
小刻みなステップでドリブルしていくので、
どのステップのあとにボールが出るのか分からないし
走るのも速いんだけど、足の出し方が速いもんだから、
何回でもボールにさわれて、自在に扱っている感じがした。
いわゆる、足が上手い、ということかしらね。
歩幅の長短、回転の速さ、方向、あとなんだろう?
確かに、まっすぐ走るだけではなくて
走りながら、さらにはボールを持ちながらできる事って
ものすごいたくさんあるんだろうなぁ。
試しに、公園からの帰りを、超小また早足で走ってみた。
使う筋肉が全然違う!
普段の走りが大またドスドスの自分にとっては
それだけでも新しい体の使い方だった。
おもしろいなぁ。
Yじゃないけど、
ドリブル3人抜きなんて、できるようになるんかなぁ?
昨日は雪が降ってるし寒いせいか(手袋による消音効果?)
スタンドからの拍手が少ない試合だったけれども、
その7番君が抜いて行くと、
「おぉっ!」と客席がどよめいた。
そゆうのも、確かにやってみたいよねー。(言うのはタダ!)
Yちゃん、ガンバレ。
私はとりあえず、一人抜きを目標にしとこう。
その点。
・・・・カブはすごかったなぁ。
(たまたまDVDを観たあとでした!)
2003/1/6(月) それだけは負けた!
・・・・と思っていることがひとつ。
Yに、です。
走らないし+努力しないし+観ないし=好きそうでもないし、
半ば親の都合で始めさせたサッカーとはいえ
冬場に入ってから(シーズン・オフ中)のYには
けっこうイラついていたりする母なのです。
が、昨日のサル練(一応デラ主催)後半のゲームなんかで
プラス1で入れてもらったYの様子を見ていて、
ふと思ったことが。
そういう時のYって、こんな感じ。
走らないので、一番前に張っていたりする。
努力しないので、長い球がボーンと来ても、ライン際まで追いかけない。
もともと試合を見る習慣がないので(スタジアムに生息しているくせに!)
出番が終わると、さっさと暖かいクラブ・ハウスにへっこむ。
球蹴りがそんなに好きでもない?のか、へっこんだっきりなかなか出てこない。
かと思うと、自分勝手に「入ろっかな〜」とか言って、
勝手にビブスを着てたりする。
・・・・もー、皆さん、ほんっとにワガママな子供でスミマセン!
しかも、球を回してくださったりして・・・・みんなオトナだわ!
新年早々、ありがとうございます。
その図々しさも確かに負けてるところなんだが(笑)、
たまたま上手くトラップできたりすると(それもパスがいいんだけどね)
ボールを持ってから、スロー・モーションのような緩慢な動きながら
自分でゴールに向かって行って、シュートを撃ってみたりするわけだ。
それが、あまりにも緩慢なので、
周囲の皆さんも温かい目で見守ってくれたりして
誰も当たりには行かない。
ただ、ゴール前だからかなり立ちはだかられてはいる。
そこへ、自分で持っていったりするのね。
もちろん抜けないし、抜けそうなほどのフェイントすらかけないんだが
とにかく持っていくんだな、これが。
あー、落ち着いてるなー、と。
自分はむしろ、バタバタしちゃうほうだから、
同じような状況だったら、「わ、わわわわ、わーっ!」とかなって、
簡単に取られちゃったり、苦し紛れに後ろに返して取られたり、
まー、シュートまでは行かないな。
(そりゃ、周囲の皆さんも、私にはそれ程やさしくはしてくれないだろうが)
自分でパニクっちゃって、自滅するのが関の山だな。
それを(やさしくしてくれるとはいえ)屈強な大人の男性の中で、
あれだけ、ゆぅーーーーーーーーーーーっくり攻められるってぇのは、
まぁ、さすがサッカー部員、ってことなんでしょうかねぇ。
肝が座っているというか。
文句言いたいことは多々あるんだけど、
とりあえず、その落ち着きだけは負けを認めよう。
・・・・って、子供と張り合ってどうすんでしょうねー(笑)。
さっさと抜いてってくれたら、それでいいんだけどなぁ。
それよか、ナガのシュートを止められなかったのがくやしーっ。
GKって、瞬発力がないとできないよね。
危険を察知してから体が動き出すまでが、こちとらも緩慢なもんで(笑)、
分かってたのに、言葉も出ないで、すっかりやられちゃったよ。
ぶー(←ふくれっ面)。
2003/1/7(火) 最高で優勝、最低でも優勝?
ママさんサッカー(但し8人制)のリーグ戦は、
月1回の頻度でやってくる。
・・・・のだけれど、我らがSFMの試合は、
11月のリーグ戦が中旬にあったきりになっている。
そこまでは、テンポよく練習日程を組むこともでき、
いい具合に人数もそろって試合に臨むこともできていた。
なのになのに、どーしてこーなるの????
11月中旬以降も、だいたい週1回の練習が予定されて、
12月下旬にも年内最後のリーグ戦が組まれていた。
でも、雨が降ったり、天気はいいのにグランド不良だったり、で
1回もボール蹴りが一緒にできなかった。
(忘年会で一度集まっただけで、年内は終わってしまった。)
いや、実は天気がよくてグランドがOKだったとしても、
自分自身は1回も出られない予定ではあった。
宗教上の理由やら仕事やら天皇杯やらで出られないはずだった。
・・・・天皇杯については大誤算で(悔し泣き)
日本平に行く必然性そのものが流れちゃった。
ならば、自分のリーグ戦でウサ晴らしができるかと息巻いてたのに、
これもまたグランド不良で流れちゃった(荒)。
年が明けたら、もう厄も落ちるだろう(笑)と思っていたけれど
結局、初蹴り予定の日もグランド使用不可で集まれず。
次の練習予定が2週間後なので、
かれこれ11月中旬から2ヶ月もサッカーしてないことになる。
で、1月下旬にはまたリーグ戦がやって来る。
オマケにその1週間後には、年に1回の公式戦が控えている。
勝ち抜ければ連日連戦になるはずだ。
しかししかし。前回優勝チーム(「現役」の若い子が多いトコ)と
いきなり初戦であたる。
トーナメントなんで、負けチームのフレンドリー・マッチが予定されてはいるが、
1日目で終わる可能性は充分ある。
2ヶ月のブランクの後、2回練習してリーグ戦、公式戦。
勝てるかどうかよりも何よりも、
みんなケガしないかな? という心配が・・・・(マジ)。
コーチからきた年頭のメールでは
「公式戦は最高で優勝、最低でも優勝。」
と書かれてしまった。
いや、最高が優勝なのは当然ですが・・・・。
ヤレヤレ。世代の違う人と付き合っていくのって大変だね。
正直なところ、カテゴリーは年齢層で分けてほしいなぁ。
いや、大学生を負かしちゃう中学生ってのはアリだけれど、
明らかにフィジカルなレベルの違う者同志がやるのって・・・・。
弱者の立場に立たされると、ムリがあるのがよく分かる。
オーバー30とかシニアとか? 分けてもローカルなリーグが成り立つくらいに
層が・・・・女性フットボーラーの層が厚くなればいいのにねー。
増えてる感触はあるんだけどねー(含む、自分)。
その上で、たまーに年齢層混合の大会(天皇杯みたいなもんか)が
あったら、それはそれで楽しそうだよね。
それこそ、いま少女サッカーをやってる子供たちが
細く長く続けていけるような環境だといいなー、と。
Yは私が30才で産んだ子供なので、
Y30才、私60才、でお手合わせしたりとか。
・・・・どうかな。実現するかな?
最低でも優勝、よりは実現可能な響きがするよね(笑)。
2003/1/8(水) サッカー・クリニック < ボウリング
というフトドキなYの話。
Yの所属チームはFCTという。
が、いわゆる選手登録(JFAの)上はAZMの選手ということになっている。
要するに、普段は同学年の男子と一緒に自分の小学校の校庭で蹴っていて、
そのチームで区大会なんかもあったりするのだけれど、
その段階では選手登録はしてなくても全然問題がない。
女子チームAZMに混ぜてもらって女子の大会なんかに出ると、
区レベルではなく都レベルに上がるときに選手登録をする必要が生じる。
層の薄い女子大会では、たまにマグレで都レベルにひょっこり出ることになって
過去、そういうことがあったが為に、今でも彼女の選手登録は生きているのだった。
そんなワケで、彼女とあと2人のチーム・メイトちゃん達は
二重籍で活動している。
ただ、そのAZMのホームがある他校には、ママさんチームもあったりする。
そこへ私が自分のサッカー的用事で出向いたりして
ついでにYも連れて行ったりしちゃうので、
その二重籍トリオの中では、確かに
Yは一番AZMになじんでいるほうかもしれない。
親子で同じコーチ陣に面倒を見てもらっている、ということも
少なからず影響してるかな。
そんなワケで、Yは普段は地元のFCT3の練習や試合に出て、
女子大会が近づくと、FCTの監督さんと打ち合わせをして
その時期はAZMの練習に優先的に出ているのだった。
(でも、実は女子の大会って、年がら年中やってて、
けっこう二股の時期が長いんだよねー。)
でもって、連絡網もYについては二重に回ってくるわけだ。
で、当然予定がバッティングすることもよくある。
練習や試合がかち合う時は、大会との兼ね合いで監督さんと決める。
ただ、番外編的な予定のバッティングについては、
わざわざ監督さんの判断を仰ぐほどのことでもないかな、と思って
本人に決めさせてみた。
それが、今回の「サッカー・クリニック」対「ボウリング大会」だ。
Yはボウリングをしたことがない。
とあるサッカー・スクールのコーチ陣が来校してのクリニックではあるが、
「きっとまた来てくれるよね?」と勝手に納得して、
ボウリング初挑戦を彼女は選んだ。
あとのチーム・メイトちゃん2人も、巻き込んだりしながら。
まぁ、いっか。
なんというか、まぁ、サッカーだけが全てではないですし。
AZMの女の子達は仲がいいから、そりゃ一緒に遊びたいだろうし。
・・・・でもなぁ。
ちょいとフクザツな気分の母なのであった。
Yはホントに球蹴りを楽しんでるんだろうか?
