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2002/12/1(日) 中1日
・・・・で東京からメールのお返事が来た、というお話。
先週ふと思いついて、東京のオフィシャル・サイトから
メールを書いてみた。以下、本文。
東京ガス時代には女子のスクールがあったと聞きます。
今後、小学生女子を対象とするスクールの開校、
U-15,U-18 等の女子チームをFC東京が持つ可能性は
あるのでしょうか? (後略)
そのお返事は、次のとおり。
メールをいただき、ありがとうございました。
女子サッカーの重要性は理解しています。
しかし、多くの事情からしばらくは取り組む予定がありません。
不本意なお返事であることを、申し訳なく思います。
以上。短いながらも分かりやすいお答えです。
いや、分かったようで分からないお答えかな。
「多くの事情」って一言でいわれても、ねぇ。
でもまぁ、こっちも何を期待して書いたわけでもなくて、
ぴんぽ〜ん、って鳴らして
ホントに人が出てくるのかどうか、確かめただけ、
みたいなところもあったので。
あ、でもダメだよ。むこうはチャンと仕事してんだから(笑)。
無用なピン逃げは、いけません。
それだけの資金があったら、
来期へ向けての補充に注いだ方が確かにいい。
優勝を狙えるチームになって、
来場者が増えて、稼ぎが増えて、
株主も首をタテに振れるだけの状況になってからでいい。
「おんなのこもサッカーやっててあたりまえ」な世代を
バックアップしてくれるクラブになってくれたらなぁ。
それは、本心そう思う。
さて、そんな日は来るんでしょうか(笑)。
いや、「おんな声」は要らないけどさ。
そーゆー意味でなくって。
(いらないいらない、ぷるぷる、いらないってばーっ!)
2002/12/2(月) possibilities
A代表が一人もいないチームで、J1優勝はできる?
大金でスター選手を獲得して来なくても、
自前の若手や手垢の付いてない新人を育てて
強いチームが作れる?
そして、それが各世代つながって、
ある意味で極端なピークとその後のリバウンドを招かずに、
いい選手を排出し続けることができる?
チーム内の雰囲気がよくて、つまり仲がよくて、
それで切磋琢磨しながら強くなっていける?
そんなに甘くはないでしょー、と自分でもツッコむ。
でも、少ないかもしれないそういう可能性を、
理想だと思ってしまうんだ。
(「ケ○」なところも、実は共感してたりして。笑)
マンガみたいなそんなストーリーに
カタルシスを感じたがっているんだと思うよ。
今のままの東京を、選ばない人がいる。
それは何かが足りないからだと想像する。
それでも、そんな東京を選んで来てくれる人もいる。
そこに別の意味を見出しているからだと想像する。
東京と、その未来とに賭けて
いる人と来る人と一緒に
優勝したい。
可能性、あると思わない?
2002/12/3(火) めーる。
今日はなんだか運気が悪い。
・・・・と運勢のせいにしてはいけない。
仕事上のちいさなミスとはいえ、4連発した。
普段だってミスをしないとは言わないが、
こっそりミスして、こっそりリカバーしてる。
それが、今日のは全部見えてるトコでやっちゃった。
やさしい上司が
「今日はもういいから、お帰んなさい」って言いそうな位。
そんなわけで、片道15分のある会社へ4往復。
デスク・ワークが本分のところ、
今日は勤務時間中、2時間歩いていたことになる。
小学校なら社会科見学なみか?
3往復目には、さすがにおなかが空いたのでラーメン屋に寄った。
入るのは2回目の店なんだが、
ごっつ分かりやすぅい味の坦々麺を出すところ。
シュミがいいかどうかはともかくとして、店内BGMで
10年ぶりくらいにコルトレーン(じゃないかな?)をきいた。
自分の凡ミスやら、よその会社のおねいちゃんの凡ミスやらで
同じところを2時間かけて4往復しても、
そんなに気分はめいらない。
でも、
経緯を知っているところの、友人達それぞれのご家庭にあったご不幸とか、
近しい人達のやるせない離婚とか、
そういうことでは滅入るなぁ。
それと、なじみの名前が載っている戦力外通告リストとか。
いわゆるストーブ・リーグの動向は、
情報収集に長けた方達にお任せして、ですね。
このシーズン・オフは、もといた場所に逃げ込むってのもいいかな、
と4往復目の帰り道に思った。
でっかいスピーカーの前でコルトレーンが聴けるような
そーゆー場所に。
それもまためいるか(笑)。
2002/12/4(水) サテライト
オリンピアが勝っちゃえばいいのに、と思っていた自分は
おへそ曲がりなのか?
有機的なサッカーを観たがって、何が悪い! ふんっ!
・・・・と民放つけてると煮えたぎってくる。
チョイスがあるなら、地上波を見てはいけない。
なければ、音を下げて自衛する。
同じような理由で、新聞読むのも止めちゃったヤツは、
やっぱりへそが曲がってついている。(↑これはホント。)
それはさておき、サテライト・リーグは楽しい。
今年はあんまり見に行けなくて(2試合だけかな)残念だった。
去年のサテライト観戦のヨロコビは、
なんと言っても宮沢と松田だった。
宮沢の左足から絶妙なスルーパスが出る。
走り込んだ松田は、なぁんも考えずに前を向いて撃つ。
で、松田は、撃つ。撃つ。撃つ。撃つ。とにかく撃つ。
持ったら撃っちゃう(笑)。
そのあんまりなイサギヨサが、けっこう気に入っていた。
どっかんどっかん、いくタイプが東京にはいないからねぇ。
あ、ちょっと誇張しすぎかな(笑)。
今年の松田は、すこし賢くなっていた、と言ったら失礼だな。
タメができたと言うべきか。
でも、あの「どっかん」が好きだったんだけどなー。
かたわれ(宮沢)は、お陰様でほぼ毎試合、見られるようになった。
去年はトップでちょびっとしか使ってもらえなかったけど、
今年はミスをしながらも、レギュラーを張れるようになった。
お母さんは、とてもうれしい。
そいで、松田。
・・・・柱谷の兄貴、どうぞよろしく育ててやって下さい。
J1に上げてくださったという大恩のある山形に、
せめてものお返しに・・・・
なるかどうかは、コラ、松田。おまいさん次第だぞ。
しっかりでっかくなってくれ。
出てるんなら近所の試合は応援しに行ったげるから。
というわけで、あの宮沢とのコンビネーションがもう見られなくなる。
一期一会だわねぇ・・・・。
っていう意味では、あーゆうドリーム・チームみたいなんも
一期一会っていうのかもしらんけど、
どうもね。
ほら、へそが曲がってついてるから。
しかも夫婦そろって(笑)。
2002/12/5(木) ちっこい目標
Yの「ドリブル3人抜き」や
Kの「(来年)1得点」ほど華やかなもんではないが、
ちっこい目標はいくつかある。
そのうちのひとつ、一番先に思い当たるのは、
「クロスやセンタリングを出させないディフェンス」
(書いてみると、地味だわぁ。)
以前は、よくつっかけに行って抜かれていた。
いつだったか(多分リーガで)あんまりにも抜かれまくって
ディフェンスの用をなさない日があって、
以来、先に足を出すのはやめとくことにした。
サイドをドリブルで持ち上がられたときには、
とりあえず外側に寄せながらついていくことは
いくらかできるようになった。これはサッカーの場合。
サルなら距離がないので、シュート・コースだけは切って
あと抜かれないように努める。
そのまま速攻で撃たれることのないよう、
勢いを止めるところまではまぁまぁかな。
で、その次なんである。
シュートを撃たれなくなったのはヨシとして、
それでも次に決定的なパスを出されてしまっては
抑えたことにはならない。
あんまり寄りすぎても抜かれちゃうし、
あけすぎてもラクに蹴らせてしまう。
そのほどよい間合いがまだよく分かってない。
・・・・しつこいようだが、
名良橋がペナルティ・エリア内へ切り込んできたときに
茂庭がもう少しきっちり寄せに行って楽にパスを出させなければ、
エウレルにあんなにいいように撃たれなかったろうし、
もしかすると茂庭の意図に反応して、エウレルのマークをはずさずに
カバーに入ってくれる味方がいたかもしれない。
・・・・とVTRを見ながら反省したりもする。
流れの中で、プロの茂庭だってヘマること(?)があるんだもの、
自分にできなくたって、そう悲観するようなことでもないんだが、
ちっこい目標的には、ミニマムで
学校練習やパパさんサルでのASコーチ、
同じくパパサルの親方・HSさんのサイドからのパスやクロスを
浅利みたく阻みたい、
つーのが当座の目標。
もちろん、抜かれず・撃たれずの上で、ね。
先週、HS親方には2対1の局面で、何本もやられたんでねぇ。
(実はまだ、くやしがってます。)
そういや、こないだ、FCTの練習でゲーム中、
Yがサイドを上がってくる4年生男子のドリブル攻撃に
必死でついていく場面が何回かあった。
足の速さで最後には抜けてしまうことも多かったんだけど、
けっこうマトモなディフェンスをして食らいついていた。
でも、しまいには手ェ使ってました、Yちゃん(笑)。
それも浅利?
2002/12/6(金) 熱い長文
読んで下さっている方にはおわかりのように、
この日記では、東京サポーター以外のチーム名や個人名は
略号を使って伏せてあります。
(架空のチームかもしれないよん。ウソ。)
そんなわけで、ここにURLを載せはしないのだけれど、
感動的な熱い長文が、YのFCT3のサイトにUPされてるんだ。
例の、連中が区大会で優勝した日のこと・その他を
MTコーチがまとめて下さったです。
試合の内容部分も熱いんだけど、最後に
(21人もいるから当たり前とはいえ)
全員試合に出たわけではなかったことや、
少ししか出られなかった子がいたことについても言及されてる。
それは、言い訳のような文章でもなければ、
悔しかったら云々、という星一徹系でもなく、
それは「スポーツが持っている競争原理の結果」だ、という
しごく当たり前のことを、
これまた熱く語っていたりするわけだ。
親として正直なところ、
1回戦でYが終始ベンチにいた様子を見ていて
悔しいと思わないではなかった。
(このお母さんは、ただでも悔しがりなもんで。笑)
女子だから、というよりは、下手だから出られないのは
そりゃぁ見てれば分かる。
分かるけれども、試合で使ってもらえない、ということからくる
闘志みたいなもんが、メラメラと・・・・。
本人は、気が抜けるほどアッサリしたもんだったけどね。
でもMTコーチは、たいして試合を見てもいないYらベンチの子達が
「今日、一番がんばっていた」と言い切った。
うそつけ、コノヤロ、と
そばで聞いてる私なんかは笑いをこらえながらも
そういうことを教える人なんだなー、と思った。
つまり、試合に出ていない子達も含めて、1つのチームなんだ、と。
でもこのコーチは、それに流されたりはしない。
クールに、勝つための布陣で押し通した。
これは、けっこう厳しいと思った。
女の子だから、とか、女子の大会だってあるし、とかいう逃げ道のない
控えの男の子達の方が、余程キツかったろうと想像する。
私は、それでいいと思う。
というか、部活なんだからそうでなければいけない、と思う。
スポーツとは、そういう側面のあるモノなのだ。
そのこと自体を、ゆがめてはいけない。
そして、それがイヤならスポーツをやるな、ということでもない、
とも思っている。
別の場所、もっと楽しくできる場所がほかに有ればよいだけのこと。
スポーツには別の側面もある。
でも、基本はこれだな。
勝負事は、人生の教科書みたいなもの。
そこから学ぶことはたっくさんある。
あなどる事なかれ、少年サッカー。
その長文には、ひとりの先達として
サッカーを通じて子供たちに何を伝えようとしているのか、
が語られていたのでした。
・・・・モノの見えている指導者にあたって、
君たち、シアワセだと思うぞ。>FCT3の子達
2002/12/7(土) 上半身
背筋からももにかけての後ろ側の筋肉がないと、
脚を後ろに振り上げることができず、
結果、強く蹴ることができない、という話は以前書いた。
同じようなことなんだけど、今週の発見は
そもそも背筋やら腕やらの上半身を使わないと
球は蹴れない、という話。
シュート練のときに、
蹴り足とは逆の腕をぐるっと後ろに回してバランスをとる、
と教わったことがある。
でも体が不器用なので、
キックまでのステップの幅、軸足の着地位置、蹴り足の入る角度、面、
振り子運動、目線、重心、更には腕の振り、
といくつもチェック項目があったりすると
体全体の動きとしては ばらんばらんになっちゃったりする。
子供たちのシュートを見ていると、
そういう項目は、頭からの指令で体を動かそうとする、もしくは
そうしないと動けない大人のためのものなんだなー、と思う。
つまり、彼らは言語化された項目以前に、
体全体として有機的にそれらを「動けて」いるみたいなんだな。
シュート、という一連の動作を分解して説明しようとすると、
さっきのような項目に分けられる、というだけのことで、
いわゆる「体で覚える」ことが彼らには容易らしいし、
それがどうやら当たり前らしい。
子供ってすごい、と素直に思う。
そんなわけで、なんで腕を振らないといけないのか、が
感覚的によく分かってないで蹴るので、
ばらんばらんに体のパーツを動かしているような感じで、
当然シュートとしては、体重の載らないヘボ球になる。
でも要するに、脚だけでは蹴れない、ということなんだと
ふと思いあたった。
特に、蹴り足とは反対の側の背筋を使うみたいなんだな。
体のバランスをとるために、反対側の腕も動くところが
ほんの少し、つかめそうな感じがやっとしてきた。
脚だけで走るわけではないのと同じようなことなんだけど。
Yのチーム・メイト、はんちゃん(仮)は
背筋の発達した子。
立ち姿からしてちがう。
全体に筋肉が柔らかそうな感じの女の子だ。
よくボールを触っているのか、
リフティングも同学年女子のあいだではダントツにいける。
今日午前中、小学校の体育館で「親子ドッジボール会」があった。
そこで見たはんちゃんの片手投げには驚いた。
背中がしなって、背筋の使い方がうまいので、
すっごいタマが飛んでくる。
女の子としては「え、うそ?」ってくらいだ。
普段のスロー・インではあんまり気がつかなかったんだけどねぇ。
サッカーでは今のところそんなに飛ぶことがないから
彼女のジャンプ力はよく分からないんだけれど、
あれで跳べるんだったらバレーボールに向いていそうな感じだ。
走るのが好きなら、ラクロスもいいかもしれない。
サッカーでの動きがきっと役に立つだろう。
なにしろ、上半身ですよ。
足にばっかり気をとられてたけど、
体全体を使わないと。
毎朝、子供をだっこする。
日に日に重くなって、肉付きがよくなっていく。
それが、一日サッカーをした翌朝のYなんかは
ずっしり変わるもんねぇ。
確かに、脚だけでなくて背中や腕にも筋肉がついていく。
あらためて、子供ってすごい、と思う。
い〜なぁー。
2002/12/9(月) オフ・ザ・団子
今日は久し振りにギュウギュウ詰めの満員電車に乗った。
フツーにしていると1年に1回か2回しか乗らないですむ。
今日はたまたま、そういうイレギュラーな日なのだった。
子供の頃から、混雑と列に並ばされることは死ぬほどキライだった。
並んで待つくらいなら、一駅歩いたほうがいいし(←W杯宮城の実話)、
満員電車に乗るくらいなら、一人朝練をかねて早くから学校にいた。
だから、
就職の条件として自分が掲げていた4項目も
(バブル期のフマジメな世代なもんで、
ふざけているように思われるかもしれないが)
本人にとっては生存条件としてマジだったんである。
1) 山手線の外
2) バイク通勤OK
3) ドレス・コード的にスニーカーOK
4) ノー・メイクOK
1) と 2) は、もちろん満員電車&渋滞対策。
3) は、足がデカいのできゅうくつな履き物がダメだから。
4) は、アレルギーがあるから(というのは口実で、面倒だから)。
1回だけ仕事の選び方をまちがえて、
ビジネス・タウンでOLのようなことをやってはみたが、
1年ともたなかったな。
今も実は毎日都心に通ってはいるけれど、
山手線の内側でも「いなたい」場所があって、