そんなことを、このところよく考える。
2003/1/10(金) パス
・・・・って、会話みたいだなぁ、とふと思った。
送り手の声帯から受け手の鼓膜までの空気の振動、
という物理的な「声」以外のものも、やりとりしながら会話してるよね。
パスも、ボールがこっちからあっちまで動いてるだけじゃないんだよな。
思いやりのあるパスっていうものがある。
メッセージのあるパスってのもある。
そういう気持ちが込められたパスというのは、
でも、出すのが難しい。
気持ちがあっても、全く技術がなければ出せないし、
ある程度の蹴る力がないとコントロールもできない。
ゲームの中なんかだと、
ヘタすると伝える気持ちさえ沸かないくらいにヘバッていたり、
気持ち以前にやみくもに蹴ってたりする。
プロの選手だと、そういうコントロールされたボールのやりとりを
日常的にやってるんだろうなぁ。なぁ?
ともかく、自分の球けり環境の中では
(もちろん受け手の技術的・体力的な限界もあるんだけどね)
ごくごくたま〜に、だけれど、そういうパスがやって来ることがある。
もらって、その球を活かせなかったりすると、ものすごく申し訳なくなる。
でも、自分自身は、とてもうれしい気持ちだったりする。
そういうパスをもらえたことが、シンプルにうれしい。
そういうパスを出せるようになりたいなぁ、と思う。
もらった人がうれしくなるような球を出せたらなぁ、と。
・・・・でて、右に左に散らしまくって、
ダンナさん、やせちゃったよ(笑)。
2003/1/11(土) それなりに、
彼女なりに、上達しているんだろうかねぇ・・・・
と思いました。ウチのKの話です。
家族でボール蹴りをすると、照れがあるのか
あんまりマトモにやろうとしないK。
トラップも(足が短いので)ひざ下全部を使って止めてる感じで
そもそも止めることができてない。
Yが当たりに行ったりすると
卵を抱いてるトリみたいに、すぐボールの上にしゃがみこんじゃう。
そんなKなのだけれど、
ハマれば集中する子供なのは分かっているので
気長にみている。
やるときゃやる、根性のある子供なのだ。(←親バカ)
白糸台体育館でのサル会で、
めずらしくKも練習とゲームに参加。
いつもは別にやりたくないしー、みたいな感じで入らないのが、
その日は(自分の練習後そのままで)サッカーの格好をしているから、
という理由で(=理由をつけて)一緒にやる気できた。
大人の中で、どうにかパス交換のエクササイズに入れたK。
ちょっとばかし、うれしそうだった。
確かに、ボールを止めてインサイドでける一連の動作が、
つながってこなれてきてる、と感じた。
誰と比べるでもない、
昨日の自分と今日の自分、
2ヶ月前の自分と今の自分をふりかえれば
いろんなことが出来るようになってきていることがわかるはず。
それでいいんだよ。
いいねぇ、こどもって。
出来るようになることがいっぱいあって。
・・・・そういう「いいもの」を見せてくれるから、
連れて歩くのは大好き。
そのうち、一緒に来てくれなくなるんだもんねー。
今のうちに楽しまなくっちゃ!
2003/1/12(日) 選手起用のミョウ?
今日、YのFCT3は地域リーグ戦で2試合こなした。
1試合目の対戦相手をAAA、2試合目がBBBとすると、
AAAというのは、なかなか勝てない相手なのであった。
秋の区大会で優勝して有頂天になっていたところで、
ここと試合をやって「やっぱり」勝てなかった、
(つぅか、確かボロ負けしたんじゃなかったかな?)
そういう相手なのだった。
2試合目であたったBBBというのも、実は強豪である。
名前を聞いただけで、「あ、負けるな」というような
相手なんである。
余談だけれど、そもそもその「区大会」というのは
実は二段構えになっている。
あまりにも参加チームが多くなったためか、
強豪の集まる「ナントカ大会」と、
そんなに強くないところが参加している「カントカ大会」とに
分かれているのであった。
普通はどちらか一方を選んでエントリーできるんじゃないだろうか。
FCT3の優勝は、カントカ大会のほうで成し遂げられたので、
これで晴れて「強豪」の仲間入りということになり、
次回は必ずナントカ大会のほうに出なくてはならなくなる。
そうすると、今回の地域リーグで当たったような
AAAとかBBBなんかとも対戦することになるわけで、
こうして普段から試合をやっておくのは、よいことなんである。
AAAとBBBと、どっちが強いのかはよく知らないけれど、
名前で判断すると、ブランド的にはBBBかな。
・・・・少なくともYはそう思っている。
で、FCT3のコーチ陣は、1試合目のAAA戦に
ベストメンバーをそろえて臨んだ。
優勝した一連のトーナメントを戦った連中だ。
当然、Y始め女の子たちには出番がなかった。
結果、快勝。
今日こそは勝つぞ! という勢いがあったのか、
やっとAAAに一勝した。
多分、この3年で初めてそこに勝ったんじゃないかな。
んで、その代わりというわけではないが
次のBBB戦に、女の子たちはフル出場させてもらった。
本来ならAAAより強い(と思われている)BBBに、だ。
実はこの日、BBBはいわゆる「Bチーム」が来ていた。
つまり、そんな地域リーグごときにベストメンバーをそろえるには及ばず、
むしろ普段出番のない子供たちが試合経験を積んでいくのに
ちょうどよい機会だ、ぐらいの感覚なんだろう。
それだけ人気のある大所帯のチームでもあるのだ。
で、こっちも2チームできる程の所帯なので、
要はBチーム同士の対戦となったのだった。
結果、1−1の引き分け。
先制されて、PKで取り返して、という展開だった。
帰り道、Yいわく。
今日はうれしかったなー。
だって、BBB戦にフル出場だよ!
BBBのほうが強いのに、その試合に全部出してもらったんだよ。
いつもなら半分で交代なのに。
Yが守ってたサイドは、ほとんど攻め込まれなかったしね!
んー、よかったねー!
「ほとんど」っつうのは、ちょっと疑問だけれど(笑)、
ともかくそっから点が入ったわけではないので、まぁいいか。
それよりもなによりも、
相手はBBBのBチームだなんて事にも気がつかずに
とにかくBBB戦にフルで使ってもらえたことを
本人は喜んでいる。
そして、それがミョウな自信を生んでいる。
自信を持つのはよいことだ。
誤解であろうと、
どうせ私なんか、とちぢこまっているよりは全然いい。
明日、女の子たちはAZMの練習試合で、
女子の強豪チームと2試合する。
その結果をFCTのコーチ陣あてに報告するときに、
この話もフィードバックしておこうと思う。
今日の、当然と言えば当然の選手起用が
思わぬ副産物をくれました、と。
こういうことがあるから、子供っておもしろいね。
2003/1/13(月) 選手起用のミョウ? 2
物事を自分にとって都合の良いように受け取れる能力、
というのもあると思う、今日この頃。
多分、世の中ではそれを「ポジティヴ志向」と呼ぶんだろう。
それは一種の生命力だから、
「オマエなー」とツッコむのはやめよう、と心に決めた。
それは、本人が持って生まれたものであって、
親としてはそれをありがた〜く大切に育んでいくべきなんだろう。
教えたくても、教えることのできない種類のものだと思うから・・・・。
でも、
「アンタ、いい性格してるよ」
って、苦笑しちゃうんだよね、毎度マイド。
今日のYは、女子チームAZMで練習試合。
これまた強豪チームCCCの女子部をお招きして2試合やった。
いろいろ感想(=グチ)はあるけれど、
それはさておき。
1試合目のYは、センター・バックで出さしてもらった。
だいたい定位置はどっちかのサイド・バック。
まだ蹴る力がなく、ボールを持って攻め上がるタイプではないし、
シュート大好き人間でもないし、
体も小さいからフィジカル・コンタクトには弱いし、
さて、いったいどこに置きましょう? という感じの子を
使わざるを得ないチーム状況をお察しあれ。
上級生をGKとスイーパーに置いて、
ちびちび軍団を後ろ目に並べてゴール前の「混雑」を作り、
司令塔を真ん中に、中堅所をFWに配置。
中盤があるようなないような(←ないな(笑))布陣になっちゃうんだよね。
その中で、YはだいたいSBとして入ることが多い。
抜かれても(←抜かれちゃダメだけど、よくある)、後ろのお姉ちゃんが
どうにかカバーしてくれる。
本人も、FCT3でもSBなので、慣れていることもあって、
そこなら困った顔をせず、自分の場所だと思って位置に着く。
今回の練習試合は、一応
秋の公式戦で0−1で負けた相手へのリベンジ、という意味合いがあった。
強豪を相手にボロ負けしなかった、
惜しいシュート・シーンもあった、ということから、
次は絶対勝とう! という意気込みで臨んだ(はずだった)。
結局、1−3、0−2と勝たせてはもらえなかった。
オマケに、Yのオウン・ゴールまで見るハメに。
でも、帰ってきたYは、うれしそうに(!)こう言う。
コーチにCBはYちゃん、って言われて、
えーっ!? ってビックリした。
・・・・うれしかったんだ?