時差通勤で(というか遅刻常習で)どうにかやっている。
バイクはダンナさんが反対するので降りました。
混んでるのがキライなのは、Kに受け継がれているような気がする。
自分の快適を追求する様子は、ちょっと似ている。
彼女には「Kタイム」みたいな時間の流れがあって、
本人のこだわりのままにしか生きられないようなところがある。
どっちに似ても、そうだろうけれど(笑)。
自分も団子サッカーだったら、団子の中にはいないだろうなぁ。
混んでるの、やだもん。
それと、
寄せられるとあわてるクセも、ちょっと関係あるのかな、と思う。
基本的には、キープする技術がないので、自信がなくてあわてるんだろう。
だけど、寄られること自体がスゴクきらいなような気がする。
抜いたろやないか、という勝ち気な気持ちにはならない。
私のことはほっといて、って気持ちになる。
そういえば、バスケ時代のコーチにも
接触プレーのないスポーツの方が向いてるのか?
と頭をかかえられたことがある。
いや、その割には自分がディフェンスのときには寄って行くんだけどね。
あはは、ただの言い訳か。
は〜、つかれた。
折角早く着いても、仕事になんねーや(笑)。
いつも混んだ電車に揺られているみなさん、
本当にお疲れさまです。
2002/12/10(火) 気がついたら、岐路に立っていた→たらきろ?
チームの状況は、生き物のように刻々と変わっていく。
監督がかわったり、
フロントがかわったり、
スポンサーがかわったり、
選手もかわったり、
リーグがかわったりもすれば、
ホームがかわったりもする。
刻々の変化のなかで
常にその時々の選択をしながら、進んでいくしかない。
なにを基準に選び取っていくか。
それが大事なんだよね。
そこさえ自分でクリアになっていれば、
きっとその選択に悔いはないんだろう。
昨日は、ある状況が変わっていくことを疎ましく思っていた。
でも今朝は、それもおもしろいかも、と思えるようになった。
そんなこんなで、昨晩は遅くまでダンナさんを
話に付き合わせてしまったのだけれど、
今朝になって「言うの忘れてたけどさ」と
岡田新監督@横浜FM就任会見の話を聞いて、記事を読んだ。
状況が変わった!
石川の選択を、知るのがすこし楽しみになってきた。
やるサッカーだけでは、息が詰まることがある。
(そう簡単に、カタルシスは得られないからねー。)
見て楽しむ部分があるから、バランスが取れるみたいだ。
お天気も良くなってきたし、
今日も一日、がんばろー。
・・・・という気に簡単になっちゃうからねぇ。
おバカな人種なのね、サポーターって。
ところで、「東京を語る」2002年10月27日分で、
Yも並ぶのがキライだったということに、ふと気がつく。
夫婦だけでなくて、子供たちまで
遺伝的におへそが曲がってついてました!
2002/12/11(水) しりもちついた。
今朝、YとKが登校する頃はまだ、
アスファルト上の水気が凍ってつるつるしているところが残っていた。
待ち合わせをして一緒に行っているサッカー部のるんちゃん(仮)ママが
「すべってころぶと、サッカーができなくなるから気をつけて!」
と声をかけていた。
横断歩道のないバス通りを渡すところまで
いつもついて行っているのだけれど、
その帰りにつるっとすべって、すっころんだのは自分でした。
おー、いてててて。
これねぇ、お年寄りがやったらホント、ホネ折るよ。
かなりの衝撃で体の右半分(特に腰と首)がクラッシュ!
今はまだ、打ち身程度なんだけど
きっと明日とかあさってとかに、ものスゴク痛くなると思う。
首が回らなくなったりとか(意味が違うか)。
るんちゃんママの言うとおり、サッカーできなくなっちゃうよ。
ふぇ〜〜ん。
ところで、転ぶ前に珍しいことが。
ウチの子たちは、越境して小学校に通っている。
3校の校区の境目あたりに住んでいるので、
待ち合わせポイントの三叉路では、ランドセルの子供たちが
てんでバラバラな方向に行き交ってたりする。
なもんで、家の外まで子供を送り出しに出てきている親同士は、
ご近所であるという以外に、接点がなかったりする。
今日はたまたま用があって、るんちゃんの家の方まで行った。
その途中で、別の小学校の母親同士が立ち話をしていた。
そこで、以前からちょっと気になっていたことが、バッチリ判明。
他校のお母さんの一人が、
バスケ部(高校時代)の先輩だったんですねー。
遠目に見て以前から、似てるなー、とは思っていたのだけれど、
ご本人でした。あはは、笑える。
その、接触プレーが苦手ながらも、
リバウンドを競るときの相手だったN子せんぱい。
以前すれ違ったときには、あちらは気がついてなかったので、
別の人かと思っていたのだけれど、
今日はこっちもジャージ姿でボール担いでたから、
気がついてくれたらしい(笑)。
ビジュアル的に記憶が結びついたのに違いない。
そのうち、またひとしきり、
バスケ話に花が咲きそうです。
あー、首が回らなくなってきた・・・・。
2002/12/12(木) 上が向けない・・・・
昨日のしりもちの後遺症。
2日目の今日は、一応首は動く。
腰は大丈夫そうだ。
腕も上がる。
ただ、上を向くのが、大儀だ。
しばらくヘディングはでけへんなぁ。
さて、今日はもう木曜日だが、日曜日の話に巻き戻す。
子供たちの試合があるので参加を断念していたのだけれど、
悪天候やらなんやらの兼ね合いで、体がぽっとあいたもんで
急きょ出られるようになったフットサル大会。
「サラリーマンミニサッカー大会」と銘打たれているだけあって、
参加資格が「社会人」、かつ
「試合中女性が1名以上常時出場できるチーム」とある。
デラは痛んでいる1名を含めて、4人女性が活動してるし、
ハナから年齢層の高いチームだから、
全然余裕で参加資格はクリア。
でも、当日はちょっとメンバーが少なかったかなー・・・・。
ママさんサッカーでもそうだけど、
リーグ戦って、独特の「慣れ」がある。
はじめから誰が危険で、どういう形で攻めてきて、
こちらはどういう風に行けばいいか、ある程度読めるところがある。
それにあわせて作戦たてたり、試行錯誤もさせてもらえる。
一方、こういう大会に出ると、多くの場合は知らない人達と当たる。
一発勝負だもんね。
それがなんか、新鮮ではあったなぁ。
でもまぁ、考えてみれば
子供の大会なんかでも、
やったことのない相手と当たることの方が多いから、
こっちのほうが、常態なんだろう、実は。
きっと自分達の攻め手が、きちんと出来上がっていると、
誰と当たっても、
様子を見るんではなしに、点を取りに行けるんだろうな。
なんか、どっかのチームがひとところ
相手の出方を受けてしまって(=合わせてしまって)
自分のよさが出せないゲームをしてたよなー、と思い返したりした。
先手必勝、だよね。
で、逆にリーグ戦のよさにも気づかされたりする。
両方やってみると、わかることってのもあるな。
デラ的には、さすがに常時一緒にMIXでやってるだけのことは
あるなと思った。
(他は、前記のしばりがあるから、助っ人で女性を入れてるトコも
多そうだった。)
でも、自分的には単に寒くて体が動かなくて、
頭数合わせただけ、って感じだったかな。