うん。いつもSBのことが多いから。
初めてだよ! CB任されたの。
・・・・そっかー。よかったねー! 任されたんだー。
そりゃー、点を取られたくないリベンジ・マッチで、
ただでちびちび軍団のYをCBにはしません(きっぱり)。
一番運動神経がいいのをGKにし、
その前に、一番キック力があるのをスイーパーに配し、
足の速いのを左SBに、当たり負けしないガタイがいいのを右SB、
と、とにかく上級生で守りを固めた布陣だったんですっ!
でも、本人は「任された」と喜んでいたりする。
アンタ、ホントいい性格してるよ。>Y
今度の週末には女の子の新人戦がある。
今まで守ってくれた、大好きなお姉ちゃん達はもう一緒に出られない。
どうやって守るんだろう、その上、どうやって点が取れるんだろう。
そもそも、サッカーになるんだろうか、という不安もちらっとよぎる。
でも、とりあえず人数がいるだけ、マシかぁ。
(Yより1つ下の学年の、さらにチビコな子達が入ってくるからね。)
そして、ひとつだけ、明るい材料が。
Yのオウン・ゴールの前に、実はAZMが先制したのだった。
それは、CBのYが若干押し上げていて、相手中盤のパス回しをカットし、
きれいなインサイド・キックで前線にフィード、
1学年上の子がさらに前に張っていたFWにパス、
同じ学年の子が、トラップして攻め上がり、多少グチャグチャした中から
グラウンダーの低くて速くもないボールを蹴ったのがコースがよくてゴール!
という得点だった。
新人戦からは、彼女達が中堅としてチームのマジョリティとなる。
卒業していく6年生の力を借りずに、
自分達のパス・ワークの中から取った初めての得点ともいえる。
それは、やっぱりほめてあげたい。
負けたけれど、その1点だけで、いいものを見せてもらった、と思った。
・・・・でも、きっと
「あれは、当てずっぽうに蹴ったから、タマタマうまくいったんだ」
とYは言うだろうな。
と、思ってきいたら、やっぱり。
あー、あれ。クリアのつもりで蹴ったら、パスになっちゃったんだ。
あのー、あそこにクリアすると、
危ないと思うんですけど。
2003/1/14(火) さみしい・・・・
とても淋しい光景を見た。
いつも行く公園に、今朝は先客がいた。
広場でストレッチングをしている男性が一人。
そばにはサッカー・ボールが転がっていた。
見たことがない人で、背の高い細身の男の子に見えた。
今風のトレーニング・スーツにニット・キャップといういでたち。
しばらくすると、ボールをさわり始めた。
仕方がないので、少し離れたところで走りながら
あとから来るダンナさんを待つこと5分くらい。
そうこうするうちに、
その人は一人でボールを蹴り始めた。
ポーン、とボールを蹴っては
走って拾いに行く。
繰り返し、繰り返し。
だだっ広い広場なので、あんまり思いっきり蹴ると
はてしなく遠くまで拾いに行かないといけないから、
そこそこの力加減で。
あまりの虚しさに、見ているこっちのほうが胸が痛んだ。
ダンナさんが来たら、
「一緒にけりませんか?」って声をかけようかと、
気の弱い私はクヨクヨしはじめた。
結局、ダンナさんが来るころには、
彼はソソクサと引き上げていってしまった。
代案その1。あっちの建物のところで、壁打ちはできるぞ。
たまーに、そばの水飲み場で刃物を研いでる暫時住人がいてコワイけど。
代案その2。リフティングしたら? 蹴っちゃうよりまだいいと思うな。
その後、広場のはずれでダンナさんと対面パスをしていたら、
そのおにいちゃんがわきを歩いていった。
手にはペットボトルを持っていたから、
飽きて飲み物を買いに行ったらしい。
後ろ姿を見送りながら、
「やっぱ、相手がいないと意味ねーなー」
と思っているに違いない、と想像したりした。
明日も見かけたら、一緒にけろうって、声かけようよ。
・・・・とダンナさんに言ったら、返事がなかった。
私はそーゆーの、へーきなんだけどなー。
でも、多分、明日はいないような気がする。
だって、ホントに虚しかったもの。
2003/1/15(水) 副産物
3つ目の職場は、5年半勤めた。
そのホトンドはあえてバイトとして働いた。
数ヶ月間だけ社員になったが、
出産を控えて休みがちな時期があってバイトに戻り、
結局そのままフェイド・アウトした。
その職場は店で、事務職ながら当初は自分も店頭にいた。
店なので、若い子がたくさんバイトしに来ては入れ替わる。
そのまま社員になって長く勤める子もいるが、
全体の比率でいうと、やめていく子のほうが多かった。
自分がその店に入ってから数ヶ月後、
新しくまたバイトの子たちが入ってきた。
その中で、ひときわナマイキでケンカっ早いのがいた。
あー、きっと配属先の店長さんやら社長さんやらとぶつかって
すぐいなくなっちゃうだろうなー、と思っていた。
それが、ヒロキだった。
(ヒロキってダレ? と思う方も、もう少しがまんして続きを読んでね。)
自分は事務職なので、きれいなオフィスを借りるようになってからは
ほとんど店に出なくなった。
ヒロキはずっと現場にいたから、実はあまりしゃべったこともなかった。
話題に接点もなかったしね。
そのうち、事務所にいたある同僚が草野球チームを立ち上げた。
誘われて、ウチのダンナさんも一緒に野球をやることになった。
都合がつくと、ヒロキも一緒に野球をやった。
そんなわけで、ダンナさんとヒロキのほうが話すようになった。
出産退社の後も、彼らは時々顔を合わせては、
川べりのグランド脇で缶ビールを飲んだりなんかしていた。
そして、東京である。
赤子を抱えて動きがとれない時期を脱し、
初めはそれでもソシオにならずに券を買って試合を見に行くようになり、
次のシーズン、J1に上がった一年目から年間チケットに切り替えた。
で、スタジアムに行くと、なぜかヒロキがいるんである。
いつも数人のお友達と一緒にいて、毎週のように顔を合わせるようになった。
そのお友達のなかにいつもいるのが、ヌマコだった。
今、自分やダンナさんがヒロキやヌマコと一緒に
デラでフットサルをやってるのって、
実はものすごく不思議だな、と思った。
もう10何年も前から知ってて、
ヒロキも大人になったなー、なんて思ったりしながら
なんで? パスもらってワン・ツーで返して
フィニッシュまでヒロキに決めてもらってんのかなー、と。
その上、ヌマコとは全ての球蹴り所属チームで
チーム・メイトなんである。
お互い、よくやってるよね。
エライよね。
・・・・てか、ママさんサッカーにまで付き合わせてごめんね。
でも、上手くなってるから許してくれる?
東京と球蹴りのおかげで、
その草野球チームはダンナさんとヒロキを失った。
すまんねぇ(あ、いらないか)。
私がやめた職場も、今や幹部職のヒロキのおかげで
東京やデラと共存するハメになっていることだろう。
時々思うのは、その職場で私を知っている人達にすれば、
ヒロキらが私らと一緒にサルをしてる図、ってぇのは、
想像がつかないだろうなー、ということ。
そもそも私とサッカーが結びつかないだろうし、
同じ歌をスタジアムのあっちとこっちで歌ってる、なんてのも
よくワケわかんないだろうなー。
そうやって、人を集める魅力があるよなぁ、
フットボールって。
世代を越えた友達ができるのは、思わぬ副産物だった。
きっと国境だって越えちゃうんだろうなぁ。
でも、TVで見てるだけじゃ、生まれない副産物だね。
やっぱ、スタジアムですよ、生観戦。
某所で2003シーズンの日程が出ていた。
早く東京の試合が観たいなぁ。
このところの生活に足りないモノは、これだ! と思った。
ビタミンとかミネラルとか、そういうレベルで欠かせない。
開幕戦は3月末の連休中。
待ち遠しくて仕方ない。
あー、ワクワクするなぁ!
2003/1/16(木) 「体の向き」ってなんだろう?
・・・・と、ふと疑問に思った。
体が向いてるほうにボールは飛んでいく、という。
初め、それは蹴るときの軸足が向いているほうかと思った。
でも、これはちがう。
硬くてひざが外側に回らない自分でも、
さすがに正面にしかつま先が向かないってことはない。
軸足をつく位置は確かに大事だけれど、
どちらかというと、ボールに対して踏み込む前後の位置に
気をつけないといけない。
つま先の向きも、体の向きに関係はあるけれど、
どっちにしろそんなに角度が変えられないもんだから
自分の場合、大した問題はそこにはなさそうだ。
次の誤解は、「向いてるほう」でなくて「見てるほう」かと
思ったこと。
対面パスをやってるうちに、
だいたい相手がどこにいるか分かってるから
「あっちのほう」にポコポコ蹴っていたりするようになる。
いや、そうではなくて
ルック・アップだろう。
・・・・と思って、相手を見てから蹴るように練習したりする。
すると、とたんに球があっちゃこっちゃに飛び始める。
相手の位置を確認して、そこに蹴ってるつもりなのに
かえってブレてしまうのだ。
そこで、やっと気がつくわけだ。
・・・・そっか、目はキョロキョロしたら頭を動かさなくても
かなり広い範囲が見えてる。
視線の向きと体の向きは、全然リンクしてなかったりする。
首を振ればさらに広範囲に視線は注げちゃうから、
見てるからといって、そっちに体が向いてるわけじゃないんだな。
じゃぁ、体の向きってなんだろう?
腰が悪いから、あんまり上体をひねったりはしない。
だから、上体の向いてる方向は、だいたい左右の腰骨が
向いてる方向と同じになる。
多分、そこを基準に考えると分かりやすいんじゃないかな。
とはいえ、上体は結構いろんな方向に微妙に傾けられてたりする。
へー、そうなんだー、と自分でも初めてそんなことを気にしてみる。
スポーツをする以上、
自分のこの硬くて不器用で老いていく一方の体とは
積極的に付き合っていかないとならない。
でも、己を知るのと並行して、いろんな発見があるから、
体を動かすのはやっぱり楽しい。
よく練習中に言うセリフで、
「できないけど、たのしい」ってのがある。
「できなくて、くやしい」ってのもあるけれど、
できないのは、やってみるからできないのであって、
やってみてること自体は、たのしいことなんだ。
このトシになって始めるスポーツは、
その「できないけど、たのしい」がないとねー。
2003/1/17(金) えがくフットボーラーズ
FCT3でYが世話になっている例のコーチは、
描くフットボーラーだった!
もともと画家を志し、現在は美術館で学芸員をやっている。
でも、週末には(休みが取れれば)
サッカー部のコーチなのだった。
Yは、将来「じょしのぷろのさっかーせんしゅ」になりたいんだそうだ。
(だったらアンタねー、と、いつも親につっこまれているが。
練習ギライなんだもん。)
このご両親の子供だから、身体能力的に恵まれているものは何もなく、
まぁ、誰でもサッカー部員は一度はそんなような夢を持つものだから、
例にならってそんなようなことを言っている、ってとこか。
でも、親の目から見て彼女の持っている何かステキなものがあるとしたら、
それはスポーツではないだろうな。
彼女には、ずっとそれを続けていられるようなモノ、
そこで力が発揮できるようなモノが、他にある。
そして、そのことは、本人もとっくに知っているんである。
プロ選手になったら、オフの日にはやりたいことがあるんだそうだ。
自分にとって球蹴りは、
いわゆる「国際語」ってぇんですかー? 英語なんかを
遙かに上回ってインターナショナルな、作法だと思えるんだ。
どこへ行っても、球蹴りさえソコソコできたら、友達はすぐできる。
うわっつらの言葉がいくらペラペラしてても、中身がなければ意味がない。
ひと蹴りのヨロコビで仲良くなれたほうがよっぽどいい。
だから、サッカーはやっとけ、と思う。
英語なんかいいから、まずはサッカーだ。
(と、言い切っちゃうエーゴのセンセーって、どうよ? だが。)
別にプロにならなくてもいいじゃん。
好きなことを続けて、仕事に結びつけて、
空いた時間を子供たちと一緒にサッカーする、なんてのは
理想的な生活じゃない?
むしろ、上手くならないとコーチにもなれないよ(笑)。
あ、やっぱ、練習しなくっちゃだわ。>Y
いつになったら、自分でボールをさわりに外に出ていくように
なるんだろうか。・・・・つうか、
出ていくようになるだろうか?
ま、なんになるかは、見てのお楽しみだね。
2003/1/18(土) 枯猿(←なんて読む?)
フットサルとサッカーをごちゃまぜにしてはいけない。
それは、うーん、例えて言うなら、
テニスとバドミントンをイッショクタにするのと同じくらい
間違っている。と、思う。
スポーツとしてサッカーは大変メジャーだが、
それに比べればフットサルの方が歴史も新しく、マイナーかもしれない。
でも、だからといって、
スポーツとしてどっちがエライとか、どっちがよりオモシロイとか、
言えないくらいに別物なのだ。と、思う。
移動中に、ダンナさんのワガママを聞いて
駒沢に寄り道をした。
屋内球技場でサルの関東リーグをやっているのだった。
一試合の半分、後半しか見られないほど時間がなかったのだが、
やっぱり行って観ると、オモシロイのだ。
・・・・ところで、お客さん、増えたねぇ。
昨シーズンになるのかな? ついこの間までは
観客のほとんどは出場チーム関係者で、
その他の観客数を数えたりできることもしばしばだったのにねー。
どういうことで観客が増えているのかはよく分からないけれど、
自分達のようなサル人口が増えているのと相関しているんだろう。
と、思う。
では、やるフットサルとやるサッカーでは、どっちがオモシロイかというと、
敢えて言おうと思えば、言える。
サッカー(但し8人制しかやってないけど)だったりする。
前にも書いたかもしれないけれど、
技術のない者にとっては、多少走れるなら、サッカーのほうが楽で楽しい。
観ていてオモシロイ、というレベルのフットサルは、これはもう
大変なことなのだ。と、思う。
そのスピード、意志疎通のオートマティズム、個々の選手の超絶技巧、
そしてシンプルなゲームだからこそのイマジネーション、
そういう要素があるから、オモシロイのだ。
それは、シロウトにできるものではない。
やる話と観る話も、全く別物なのだった。
常々、まったりしたフットサルというのができないものか、と思っている。
バシバシッ! とパスを通していくようなサルではなくて、
ぽこん、ぱこん、と蹴りつないでいくような、枯れたサル、ってことね。
それだったら、・・・・ヘタすると何も起こらないかもしれないけれど(笑)
年寄りになっても続けられるかもしれないなぁ、なんてね。
でも、まだ修行が足りないせいか、ドタバタと走り回ったりしちゃう。
これまた自分の技術がないせいなんだろうけれど、
なかなかそう簡単には、枯れた境地には至ることはできそうもない。
・・・・それに、枯れた仲間も必要だから(笑)、
皆さんがもすこし老いるまで、待たにゃぁならん。
それは、でも、もしかすると、
フットサルという競技の持っている特性だからかもしれない。
枯れたサル、というのはまだ、見たことがない。
どこかで、やっている人達がいるようだったら、
一度見学してみたいなぁ。
ま、とりあえずは、年月が過ぎるのを見送って(とりあえず?)、
みんな、平等に老いていくのを待つとしましょうか。
けっこう、気が長いタチなので、
ホントに待ってるからねー。
2003/1/19(日) 新人戦
今日はYの行ってるAZMの新人戦、予選リーグだった。
6年生は2人いた。
性格的にも、家庭内でも実質的に「お姉ちゃん」だった彼女達は、
でも、これまでの1年間、勝利にはあまり恵まれなかった。
公式戦で年間1得点しか上げていない、と聞くと
・・・・そうだったよねぇ、と不憫になる。
その6年生達が、ユニフォームを着ていない。
改めて、あぁ、新人戦なんだなー、と溜め息をついたりした。
これまでチビ達をひっぱってきてくれた彼女達なしで、
いったいどうなっちゃうんだろう?