冬場は、自分に足りるだけのアップをやらないとダメだな。
多分他人より長くかかるんだと思うんだ、アイドリングに。
そ。そんなわけで、なかなか感想も書けなかったんでした。
この大会は、もう1日あるから、
次回はもうちっと、ちゃんと走れるようにしてから臨もう。
いつもにもまして、オチ、ないです(笑)。
2002/12/13(金) 上を向くには、ヨイコラショ
・・・・と構えないと向けない。
でも、昨日よりはまだいいな。
普通に暮らしていて、上が向けなくても
さして困らないかと思いきや、さっそく困ったことがある。
ウガイができない。
ウガイはねぇ、大事なのよ。
朝起きてスグと、外から帰ってきたときに、ウガイ。
これは日課。
子供によく言うみたいに、
ウガイと手洗いだけで、かなり健康は維持できると思うんだ。
今でこそ、毎朝のように走ってるけれど、
そんな体力、ましてやサッカーやるだけの元気なんて、
自分とは無縁のものとしか思えない時期もあった。
Kの出産後、約2年間は体力的に人生で一番の底だった。
熱が出るたびに、何本点滴を打っただろう?
なんの病気でもない、ただの風邪なのに
いつまでも発熱を繰り返して、シャキッと治らなかった。
扁桃腺を切ってしまえば熱は出なくなるが、
2週間は入院が必要、と言われてそれも断念した。
赤子のKをおいて、2週間も家を空けることはできなかった。
そこからの約5年間で、ここまで持ち直したのだけれど、
その間には段階がいくつかあって、
キーになるきっかけが何回かあった。
その内の一番最初が、ウガイ上手になったこと。
いや、マジで。
ウチではヨウ素たっぷりのうがい薬を利用していて、
指示通りの濃さで使うとかなーり濃いんだけれど、
ノドの炎症にはこれが一番。
それ以前からも使っていたんだけど、なにせ「ケ○」だから(笑)
少し水が赤っぽくなるくらいの薄さでウガイしていた。
それが、ある時専用のコップに引いてある線まで薬を入れて
ウガイ水を作ってみた。
うえー、こんなに? ってくらいに濃い。
でも、それが効くらしい。
ただ、藤田紘一郎氏(カイチュウ博士)によると、
炎症のあるとき以外では、そのウガイ水はNGなんだそうだ。
ノドの粘膜にいる常在菌までやっつけてしまうからだとか。
そんなわけで今は、普段のウガイは水、
風邪気味だと感じたらヨウ素入り、と使い分けるようになった。
他にもいろいろ、健康を取り戻してきたプロセスには
節目があったのだけれど、
極めつけはやっぱり、球蹴りかなー。
体力がついてきてるから、風邪を自力で撃退できるようになったよ。
これからの季節、体調を崩しがちだけれども
とりあえず母的には、ウガイと球蹴りがおススメです。
でも、スムーズに上を向けないから、く、くるしい・・・・。
2002/12/14(土) 「ツゥット」のトラウマ
J1での1年目、あの快進撃(と大連敗!)を共にしたツゥットは、
レンタル元の川崎にも帰らず、
お金持ちで、熱くて大量のサポーターで知られる某浦和に
移籍していった。
ここまでやってきて振り返ると、
早くいなくなってくれてよかったこともある。
中盤の厚いサッカー、
カウンター1本に頼らない、組み立てるサッカー、
チーム力としての強さを求めるサッカー。
まだ完成の領域には達していないけれど、
向いている方向については、これはこれで気に入っている。
東京は、真に強いチームになろうとしているのだ。
あの「ツゥット」がいたら、こうはなっていなかっただろう。
それにツゥットの時は、
オマケにアマまでをも失うかもしれない、という恐怖に
心が騒いだものだから、
結局は「アマさえいれば」というところに落ち着いたのだった。
でも、主力級のレンタル選手といえば「ツゥット」のトラウマ。
そんで、石川である。
最悪の場合、石川は横浜FMでさえもない、どっか別のチームで
来年を過ごすかもしれない、と初めから期待しないようにしていた。
代表に呼ばれて留守をする、というのも慣れないことだったし(笑)、
なんか「ヨソの子」という感じがずっとしている。
それは、彼が自立した選手だから、なのかもしれない。
試合に出たくて東京に来たのだし、
出してくれれば、どこへでも行くだろう。
そこがハッキリしすぎるくらいハッキリしていて、
選手としてそれは当然のことだと思う。
そういうプロ意識も、必要。
・・・・だけど、カワイゲはないな(笑)。
ないんだけど、まぁ、毎試合のように見てれば、
プレーヤーとしての生真面目さを好きになったり
戦う姿勢に感動したりはするのであった。
ある意味、私好みのマトモさを持っているんだ、石川って。
2年前とちがうのは、
今は例え石川がいなくても、来年上が狙える気がするってこと。
それには、福田がバケて、
戸田がバケて、
ユキがバケて、
鈴木が、馬場が・・・・って
全然まだじゃん(笑)。
でも、まぁ、そんなかんじで先の楽しみなチームではある。
そこへ、石川のほうから「い〜れ〜て。」(←子供達が言うアレ)
と意思表示してくれればなぁ、と思っていた。
彼が東京を愛してくれてるかどうか、
チームの一員として、本当の意味で機能していくかどうか。
そういうものが見えてこないと、
「ウチの子」のような気がしないし、
あのトラウマが呼び起こされてもくる。
いや、チームとして
石川あり/なしで、組み立てが全然ちがってくる。
それは先にはっきりさせないといけないわけで。
えぇ、私が心配するようなコトじゃござんせんが(笑)。
石川が来季も東京に残ることについては、素直に喜ぼう。
でも「残留」って・・・・。農薬じゃないんだから(笑)。
完全移籍、してくれるといいな。
それは多分、球団間の問題なのだろうけれど。
レンタルが終わったら、そのときにやっと
「ツゥット」の亡霊からのがれられる。
サンスポの記事には、東京で優勝をねらう、
とゆうような石川のコメントが載っていた。
東京を、
今の東京を選んでくれたことに、感謝したい。
ありがとう。
・・・・ってココに書いても意味はないけど、
とにかくそれで、昨日はちょっと明るかった。
明るかったんだけど、・・・・
もっと東京で石川を見たい! と心から思ったのって、
実は最後の2、3試合になってからなんだ。
今季、それまでの間、本当に見たいと願っていたのは、
・・・・ユキの完全に復活した姿だった。
正直言って、
ユキヒコびいきでは全くなかった自分が、
「俺たちのユキヒコ」を必ずしも歌わない(笑)自分が、
初めてだよ。
ユキを見たい、あのクロスを見たい、
あの緩急のあるパスを見たい、ゴールを見たい、と
心底願ったのって、石川が来てからだった。
それは、人を使うのが上手い選手、
それでいて、いざという時には自分で点を取ってくれる選手が
理想だから、かな。
石川だって、まだこれから先があるからね。
プレーの幅と奥行きを、広げていってほしいと思う。
でも、石川は留守がちだから(笑)。
ユキのことが、今は気になる。
あ、上は向けるようになったよ、スムーズに。
まだちょっと、首がこってる感じは残ってるけど。
昨日Yに指摘されて初めて知ったが、
おしりに青タンができてるらしい。
↑唐突ですが、自分のしりもち後遺症の話でした。
2002/12/15(日) ふっきげっんでぇーすっ!