特に、キャプテンだった「かんちゃん」は、
ゲーム中にも妹分達に、
今のプレーはどこがよくなかったか、
ああいう時にはどうしたらよかったのか、を
短い言葉で的確に伝える声が、すばらしかった。
そして、チビ達が抜かれる穴をことごとくふさぎに走り回り、
少ないチャンスには自分でも攻め上がって行くのだった。
その運動量もすごければ、彼女の存在自体が
この1年間のAZMのカラーを決めていた。
かんちゃんのキャプテンシーと汗かきプレイ、
同僚・こんちゃんの左右どっちでもパワフルなキックをもってしても、
サッカーは11人でやるスポーツだから、
残りのチビコ達やビギナーちゃん達を率いて
勝利に恵まれなかったとしても、それは彼女達のせいではない。
むしろ、クサることなく、最後まで The 姉でいてくれてることに、
感謝したい。
で、新人戦予選リーグ。
リーグ・・・・っつっても、ホレ、層の薄い少女サッカーのこと、
(いや、参戦してない女子チームもあるから、
倍以上の少女サッカー人口はあるにはあるんだけれど。)
たった3チームでグループ・リーグを戦い、
上位2チームが次のトーナメントに進む。
予選リーグといっても、たったの2グループしかないので、
トーナメントは、即、地区の準決勝なんである(笑)。
つまり、予選リーグで3チーム中、ビリにならなければ、
次があるのだった。
今日は結果だけ書くけれど、
1勝1敗で、AZMは地区準決勝に駒を進めた。
今のAZMは、年令編成のバランスがいい。
5年が3人、4年が3人、
3年がY達FCT3からの助っ人を含めて5人、
この新人戦から加わる2年生が3人。
ひとりもいない学年もなければ、
極端に大所帯の学年もない。
ものすごく強くはならないかもしれないけれど、
コンスタントに活動していけるメリットが先々出てくるだろう。
・・・・そう思えるような試合だった。
6年がいなくなって、残された子達のプレイの中に、
自分達でどうにかしなくてはならない、という気持ちが見えた。
自分が、かんちゃんの穴を埋めなくてはいけない。
自分が、こんちゃんの分まで守らないといけない。
それにはどうしたらいいか。
それは、これまでの試合の中で、彼女達がたくさん残してくれてる。
そんな、つながりが感じられるような内容の試合だった。
それはそれで、感動的だった。
杞憂だったな。
彼女達は、ちゃんとサッカー・チームとして
新しいシーズンに踏み出してたよ。
もう一回いうけど、ほんとにありがとね。
あなたたちのやってきたことの成果だったんだよ、
今日の3得点は。>かん&こん
2003/1/20(月) サル人口
・・・・は確実に増えているんだなー、と感じたお話。
もともと、蹴球人口はそこそこある職場にいる。
年末の大掃除の時期になると、なぜかユニとかレプリカとか
サッカーの格好をして掃除をしているヒトの多いこと!
なんか違う、と思うけど。
今日、ヨソの部署の若いコ(男性)が2人、私の上司を訪ねてやってきた。
なんでも、近隣の各部署から人を募ってチームを出し、
部署対抗フットサル大会(&飲み会)をやろう、とのこと。
曰く、
「上司の方にも出場していただきたいんですが・・・・」
これは、健康上の理由からダメだな、ウチの場合。
急にサルなんかさして、壊さんでくれよ。
曰く、
「上司の方からも声をかけていただけると、皆さん
参加しやすいかと思いまして・・・・」
??? そーねー、私は出やすくなるかもしれないけど、だから?
なんで上司が宣伝せにゃならんの?
曰く、
「飲み会だけでも、いかがでしょうか」
それも、健康上の理由でパスだろうなぁ。
そもそも、そんなにヒマじゃないと思うぞ、上司は。
曰く、
「運営費として、各部署から2千円ずつお願いしてるんですが・・・・」
ほとんどタカリだな。でもポケット・マネーから出してあげちゃう
上司もヒトがいい。こんな説明で・・・・。
曰く、
「お出になれないのに、スミマセン。」
ま、わかってりゃいいのよ。自覚してんなら。
若いって、いいねー。ムコーミズで。
で、日時をきいたら、ちょうど私は別の仕事があってダメな時だった。
なーんだ、一生懸命聞いてあげて損した気分。
・・・・って、別に彼らのせいではないけれど。
でも、あんまり残念でもなかったかな。
だって、そーんな若い(自分の半分くらいの年令の)子達と一緒に
今さら、仲良くなろうって気もないし、
だいたい身体がもたないだろうからなー。
同じ職場、ってだけでは、あんまり興味が持てないのだった。
でも、よく考えると、彼らと同じくらいに若い人達と一緒に
いつもフットサルをやってるわけだ。
それは、東京のサポだったり、
近所の人達だったりするから気にならないのだろう。
勤務先への所属意識が薄いのはいつものこと。
でも、仕事が変わってもFC東京はあるだろうし(多分)、
住む場所も変わらないからね。
そんなわけで、確実にフットサルをやってる、もしくはやろうという
人々は増えてるんだなー、と実感したのでした。
5年いるけど、こんな話は初めてだもの。
2003/1/22(水) 的確なアドバイス
日曜にあったY女子チームの新人戦の話に戻る。
予選グループ・リーグの2試合のうち、
実は初めの1試合しか見ることができなかった。
両方見たダンナさんの話だと、2試合目のほうがより良かったそうだ。
うーん、残念だったなぁ。
1試合目のハーフ・タイムに、
Yに言いたいことがあった。でも、
コーチの指示もあるから、話す時間もなくてそのままになってしまった。
左SBに入っていたYに言いたかったのは、
逆サイドにボールがあるときのポジショニング。
主に彼女がいる左サイドを攻め上がって来る相手だったが、
たまに逆サイドにボールがあると、
DF陣が右に寄って、しかもボールを見ちゃっているから、
ゴール前のスペースがガラ空きになって相手MFが飛び込んで来ているのに
対応しきれてなかった。
それを面倒見るのがYなんだよ、
そのスペースを詰めておくんだよ、というようなことを言いたかった。
でも話す間もなく、グランドを後にした。
結局、次の試合までのあき時間に
ダンナさんが同じようなことをYに話したらしい。
それと、ダンナさんはもう1点、アドバイスしたという。
とにかく彼女のサイドを上がって来るので、それを止めないとならない。
抜かれないようにしつこくついて行けるようにはなってきているが、
最後のところで結局有効なパスを出されてしまったりしていた。
これは、これまでの試合でもたびたび目にする光景だった。
そこは、絶対に自由にさせてはいけない、というようなことは、
自分も言ってきたつもりだったけれど、
1対1はそう簡単には上達しない。
ダンナさんがYに言ったのは、
ゴールとボールの間にいなさい、ということ。
楽に蹴らせないようにプレッシャーをかける、というのもあるが、
一度にたくさん言ってもダメだろうから、二つにしといた、と彼は言う。
ゴール前のスペースを詰めることと、
ゴールとボールの間に入ること。
別にダンナさんのアドバイスが功を奏して
出来が良くなったわけではないかもしれない。
Y一人がポジショニングがよくなっても、どうってことないかもしれない。
いや、コーチの指示がよかったのかもしれないし、
上級生がうまく対処したのかもしれない。
何がよくなったのかは、ゲームを見てないから結局は分からない。
いや、何にひっかかっているのかというと、
多分、これまでより多くのYの試合を見てきた自分が
彼女にワーワー言うことよりも、
試合の合間にもらった
たった2つのシンプルなダンナさんのアドバイスのほうが、
多分有効だったんだろうなぁ、と思えたのだ。
そりゃぁ、サッカーを観てきた経験値もはるかに違うから
見え方(の深度)も違うだろうし、
サッカーを語る言語のボキャブラリーも多いだろうし、
自分ほど子供の試合にムキにはならないだろうし、
そういうダンナさんと張り合おう、ってワケでは毛頭ないんだけれど、
なーに騒いでたんだろー? って、ちょっとバカバカしくなっちゃった。
コドモのスポーツを応援する親、というのには、
一種のステレオタイプがある。
必ずしもそういう親ばっかではないので、
現実の一部をつかまえてステレオタイプ化してるだけなんだけど、
えてして、周辺でギャーギャー騒いでいたりするものだ。
YのFCT3もAZMも、実はかなり五月蠅いギャラリーで有名だ。
言ってることの中身については、自信がある。
単なるヤジを飛ばすヒトは、どっちにもいない。
相手や自分達のコドモらを傷つけるような発言は一切ない。
どっちかというと、励ます声が多いかな。
でも、五月蠅いことには間違いない。
FCT3のコーチは、あまりの盛り上がりにベンチで赤面しているらしい。
問題があるとすれば、あーせい、こーせい、という内容の声が
結構あることかな。要するに、
本人の判断でしなくてはいけないことを、外から言っちゃう時がある。
これはそろそろやめないといけない、と思う。
そうではなくて、まず
騒ぐ前に試合の中身をよーく見ないとならない。
その上で、本当に必要なこと、コーチの指示からもれているような
個別のちょっとした注意点を、ポッと言ってやれたら、
そのほうがいいのかもしれない。
そんなことを今回、考えさせられた。
フィールドの中にいても、外にいても、
試合中でも、試合の後でも、
プレイについて話すことは、大事だ。
大事なだけに、何を話すか、が問題だ。
そういうコミュニケーション・スキルが必要なんだ。
で、今日、授業参観でYの体育を見てきた。
ポートボールをやっていた。
男女混合の7人チームにいたY、
メンバーを集めてなにやら作戦めいたことを熱を込めてしゃべってる。
・・・・なーに言ってんだかなぁ。
聞こえないけど、仕切り屋の本領発揮、って感じだったな。
サッカーで、それをやってくれたら
さぞかし役に立つのに・・・・(タメイキ)。
2003/1/23(木) 一輪車
ついこないだまで、
手すり磨きならぬ鉄棒磨きで、
校庭の端っこでヨロヨロしながら一輪車にまたがってたK。
3週間くらい前に、急に長い距離を乗れるようになった!
と騒いでいたので、校庭に見に行く約束をしていた。
同じ校庭だけれど、サッカー部で行くときには(もちろん!)
一輪車など出して乗ってはいられない。
そんなわけで、約束はしていたけれど、なかなか見られなくて、
昨日の参観日、休み時間にやっと、初めて披露してもらった。
Yは、学童クラブの中庭に生えていた木の枝やフェンスに
つかまって一輪車を覚えた。
入学してスグのことだった。
押しが強いというか、他人を搾取することのできる子なので、
誰よりも長く乗り、いち早く乗れるようになった。
どんどん高度なワザもマスターしていった。
一方、Kは、他人が使ってる一輪車を
「かーしーて。」と言えるほうではない。
その証拠に、保育園時代、園庭でみんながこぞって練習していた
補助輪ナシ自転車には、ほとんど乗れなかったらしい。
少ない台数の補助ナシを、他の子から奪取することができなかったのだ。
状況が変わり、彼女たちの通う学童クラブそのものが
小学校の中に移転した。
おかげで、学校の一輪車も出して広い校庭で遊べるので、
そんなオクテのKにも、他人に干渉されずにゆっくり一輪車を練習できる
チャンスが与えられるようになったのだった。
でも、鉄棒にしがみついて、ヨロヨロしてるのがKだった。
親バカだ、とダンナさんには言われるけれど、
Kには根性がある。
乗りたいとなったら、絶対に乗れるようになるまで
あきらめたりしない(もしくは、しなさそうだ)。
器用なほうではないから、時間はかかるのだけれど、
本人がやると決めたことは、やり遂げるタイプなのだった。
でも、人を押しのけてまで、というのはイヤなのだ。
そうやって、いつもは目立たないように引っ込んでいたりもする。
目立つこと自体もキライなのだそうだ。
休み時間になって、うれしそうに一輪車を取りに走ったK、
戻ってくるときにはスイスイと乗ってきた。
親の持つイメージとしては、
Kといえば、いつまでも鉄棒のところでヨロヨロしてるものなんだが、
実際に目にしたKは、ニコニコしながらスイスイなのだ。
像が結び合わないチグハグさ、というのもKの特徴だ。
下の子だから、いつまでもチビだチビだと思っていると、
学芸会なんかの舞台では、やたら背が高くてデカかったりする。
親にとっては、なんだかチグハグなことの多い子だ。
そしてKは「いってくるねー」と言い置いて、
本当に校庭を一周するところを見せてくれた。
Kは誰かと一緒に遊ぶわけでもない。
ひたすら、一人で練習して、一人で出来るようになって、
一人で校庭をぐるぐる回って、自分だけで完結しちゃっている。
それで、とーっても楽しそうだったりする、ヘンなヤツなのだ。
でも、なんだか身に覚えがないでもないような。
いや、自分は運動音痴のまま小学生時代を終えたから、
1年生で一輪車に乗れてるKのほうが、よっぽど上を行っている。
一輪車に乗れるんだから、補助輪ナシの自転車にも乗れるはず・・・・
と思ったら、やっぱり乗れた!
あんなに練習できないって静かに悔しい思いをしてたのにね。
でも、あんまりいないよね、きっと。
自転車より先に一輪車に乗れるようになる子って。
2003/1/25(土) また、グランドの話。
YのAZM と私のSFM がホーム・グラウンドにしている
ある公立小学校の校庭は、
去年の夏休みに「補修工事」をした。
YとKが通っている小学校(私の母校でもある)の校庭と比べて、
さほど問題があるようには思えない校庭だった。
母校のほうが妙な凹凸があって、走っていてつまづきそうだったし、
それは今でも変わらずそのままなのだった。
そりゃぁ、かたーい土のグランドで、
運動するのに好適なもんとはほど遠いにしろ、
特に問題を感じなかったそのホーム・グラウンド。
夏休みに子供たちを閉め出してまで工事をしたのだから、
なにかしら「よく」なっといてくれないと、と
他校のことながら思ったりしていた。
で、2学期になって行ってみると、校庭の
・・・・色が変わってた。緑に(笑)。
いい色になったか、というと、それはさぁてねぇ。
・・・・じゃなくて、何が「よく」なったのかというと、
土ぼこりがおきにくくなったのだそうだ。
以前にもまして硬くなったような気がした。
ローラーでなんども固めていたから、そりゃそうか。
いずれにしろ、スポーツをするのに「よい」グランドに
変身してくれたわけではなかったのだった。
・・・・と、ここまでは寒くなるまでの話。
霜が降りるほど冷え込むようになってからは、
話が変わってくる。
朝、練習が始まる8時台。
硬いグランドは、そのまま硬く乾いている。
で、日が差し込んで暖まってくる9時台。
凍っていた土が溶けて、地面がぬれてくる。
10時にもなると、凍っていたところは
みごとな緑色のぬかるみになってしまう。
校庭全体が泥んこになるわけではない。
溶けて水がしみ出てくるのは、
木や体育館の陰になっている部分なのだった。
ぬかるんでも、目をつぶって泥の中で走り回るのは、
こっちはかまわない。かまわないんだが、
学校の先生が職員室から見てたりすると、
「ぬかるみには入らないように!」と注意しに
すっとんで出て来るんだそうだ。
要するに、風で吹き飛ばされないように
粒子が大きくて保水性のある土(人工の?)に変えたのだそうだ。
おかげで、土に含まれている水分が凍ってしまうのだ。
水はけを犠牲にして、
土ぼこりによる近隣への配慮を優先した、ということらしい。
聞けば、その小学校では
雨の後数日は、休み時間に校庭で遊ぶこともできないそうだ。
水はけが悪いので、
陽が当たって蒸発するまではぬかるんだ状態が続く。
やっと乾いてきて外遊びが許可されたとしても、
その日陰になっている部分はなかなか水分が蒸散しないから
いくつものカラー・コーンで囲って、立入禁止になっている。
そこのサッカー部は、週3回朝練もやっているが、
まだ凍りついている7時にサッカー部員が校庭を走り回っていて、
一方で10時すぎの中休みにはぬかるんでいるので誰も校庭に出られない、
というのではしめしがつかないので、
・・・・という理由で、朝練もしばしば中止になっている。
前にもグチったが、
ママさんサッカーの練習が流れに流れまくったのも、
単に雨天中止だけではなくて、
晴天なのにグランドがぬかるんでいるから中止、というのが数回あった。
いや、べつに校庭はサッカー部のものではない。
(ましてや、ママさんサッカー部のもんではない(笑)!)
でも、話を聞く限りでは学校教育にだって支障を来してるじゃないか、
その校庭補修工事は。
本当に、しなくてはならない工事だったのだろうか?
それ程、周辺住民から苦情があったんだろうか?
(山の中みたいなとこにあるように見えるが。)
単に、区行政が押し進めているだけなんじゃないのか?
「そのうち、Yちゃんの学校にも補修工事が来るわよ。
順番だから。」
とその小学校のお母さんには言われた。
それは、勘弁して欲しい。
確かに凹凸があってイヤだけど、
校庭が使えなくなるよりかはマシだと思う。
芝の校庭、なんてのは、夢のまた夢で、
それ以前に、効果が疑問視される校庭補修工事との対決が
どうやら先にくるらしい。
ホント、スポーツをなんだと思ってんだろう。
文化のなさを感じさせる、イヤな話だ。
2003/1/26(日) 有言実行
1月のはじめ、YのAZM 初回練習では
部員が各自の目標を決めて発表したらしい。
年頭でもあるから、「今年の目標」かと思ったら、
「1月の目標」なんだそうだ。
・・・・で、あなたの目標は?
リフティング25回。右イン・ステップでね。
ねぇ、「ゆうげんじっこう」ってしってる?
・・・・うん、知ってるよ(困)。
AKコーチに教わったんだー。
「ゆうげんじっこう」で、目標をクリアできるように
がんばりましょう、って。
・・・・はぁ。
そのリフティングなんだが、
10回できたから皮むけボールを買い替えてもらって以来、
全然増えてなかったのも、私は知っている(笑)。
だって、練習しないんだもの。
にしても、である。
最高10回で、コンスタントには5〜6回しかできないY。
しかも、その足首の堅さを見るにつけ、
ちっとも上達しないかんじがするY。
・・・・なんでまた、25回って言っちゃったんだろう??