芝のグラウンド、ってぇのは
維持するのにどんな苦労があるんだろう?
それを知らないから、こんなことを思っちゃうんだけれど、
グランドの都合、
地面が荒れるから、という理由で
練習できなくなるのは、本当に仕方ないコトなんだろうか。
いや、雨でも練習するべき、という意味ではない。
雨が降っているから練習中止、というのは分かる。
(実際、雨天中止の連絡網に内心ホッとするもんだし。)
でも、雨だとグランドがえぐれたりしてデコボコになるから
使ってはいけない、というのは意味が違う。
当日は晴れていても、前日の雨のせいで使えなかったり、
氷が溶けて使えなくなったり、ということがありえる。
いや、デコボコにするけど使わせてくれ、ということを
言いたいのではない。
デコボコにならない、もしくはなっても容易に修復できる、
人工なんとかでもない、土ベースの地面ってないんだろうか。
で、芝ってどうなのかなー、と思うわけなのだ。
ブラシをかけるかわりに、めくれた芝を埋めてもどす。
・・・・だめかぁ。その芝を作るフィールドも要るし、
芝を休ませるためには、倍の広さが原理的には要ることになるよね。
うーん。
じゃぁ、でっかい体育館をセットで用意するってのは?
雨の日に、グランドが使えなくなった団体を受け入れるだけの
広さのある体育館が併設されていれば、どうかしら。
もともと体育館を使用する予定の団体と半分わけとかにして。
・・・・って、それも土地がないとできないよな。
建て替えるのも、コスト高だし。
サッカーのできる場所って、案外少ないように思う。
(うちらの区は、ってことだが)
学校の校庭は、大前提が「教育」の拠点だから、
「スポーツ」にとって都合のよいようにはいかない。
じゃぁ、借りられる公共のグランドは? といっても
あすこかあすこ、ぐらいしか近隣では思い当たらない。
雨でもサッカーさせてくれるところは、あすこ、しかない。
なんかさぁ、そういうところを改善していかないと、
強くなんないよねぇ。よく言われてることなんだろうけれど。
12月に入ってから、そうゆうわけで
練習が流れまくっているのでありました。
もともと自分が出られない日に設定した練習日程だけど、
これじゃぁ、自分が出られないからって
てるてる坊主をサカサにつってたかのような結果に・・・・(笑)。
いや、やってないよ。ホント、ホント。
強くなれないっすよ。こりでは。
・・・・って、そんなことで不機嫌なんじゃないんだよ〜〜んだ。
J1上がってから、一勝もしてないよ、天皇杯。
なにさ。ふんっ。
戸田っ! 弟(@湘南、今日2得点)を
正月にでもちょっと絞めといてくれ。(←八つ当たり)
(↑しかも、湘南も負けると決めつけている。)
2002/12/16(月) ストレッチング
・・・・は大事だ、というお話。
高校時代のバスケ部でストレッチングが導入されたのは、
私が3年の夏だったろうか?
(古い話でござんす。時代がわかるね。)
コーチがバスケットボール専門誌に載っていたのをやってみて、
コレはいい! ということになって、即導入。
かなり基本に忠実にやり始めたので、
伸ばしていく快感のようなものも、すぐに伝わってきた。
気持ちがいい、という主観的な結論はともあれ、
実際にケガ人が減った、という統計的な結果も次第に目に見えてきた。
現役引退後だったから、ずいぶん口惜しくも感じたものだった。
でも、ちゃんとやろうと思うと、時間がかかる。
走って体を温めるところから始めると、
ボールをさわるまでに随分長くかかるんである。
練習前に各々ストレッチングをしてると、
もともと家系的に「いらち」なダンナさんは、
とても手早く済ませるので、心配になる。
でも、1年生なんかと一緒にやってると、
もう早くボールを蹴りたくってウズウズしてるのが分かって、
そりゃそうだよなぁ、とも思ったりする。
わかるけど、でも、自分を守るために大事なんだよなぁ。
大人は、話をして一緒にやってみれば分かると思うけど、
子供のほうがむずかしい。
このところ体が冷えて、アチコチに小トラブルが起きるので、
ますます、温めて伸ばしておかないと、と身につまされてる。
(ほとんど、お年寄りの体操と同じ領域に突入してるのかも・・・・やばっ。)
でもね、お若い方にも、おチビな方にも、
母としてはお奨めです、本式のストレッチング。
・・・・で、レンタル延長ですかい、石川くん。
そっちも「ストレッチ」なのねー。
ふーん。
まぁ、いいや。
誰がそう主張してるのか分からないから、これ以上は言わないけれど、
昨日みたいな石川だったら、見たくないな。
もっかいやり直しだよ、来春に向けて。
そんでもって、ユキヒコ、出てこい! ・・・・だな。やっぱし。
ついでに。
昨日みたいな宮沢も、もう見たくないな。
ノリオにのりかえちゃうぞ・・・・ってポジション違うけど。
すまん、どうにもグチが。もう忘れよ。
2002/12/17(火) 走る悦び、点取る快楽
Yがケガをした。
走っていて、左足の付け根が「ぐきっ」となったんだそうだ。
1日経っても、走れないくらい痛いと言うので、
整形外科へ連れて行った。
「軽いねんざ」と言われた。
今週いっぱい、運動は控えてきちんと治しましょう、なんだそうだ。
YとKの小学校では、「朝マラソン」というのがある。
聞けば、そんなに長い時間ではないようなのだが、
机にカバンを置いてから校庭に出て、
トラックを走るんだそうだ。
Yは、毎日8周は走る、と言っていたが、
多分1km弱相当だと思われる。
これを走れないことを、彼女はまず嘆いた。
接触プレーが苦手なら、バレーボールのほうがいいんじゃないか?