倍以上じゃん(苦笑)。
しかも、「ゆうげんじっこう」である。
四文字熟語つきである。
1月末までの期限つきである。
・・・・Yちゃん、それ、練習しないと絶対ムリ。
暇さえあれば、ボール触るとかしてないと。
そう指摘しても、本人はイマイチの反応。
あー、これでは、特に自己練習が増えるでもないな、と思った。
ところで、昨日の午後、FCT小の体育館では
FCTの女子サッカー部員プラス・アルファの女子練習があった。
1年から4年までで総勢15名、うち6名が部員。
てことは、初心者むけの練習内容ってことになる。
FCT3のMTコーチが面倒をみてくれた。
インサイド・キック、ドリブルなどの基礎練習の中で、
ほぉ、と思ったことがあった。
イン・ステップのキック練習で、
バスケットボールのゴールにあてる「まとあて」をやっていた。
フリースロー・ラインあたりから、自分で落とした球をけり、
ボードにあたった回数を数える。
4カ所に分かれてやっていたのだけれど、
3年生部員トリオのところは、皆そこそこ蹴れるし
要領もいいから回転が速い。
ばんばん蹴って、結構あてているようだった。
で、MTコーチが時間を切って結果発表。
1位から4位に3年生トリオがしっかり入っていた。
しかも、ダントツに多かったのがYだった。
へぇ、珍しいこともあるもんだ、と思った。
(おまえ、数え間違えじゃあるまいなー、とも思ったけど。)
多分、これが伏線だったんだろう。
あすこで、何かしらコツを掴んだのかな。
今朝のAZM練習で、Yはリフティング26回の記録を作った。
・・・・のだそうだ。
えー、ほ〜んとお?
うん、ほら、見て。
と、ボールを突き始めたY。
あれっ?
確かに、足の甲が伸びてる。
ちゃんとコントロールもできてる。
見てる間にはそんなに回数多くは出来なかったけれども、
これなら25回以上はいけるかも、と思えるリフティングだった。
実は、FCT3の親が校庭に集まっているときに
AZM練習から帰ってきたYたち。
いきなりの報告とリフティング披露に
ほかの男子部員のママたちが、焦ってた(笑)。
そっかぁ、男の子でもまだ10回くらいの子たちがいるんだぁ。
それじゃー、Yちゃん、すごいねぇ。
きっと、FCT3 は切磋琢磨でみんな上手になるよ。
あのヘボヘボのYでさえ、25回超だもん。
これで発奮しないワケがない。
そんなわけで、今晩の夕食は、
Yの「有言実行」達成記念に、彼女のリクエストに応えて
・・・・醤油ラーメンとなった(とほほ)。
こうやって、コドモって、
いろんなことが出来るようになっていくんだろうなぁ。
あのYでさえ、ってトコに感動がある。
しまった、すっかり追い抜かれてるな(笑)。
2003/1/27(月) 反省会、その1
昨日の午後、ママさんサッカーのリーグ戦があった。
我らがSFMは、現在一応首位にいる。
だけれども、昨日は1敗1分に終わった。
うかうかしてると、最終節あたりで抜かれちゃうかもしれない。
・・・・結局、それが悔しくて眠れないでいる。
悔しがりで不眠、というのは今年初だな。
SFM の中で一番よく声を出してくれて、
実力的にもナンバー1のHYちゃんが、昨日は欠場してた。
それを成績不振の理由には絶対したくないけれど、
彼女抜きでゲームをやると、こうも違うのか、とは思う。
お子さん方のピアノ発表会を終えて、電話をくれたHYちゃんに
1−1、0−2のゲームの中身を簡単に伝えた。
どちらも、内容的には悪くなかったし、
負けた方のゲームなんかは、むしろ押してるくらいで
もうあれは仕方ない、というビューティフル・ゴールもあったりして
点が返せなかったのがいけない、と言うほかには落ち度がない。
・・・・って、でっかい落ち度だけど(苦笑)。
HYちゃんが聞いた。
「声は出てた?」
うーん、やっぱりHYちゃんがいないと、ウチは静かかな。
CBのTMちゃんが、後ろは統率してくれてるんだけど、
中盤から前は、静かだったかも。
「あなたがどうにかしてくれるかなー、と思ってたんだけどなー」
あー、前日練習の時にもHYちゃん、言ってたよねー、
声、声って。
でも(咳き込んでたのもあるんだけど)あんまり出せなかったなぁ。
(てか、ほとんどSBだったんだが、それもイイワケにはならんね。)
何を言ったらいいのか、ってのもあるんだよね。
自分はそこまで、ゲームが、勝負が、見えてないな、と感じた。
HYちゃんは、高校時代にサッカー部のマネージャーをやっていた。
サッカーが好きだったのだ。
その頃に蹴り始めて、進学は女子サッカーの強いところに決めた。
ホンマモンの体育会系なんである。
今も、その頃の先輩方と一緒に別のチーム(そちらはもちろん11人制)で
現役の地域リーガーなのだった。
そんなバリバリな経歴のHYちゃんだが、彼女のすてきなところは
ものすごく品がいいところだ、と思う。
彼女は試合中、自分勝手に声を出していて申し訳ない、とよく言う。
自分は動かないで(走れないから)、周りのみんなに振ってるだけで
気を悪くしてはいないか、といつも気にしている。
でも、聞いてるこっちとしては、ちっとも悪い感じがしない。
言葉にトゲがないんだな。でて、中身が的確だし。
なにより、彼女はやっぱりサッカーをよく知ってる、と思う。
いいんだよ、そうやって動かしてもらう方が、こっちも動きやすいし、
と、いつも私は答えている。
彼女にサッカーを教わっているようなものなのだ。
うーん、思うに、昨日の敗因は
その声が、やっぱり他の誰からも出てなかったからなんだよな。
HYちゃん、曰く
「トラップがまずいとしたら、『よく見てっ!』て声かけるだけでも
ちがうんだけどなー。そういう声を出せる人がひとりいるだけで、
チームって強くなるからね。」
あー、私たちにはまだまだ貴女が必要です。
2003/1/28(火) 反省会、その2
しつこいけど、リーグ戦不振をふりかえるシリーズ、第2弾。
欠場したチームの大黒柱、HYちゃんとの電話での会話、つづき。
でね、試合後のミーティングで
AKコーチには、インサイド・キックの練習をするから、
なるべくヒザを外側に開けるように伸ばしとけって言われたよ。
YNコーチには、ぶわーんと大きく飛んできた球の受け方を
練習するようにって言われたよ。
「要するに、キックとトラップだよね。」
そーそー。そーゆー基本中の基本が課題になってるようなチームで
最低でも優勝って言われても、ねぇ。
「あと一週間でどうしろってんだろねぇ。」
そこでHYちゃんが言った。
「私だって、学生時代に何千本、何万本と蹴って
できるようになったんだもの。
そんなにスグには蹴れるようにはならないよ。」
そうか。そうなのか。
前回のリーグ戦は2ヶ月前。
その時の試合後ミーティングで、AKコーチはこう言った。
「今日の得点者をみて分かるように、
きちんとキックを蹴れる人が点を取ってます。
これからは、キックの練習をします。」
・・・・それ以来、コーチがチームと会うのは(忘年会以外で)初めてじゃん、
というツッコミはともかく(笑)、
その日はベンチ前でシュートをはずして怒られてたものだから、
ものすごーく悔しいと思ったのだった。
でも、自分のスケジュールを見ると練習には出られそうもない。
それで、公園で走ったり壁で蹴る練習したりを始めたのだった。
最近はダンナさんとパス練したりもできるようになった。
毎日やっていることでも、そうはスグに結果は出ない。
始めてから1ヶ月くらい経ってからやっと、
フットサルで走れるようになったなー、とか
パスが出せるようになったなー、とか
思えるようになってきた。
・・・・いや、それまでのレベルが低かったんだけどね。
約2ヶ月、自分なりにはトレーニングしてきたつもりだったけど、
結局、この週末の試合では、ちっとも結果に結びつかなかった。
対面パスをやってる限りでは、調子いいと思ってたのになぁ。
・・・・と、クサリかけたところに、HYちゃんの言葉は重みがある。
何千回と毎日蹴ってたから、
今日のHYちゃんがあるんだ。
そうか。そうなのか。
コドモとは違って、
そんなにお手軽に上手くなれるものではないのだ。
これは、時間のかかることなのだ。
あと5日で年に一度の公式戦。
去年は準優勝のSFMとしては、初戦で当たる前回優勝チームを破って
先に進みたいところではある。
それまでに何ができるというのだろう?