と高校時代のコーチに言われた話は前にも書いたが、
それでもバスケットボールのほうが絶対的に好きだった理由は
多分、そこにあると思う。
卓球よりバスケに夢中になったのも、同じ理由だと思う。
走るのが好きなんである。
速くはないけど、好きなのだ。
それは、どうもYに受け継がれているらしい。
最近「走るのは好き」と言うようになった。
ん? その割にはYってゲームの時も・・・・だな(笑)。
まぁ、今はよしとしておこう。
痛くなくなってから、走れるようになってうれしい気持ちを
大切にしてくれ、って感じだな。
長距離走、キライじゃないんだよ。
でもねー、球があってゴールがあって、
シュートをいれると点が入る、ってのが、単純でおもしろいんだな。
簡単に気持ちがよくなる、っていうのかな。
いや、そう簡単に点は入らないもんなんだけどね、特にサッカーは。
だからこそ、の快楽だとも言えるな。
そこんとこは、Yにはまだ分かってないかもなー、と思う。
たのしいぞー、点取ると。
ま、まずはケガを治すんだな。
話はそれからだ。
・・・・ところで、ホントに久保、くる?
(快楽主義者としてはドキドキしてきたぞ!)
にしても、なんにしても、
川向こうの海側のチームったぁ、ほんっと目の上のタンコブだなー。
どーにかしてよー。
(・・・・って、誰にいえばいいんだ?)
2002/12/18(水) やわらかい足首
その、目の上のタンコブ、某FMだが、
スンスケもヨシかつも居なくなってしまったら
見事にいぢり甲斐がなくなっちゃった。
で、その
スンスケのフリーキックを解説するページに
たまたま行き当たった。
足首のやわらかさ、ねぇ。
自慢じゃないけど、ウチは夫婦そろって体が硬い。
だから当然、子供も硬い。
Yなんて、新生児の時から(初めておむつを替えようとして気がついたくらい!)
硬いんだよねぇ。
ふつう赤ちゃんて、くにゃくにゃしてるはずなんだけど、
Yはガチッと硬かった。
そんなだから、親子そろって足首も硬い。
Yも私も、インステップは蹴れない。
・・・・そういう話題が共有できるのって、よく考えると悲しいねぇ(笑)。
止まっているボールを蹴るのに、インステップでは面が作れない。
どうしても、当たるべきでないところに中途半端に当たってるかんじがする。
リフティングでも、インステップはホントにダメ。
Yのを見てると、自分のどこが悪いのかよく分かるんだけれども、
どうしても脚から足にかけて伸ばせないんだ。
それも、練習次第かな、とは思っているけれども、
先天的に持っているモノが、道のりを長くしているな、とも感じる。
上記ページの解説によると、スンスケ流のフリーキックで
「ボールを当てる場所は、インサイドとインフロントの中間くらい」とある。
ん? 中間ってどこだ?
と思ってやってみると、
あー、これなら蹴れるわ。
いや、間違ってもスンスケみたいに蹴れるって意味ではなくて、
足首が硬くて伸びない自分にでも、
その「中間」ならまだ面が作れる、ってこと。
足首のやーらかい人の蹴り方を見て、逆説的ながらイイコトめっけた!
こんど、Yにも教えたげよう。
しっかし、この蹴り方をマネしようとしたら、
子供が体を壊しそうなくらい、スゴい蹴り方だわねー。
自分の体は、代えようもない唯一のモノなんだから、
それを大事にしながら上手くなろうね。>世の中のスンスケ・ファンのガキ共
2002/12/22(日) ぬkickら
ちょっとあいちゃった。
やっぱり年末は忙しいわね。
サッカー部に入るときの初期投資。
FCTのYやKの場合はこんなカンジ。
ボール、ボールのはいるバックパック、すねあて、
ユニとして着る白いパンツ、それに伴い白スパッツ、
同じくユニとしてはく赤いストッキング、トレシュー、
ウォーター・ボトルはもらえるんだけど、
それ用のボトル・ホルダー。
そんなとこだったかな。
いやね、何をいいたいかというと、
これは全国津々浦々こんなかんじなんだろうか、
まずはボールを一人一個もつんだろうか、
ということなんだな。
一人で一個のボールを持つ。
で、ひとりでなにをする?
ボール・タッチ、リフティング、ドリブル、
相手がいないながらキープの練習、
壁があれば壁パス。
で、二人で二個ボールがあったら?
それぞれリフティングをやって、回数を競う?
一個だけ使ってパス練する?
それとも「抜きっくら」する?
そもそも、子供一人にサッカー・ボールが一個与えられるわけではない
フットボール・ネイションはいくらもあるだろう。
ボールがないから新聞紙を丸めて蹴っていた、なんて話も聞く。
「サッカー・ボール」を与えられない上、「一人一個」?
みんなで蹴ってやしないだろうか。
サッカー部員がボールを持っていることを云々してるのではなくて、
それだけ恵まれているのだなぁ、ということを思うのだ。
そして、それだけ恵まれているということを
みんなわかってるかなぁ、とも思う。
そして、そのことに気がつくのは、案外
一対一で抜かれまくって倒されまくった時なのかも、と想像する。
ボールへの貪欲さを突きつけられた時なんじゃないだろうか、と。
ボールに触ることの最小単位が抜きっくらの子達には、
きっとかなわない、と思う。
一人で蹴っててできることもある。
でも、それだけではつまらない。
対面パスしているだけでも楽しいけれど、
今いちばん自分に足りないのは一対一かな、と思う。
生き物のように動くボールを相手にしなければ、
ゲームでの強さにはつながっていかないから。
校庭でボールの上に片足を置いて立ってると、
ニコニコしながらそれを取りに来る子がいる。
そんな子供は、とてもかわいい。
今はレギュラーでないかもしれないけれど、
その子達のひとなつっこさが、サッカーで
もしくはサッカーではない場面で、
見えてくる日はきっとある。
クリスマスにプレゼントされるたくさんのサッカー・ボール達が
子供を一人の世界に閉じるのではなくて、
他者との関わりの中へと導くものでありますように。
・・・・と、クリスマスらしく締めてみました(笑)。
なんだよー、今日の試合はやるんかいな?
重馬場だなぁ、やるとしても。
2002/12/23(月) 反論
自分でも、ゴール=快楽だとも
点取るのは楽しいとも言っておきながら。
それはあくまでも「分かりやすい話」としてのことで。
低学年の子供とか、
サッカー/フットサルを始めて日の浅い人とかと
話している場面では、そういうことでいいんだけれど、
じゃぁ、点を取る快感を求めて球蹴りしてるかというと、
自分は多分、そういうタイプではない。
サッカーのポジションで言えば、FWではないんだと思う。
なにが楽しいかというと、
自分的には、できなかった事が練習してできるようになる事、
かな。
そして、チームの中では、
ビギナーのチーム・メイトでも点を取れるような、お膳立てのパスを
出せるようなプレイヤーになりたい。
このところ、蹴るたびに一得点、の記録は途絶えているけれど、
一本でも、受け手がシュートを打つしかないようなマトモなパスが出せれば
その日はそこそこ機嫌がよかったりする。
逆に、そういうプレイの出なかった日は、うっとする。
12月中、球蹴りの予定自体が天候のせいで流れたり
オーバーブッキングだったりで
結局サッカーは一日もできなかった。
サルはやったけど、天候・気候とうまく折り合えなくてダメダメだった。
・・・・ものすごく、つまらない。
昨日も雨で試合が流れてしまって、
ご機嫌ナナメなわけなんだが、
じゃぁ、どうしたいかというと・・・・
点を自分で取らなくても、それはいい。
それより、有効なプレイをすることの方が、関心事だ。
最近、そんなことをよく考える。
一人で行くのに気後れするダンナさんに連れられて
ボールを蹴ったこともないのに、
個人参加のフットサルをやりに行って、
2回目くらいのことだったろうか。
たまたまゴール前に走り込んでいた自分の行き先に、
ピンポイントの球が飛んできた。
結局、それにさわることすらできなかったのだが、
パスを出してすぐに走り上がって来ていたパサーの人に、
「あれは、ちょこーんと頭を出しとけばいいんだよ」
と言われて、ふうん、と思った。
(っつーか、シロウトにんなこと要求すな、ともいえるんだが。)
上手い人と組むと、ヘタクソでもそれなりに使ってくれる。
そうすると、ヘタクソが球蹴りっておもしろい!と思うようになって、
蹴り続けてるうちに、そんなに下手でもなくなっていく。
そういうことのために、やってるような気がする。
ないでもないけど、やっぱりそんなにはない伸びシロを
どっちに伸ばしたいかというと、
人を使うのが上手になりたい。
それには自分が上手くならなくちゃならない。
だから、練習しようと思うのであって、
また点を取りたいから、ではない。
いや、オマケで得点が付いてくるなら遠慮しませんが、
どっちが大事、といわれたら、私は自分の点を譲る。
それよりチームとしてたくさん点を取れる方がいい。
だからこその宮沢であり、大谷なんである。
来年は、そんな風に少しでも近づきたい。
そう思う。
2002/12/24(火) Y復活。
昨日はYのFCT3が3チームをお招きしての交流戦。
一応順位を決めたのだけれど、
フレンドリー・マッチも2試合はさんだ。
ケガ明けで練習にも出られずに、いきなり試合だったので、
MTコーチには様子を見ながら短めに使ってもらうよう
あらかじめお話しした。
で、控え選手が主体のフレンドリー・マッチで、
1.5試合、出してもらえた。
いつも自分はバックだ、と思いこんでいるYを、
MTコーチは右サイド・ハーフにした。
昨日のFCT3のテーマは「サイド攻撃」。
前へと攻め上がるだけではなく、あいているサイドに球を散らして
グランドを広く使おう、という目標を設定していた。
それでサイド・ハーフでは、重要なポジションだ、なぁんてことは、
ちっとも思わないんだよなー、子供って。
Yにはまだ、「スペース」という感覚がないようだ、と思った。
空いている、ということが、わかってないみたいだった。
例えば、左サイドにボールがあると、相手DFもかなりそっちに寄ってる
(団子レベルではないながら)。
すると、Yの目の前にはかなり広くてかなりゴール真正面でかなりいいトコが
がら〜ん、と空いていたりする。
そこにポコンと出してくれさえすれば・・・・という形が何回もあった。
もちろん、ある程度混んだところからそんなにいい球が出るとは限らないが、
でも、そこは居ないといけない場所なんだと思う。
それを、外からわーわー言ってみた。
ミニ・ゲームではない、試合で、
Yがシュートを撃ったのって、初めてなんじゃないかな。
1本は、ゴール前の混戦の中で、
もう1本は、スペースにいた彼女に球が回って、
いずれも枠をやや外れていたり、GK正面だったりして
得点にはならなかったけれど、
これはこれで、珍しいモンを見してもらった、というか。
本人もちょっと嬉しそうに、あとで父親に報告していた。
それよりも何よりも、
まずは痛かったところをまた痛めたりせずにサッカーできてたのが、
私としては嬉しかった。
子供のケガは、けっこうつらいもんだと思った。
体の出来上がっていない人のことだけに、こわいというのもある。
ライトなケガで今回はよかったけれど、
今後スポーツをする限りは、多かれ少なかれ付き合っていかないとならない。
・・・・という事を、初めて感じさせられた。
たまたまだけれど、それで復帰して初シュート2本。
なんか、すごくうれしかったな。
こういうのって、男の子の母親だと、感じることはないのかな。
あと、サッカーに向いてる女の子の親だと。
最初っからばんばん撃っちゃうから(笑)。
2002/12/25(水) いまさらのようだが、
自分がやっている「サッカー」というのは、
実は「ハーフマラソン」みたいなもんなのだった。
フットサルを短距離走、
サッカーをフルマラソンにたとえると、
8人制サッカー(ジュニア・サイズのピッチとゴールを使用)という
中途半端だがある意味現実的なカテゴリーは、
ハーフマラソンてことになる。
サルとサッカーは、似て非なるスポーツだ。
体力がなくてもできる、初心者向き、といううたい文句につられて
サルを始めてはみたけれど、
技術も体力もない者にとっては、むしろスペースの空いているサッカーのほうが
走らなくてラク、何かしらの役にはたって楽しい、
ということに気がついたのは8人制をやってみてから。
ママさんチームSFMで一緒に蹴っている、昔からの友人NTちゃんは、
もともと11人制のプレーヤー。
彼女に言わせると、8人制と11人制も(ルールは同じだけれど)
サルと8人制同様、スペースの感覚が全く違うんだそうだ。
フルコートのつもりでトラップすると、相手の前に出ちゃう、と言う。
同じく、蹴った球も(フィールドが狭いので)うっかりすると外に出てしまう。
確かに、NTちゃんにGKやらすと
ゴール・キックが飛びすぎて出ちゃうんだよねー。
そのせいなんだね。
蹴る力がない、走れない、人数が揃わない、等々の理由から
8人制サッカーというのは現実的なゲームのあり方なんだと思う。
その恩恵には自分も浴しているわけで。
でも、フルコートって、一度やってみたいなぁ、と思った。
(子供たちは、いつも彼らなりのフルコートをやってるワケなんだよね。
それを、自分でもやってみたい、っていう程の意味なんだけど。)
まだまだ長い球は蹴れないし、
ここ1週間くらいでやっと浮き球が蹴れるかどうか、というシロウトなので、
何もできないかもしれないんだけれど。
うーん、簡単に思いつくだけで3つくらいの方法があるな。
来年はどれかヒトツくらい実現できるだろうか。
・・・・。
ここで、あと4人集めればいいのと、10人集めないといけないのと、
の差は大きいね。確かに。
ところで。
「入籍」って、
完全移籍でもなくレンタル移籍でもなく、どーゆー契約形態だっけ? と
一瞬考えちゃったよ(笑)。
由紀彦の身の振り方はともかく、まずはおめでとう。
願わくば、カミさんがガス時代からのサポでありますように・・・・。
(関係ないか。)
2002/12/26(木) 見る・見える
普段、通勤電車の中では仕事の資料を読んだり、
スケジュールとかメモとかを手帳に書き込んでいたり、
単にぼぉーっと交渉ごとの手立てを考えていたりする。
今みたいに仕事も一段落つくと、車中でやることがなくなる。
仕事納めはまだだけど、実質的には佳境を過ぎた。
(のんきな職業だな。)
・・・・というわけで、電車の中は課題図書の読書タイムとなる。
人に勧められると、けっこうスナオに拝読するほうだ。
その多くがダンナさんから回ってくる本なんだが、
先に読んでおこうと思うのが2冊ある。
ぶらぼーから借りている岡田本と、
KRコーチから借りている村上本だ。
まだ年内近日中に会う可能性のある2人なので、
早々に読破してお返しせねば、とは思ったけれど、
多分、岡田本は年明けになるな。
(長いこと借りてて、ごめんね。>ぶらぼー)
で、村上本には、背中や肩にも目が付いてるんじゃないか、という程
ピッチの中で起きていること・起きようとしていることが
よく見えているプレイヤーが出てくる。
「背中に目」とは常套句だが、
確かに「肩に目」があったほうが、サッカー的には便利かも(笑)。
ボール・タッチのときに、
よくコーチが「顔を上げて。下向かないで前を見て。」って言うよね。
あれは、ボールを見るな、ということではないんだな、
と最近気がついた。
いや、見ないでコントロールできたらそのほうがいい。
それこそ、下向いても見えないような自分の真下でキープできたら
それが一番いいのだろう。
でも、いきなりそれは、できません(きっぱり)。
できてたら、もっと抜きっくらが好きになってるハズだよね(笑)。
そうではなくて、
ボールを注視してはいけないんだよね。
目線はできるだけ前に向ける。で、
ぼんやりとした視野の中の手前の方にちょこっとボールの頭が見えてれば
充分なんじゃないだろうか、と思うようになった。
日常的には多くの時間、画面を見て過ごしているワケだけれど、
球扱いのときには別の目の使い方をしてないとならない。
ボンヤリでも広く見えていることが、大事なんだろう。
ゲームの中では、そういう視野を確保した上で、
さらに首をよく振って、より広く状況を把握し、
プラス、予測する能力みたいなもんが必要になってくるのだろう。
判断の速さとか、芋づる式に次々と要るモノが出てくるな(笑)。
ほとんど、「ないものネダリ」の世界だな。
なにはともあれ、「見る」って大事。
YやKにも伝えたいところなんだけど、
そこにスペースがあくだろう、とか、
相手のあの動きが危険だ、とか。
そーゆーことを察知できるような「視覚」を身につけたいものですなー。
ホント、ボールだけ見てちゃダメだね。
なんか、東京。居なくなる話ばっかじゃん。
(下からは上がって来ないのかな?)