少なくとも、例えどんなに練習したとしても、
急にキックが正確に蹴れるようになるわけではなさそうだ。
どんな小さなことでも、できることはやろう。
最善を尽くすしかない。
それは、コーチ陣に優勝至上と言われているからではなくて
(つーか、そんなことで、ヤル気は出ません。)
自分の、自分達それぞれの、自分達みんなの、
やってきたことを全部出し切って悔いのない試合がしたいから。
日曜日のリーグ戦みたいな、不完全燃焼はもうイヤだ。
やるだけやって、いい試合をして、
いい顔して帰ってきたい。
なんかそんなことばっかり、考えてる。
2003/1/29(水) 結局カゼかい。
ゲホゲホ咳をしながら走り回っていた日曜日、
カゼで休みのKに付き合って、珍しく一日家にいた雨の月曜日、
時差登校(学級閉鎖の手前の次善策)のKに付き合って
もう一日欠勤した火曜日。
充分休養をとって気がついたんだが、
・・・・かなりカゼで調子悪かったんだな、実は。
やっと、咳から解放された。
サッカーが不調だ不調だ、と騒いでいたけれど、
なんのことはない、自分の体調が不調だったみたい。
まず、そこから治さないといけなかったんだな。
・・・・ってことに、治ってみないと気がつかない、ってのも
どうなんだろうね。
風邪をひいてるのは知ってたんだけれど、
そのせいにはしたくない、とか、
そんなタダの風邪に負けるもんか、とか、
そういう余計なことがいろいろくっついてるから
自分の体のことさえ、よく分からなかったりする。
去年の6月だったか、
やっぱり風邪をひいていて、今回よりも呼吸が苦しい咳が出てて、
それでもリーグ戦に出た、あくる日のこと。
(ちょっと話がきたなくて申し訳ないが)
朝、トイレに行ったら、便器の中が真っ赤だった。
・・・・でも寝ぼけていたのもあるんだが、
なんだかどこから血が出てるのかよく分からなくて(苦笑)、
まぁ、そんなこともあるのかな、くらいにしか感じずに
そのままほっといて、出勤した。
職場に着いて、またトイレに行った。
すっかり忘れていたのだけれども、また赤かった。
ワイン色って感じかなー。
今度は目がちゃんと覚めていたので、ヤバイと思った。
上司に相談して、速攻で病院にかけ込んだ。
何回も検査をして、その結果
ある種の腎臓のビョーキだろう、ということになった。
「だろう」というのは、
確定するにはものすごく面倒な検査をしないとならないから、
そこまで今スグにやる必要はない、という判断なのだった。
ただ、トイレで振り向いたら赤かった、ということがまた起きたら、
すぐに通院するように、と言い渡された。
風邪をひいたあとに、この症状が出るのだそうだ。
それ以外には、初期の自覚症状はない。
そんなかんじで知らないうちに、こっそり進んでいたりするらしい。
全員が人工透析まで行くワケではないそうだが、
なるべく風邪をひかないように、と言われた。
(でも、そんなのムリだと思うけどな。)
でも、ま、いっか。と思うのである。
病気に過敏な親を持っての反面教師なのか、
病気に過敏に育った親が反面教師でズボラな子育てを実はしてたのか、
ともかく自分の体の不調には、ケッコウ鈍感なのだった。
進んじゃったらその時じゃん。
今は体が動くんだから、今のうちに出来ることをやっとかないと。
で、今回の風邪は、腎臓にとってそれ程のオーバーワークには
ならなかったのか、今のところ全然平気だったりする。
ほれみろ、そんなに体はヤワじゃないのサ! (と強がる。)
・・・・でも、以前にもまして、ウガイと手洗いには気をつけてます。
本当に、かなりの確率で撃退できる。
ひいちゃったら、休養第一、だね。これは今回の教訓。
インフルエンザなんかも流行っている今日この頃、
皆さまもどうぞお気をつけて。
2003/1/30(木) ボクダボクダ
フツー、打撲ってなんかモノとかヒトとかとぶつかって
なるよね?
相手と球をけりあってるつもりで足けっちゃうとか、
机の脚にヒザぶっけるとか、
そういうことでよく、青アザができてたりして、
あー、あのときのアレだぁ、と原因がわかることもあれば、
知らないうちに青くなってて、心当たりがないこともある。
おととい、ダンナさんと遊んでて
彼がキープしてるボールを取りに行こうとつっかけたら
打撲した。
別にダンナさんとぶつかったわけではない。
つーか、触ってもない。
ボールが飛んできたわけでもない。
ボールはまだ、ダンナさんの足下にあった。
ほとんど何もしてないのに、
倒れるほど痛かった。
右足の内側、くるぶしの下半分がやや腫れていた。
すぐに内出血し始めた。
何とぶつかったと思う?
1年半くらい前に買って、そろそろ買い換えないと、と
思っていたトレーニング・シューズだよ。
はき慣れてるから、イボがすり減ってきてるけど
大事な試合前に新しい靴に変える気がしなくて
履きつぶしにかかってるトレシューに、やられた。
くるぶしの下にくる靴のヘリで、くるぶしを強打した。
靴ひもがゆるんでたのかな?
こないだ、ドロの中で練習したあと収拾がつかないので
水洗いしちゃったからかな?
走り方を少し変えたからかな?
今まで当たるところなんてなかったのに。
・・・・とにかく、納得がいかない。
どうしよう。
自分の足は気むずかしいから、
そうそうどんな靴でも合うわけではない。
合うのをモチロン買うのだけれど、それもそうすぐには慣れない。
試合まであと3日。
やられたアイツと、気を取り直して一緒に出るつもりではいるけれど、
右のインサイド・キックさえまともに蹴れてないのには
アッタマに来た。
だって、当たって痛いんだもの。
優勝したら、自分へのご褒美にスパイクも買っちゃおうっかな〜、
なんて思っていたら、それどころではなくなった。
足下をすくわれるって、
ホント、こういうことだよね。
あー、どうしようー。
2003/1/31(金) あー、どきどきするっ!
もうあんまりにも昔のことだから、
そんなに細かいことまで覚えていないけれど、
バスケットボールの大会前って、
こんなに緊張してたかなぁ?
4才年上の兄が(います、一人)
通っていた公立の高校は、年に一度
最寄りの公立校との間で対抗戦をやっていた。
彼は柔道部だったので、相手校の柔道部と対戦する。
で、勝敗はポイントとなって加算されていく。
確か、2日かけて競合する全ての部活種目で対戦し、
勝った負けた、と毎年すったもんだするのだった。
今になってよく考えると、
勝敗の決まらない部活の人や、帰宅部の人にとっては
全くなんの意味もないお祭りだったってわけね。
いや、金曜土曜と早く帰れるから、それはそれでいいのか。
そんなわけで、兄の学校とその最寄り校のあいだのその祭典については
よく話を聞いていたりしたのだった。
ライバルながら、兄は何故か最寄り校のヒイキで、
妹に「お前はあそこへ行け」などと言うのだった。
行けっつったって、アンタ、そりゃー私の一存で決まる事じゃないし。
でも、結局メデタクそこに行くことになった。
かくして逆のサイドから、そのお祭りに参加することになった。
ホームでバスケ部対決があったりすると、
それなりのギャラリーが体育館に来る。
ポンポン点が入って分かりやすいからか人気種目だった。多分。
3年生にとっては引退試合ともなる、この対抗戦。
3回やってるはずだけど、最後の1回しかよく覚えていない。
(出てないからだろうけどね。)
確か、引退を勝利で飾ることはできなかったんだよな。
僅差という負け方でもなかったような気がする。
しかもホームだったので、かなり辛かった。
なんか、試合後に誰かに八つ当たりしたような記憶もある。
試合前の緊張と言ったら、
覚えている限りでその試合が一番かな。
普段、そんなにお客さんの居るところで試合はしてないから、
恥をかきたくない、という気持ちも強かったんだろう。
最後の試合、というセンチメンタルな盛り上がりもあったはず。
そういや、当時も腎臓で検査にはひっかかりまくってて、
ドクター・ストップを黙って出たりもしてたんだっけ。
・・・・なんかさぁ、
約四半世紀の年月が、なんだってんだろーねー、という気分になるな。
やってることが、こんなに変わってないとは。
我ながらあきれかえる。
いや、あさっての試合は、別に
そんなにお客さんが来るようなもんでもないし、
引退がかかってるというような意味合いも全然ないし、
卒業がないから体さえもてば、あと何回でも毎年出られる大会だし、
一発勝負のその対抗戦に比べたら、一日で何試合もやるから
緊張といっても、一回戦の初めだけだろうし、
でも、勝ちたくなっちゃうんだよ。つい。
勝って勝って勝ちまくって、優勝とかしたくなっちゃうんだよ。
勝負事って、そういうモンだよねぇ。
去年も出たんだけどね、その大会。
準優勝を決めた試合の、2点目は自分が取った。
会場が近所の公園の中だったので、
自分の蹴った球を吸い込んでくれたゴールを横に見ながら、
いつもダンナさんとパス練をしている。
あー、またあの季節なんだー、と、このところ思う。
今年はゴール、できるかなぁ。
そもそも、初戦の去年優勝チーム(若手ばっか!)に勝てるんだろうか。
審判には恵まれるだろうか。
去年もどしゃ降りの雨の中、どろんこになってやってたけど、
今年は雪の中でやるんかいなぁ?
そーんなことばっかが、アタマの中をぐるぐるしちゃって、
あー、どきどきするっ!