どこのチームもそうだろうけど、いやだねぇ、この時期は。ほんとに。
でもさ、こういうことも、
ボンヤリ広く見てればいいのかな。
長〜い年月をチームと一緒に歩んでいこうと思ったら、
足下だけ見てたらいけないのかもしれないなぁ。
来年、日立台で会えるのを楽しみにするね。>下平
2002/12/27(金) クソおやじ万歳!
↑いや、表題にあんまり意味はないんですが。
若い、もしくは年数の浅い少年少女サッカーの指導者は、
ぜひ、トンデモなクソおやじを目指していただきたい(笑)。
クソおやじは、そんなにすぐなれるものではない。
何十年という年月を経て、
その年輪が「クソ」だったり「おやじ」だったりという形として
立ち現れてくるのだろう。
何十年と少年少女サッカーに付き合うのは
(職業でないだけに)タイヘンなことだ。
誰にでもできることではない。
情熱もいれば、理性もいるし、ある種の賢さや人徳も必要だ。
それを許すだけの条件も整ってないとならない。それに、
失敗もし、周囲の失敗から学びもし、
それでも好き好んで関わり続けていくことに
何らかの意味を見いだしていなければ
そう長くは続かないだろう。
逆に、続けてナンボ、なんじゃないだろうか。
一時期やっていた、ではなくて、
何十何年やってます、みたいなのがイイ。
枯れきったおじいサンバを愛でるのと同じような意味で、
トンデモじいさん監督は少年サッカーのマスト・アイテムだ、
というのが持論なんですが・・・・。
ところで。
来季、絶対横浜には負けない。
ユキを試合に出さないようなら
ホンットに叩きつぶしちゃる。
荒れるよ。
2002/12/28(土) 得点争い
職場では水曜日に大掃除をした。
木曜日には、若手達が料理をしてくれての忘年会。
(でも、クソおやじの召集がかかり、私は欠席。)
で、昨日が仕事納め。・・・・といっても、片づけものしたくらいで
早めにあがってしまった。
手荷物のほかに、着替え+ボール+シューズの入ったバッグ、
忘年会用に貸し出したカセットコンロ、
同じく忘年会で当たった抱きクッション(サッカーボール型)、
という大荷物をかかえて電車にのると、まるで帰省の人みたいだな。
向かったのは体育館。栗坊が5時から9時までとっていた。
もともと栗坊対ドットコムで女の戦いが繰り広げられるはずだったが、
こちらの人数が揃わず、しかも男性陣もなぜか多かったので、
ちょうどいい具合にMIXで2チームに分かれてゲームを流した。
Kはビブスを着せてはもらったものの、中には入って来なかった。
Yはプラス1で、自由に出入りしながら混ぜてもらっていた。
で、誰と誰の「得点争い」だったでしょう?
Yは大人のサルの方が、点は取りやすい、と言う。
それは多分、大人だから団子にはならなくて(笑)、
サルの方がスペースがあいてるってことになるからかもね。
皆さんが優しくて(←ここ、大事。)
パスを回してくれる、というのもポイントかな。
浮き球は蹴れないので、いずれもスローなグラウンダーだった?
これも、大人にとっては取りにくかったりする。
7割くらいの確率で、長い球でもトラップして持ち替えてたし、
あまり走らないで前に張っていて、まぁそれなりに機能した、
ってことかな。
ビギナーズ・ラックみたいなもんも手伝って、
彼女にとっては記録(と記憶)に残る、1日4得点をマーク。
4年生になったらデラに入っていいよ、と三上君が誘ってくれて、
それ以来「早く4年生になりたいなー」と言っていたY。
まぁ、若いんだからもう少し走れ、って気はするけれど、
プラス1がOKのゲームなら、入れてもおジャマにはならないかな。
・・・・と初めて思わしていただきましたよ(笑)。
母親が1点とると、娘も1点。
もいっことると、あっちももひとつ。
・・・・そうやって、私も記憶に残る4得点。
そんなにゴールできたことはウレシイけれど、それより、
「今何点取ってる? 同点か。じゃぁ、
あと1点取れば勝ち越せるんだね」
と挑まれたことがショックだった(笑)。
そんなのねぇ、すぐに追い越されちゃうんだろうな。
子供に挑戦された時点で、もう負けが始まってる。
張り合う気になるほどこの親は若くない。
あーん、あんなにちっこくてかわいかったYちゃんが・・・・。
うるうる。
ダンナさんには、お前の子離れの方が心配だ、と言われ続けている
母なのでありました(実は)。
2002/12/29(日) アドバイス
・・・・を日々、皆さまにいただきながら
蹴っております、という感謝系の話。
金曜日の話の続きなんだけれども、
ゲームを始める前に、パス練や鳥かごやシュート練をした。
センター・サークルあたりからパスを前目にもらって、
サイドから走り込んでダイレクトでシュート! という練習もした。
これが、全然枠に飛ばないんだな。
右と左と、どっちで蹴ったらいいのかもよくわかってなかった(苦笑)。
今落ち着いて考えると、自分の左後ろから来る球を左足で蹴るのは
かなりむずかしいわね。
なぁんだ、そういうことだったのか。
・・・・っていうか、なんでそんなことも分からなかったんだろう?(汗)
やっぱり体と頭が不器用だ。
そんな調子で、球をとらえることもままならず、
ましてやGKをよけて入れるなんてことができるはずもなく、
そうこうするうちにゲーム前の休憩タイムに。
そこで(見るに見かねた?)GK塚ちゃんがアドバイスしてくれた。
ボールは体が向いている方向に飛んでいくんだよ。
枠の外に行っちゃうのは、そっちに体が向いているから。
・・・・あ、そっか。
サイド・ライン際を走ってきてそのまま蹴ると、
枠外に行っちゃうのはそのせい。
そういう時は、角度を変えて(回り込んで)ゴールに正対してから
蹴ればいい。ついでに、
走る方向を切り返すとフェイントになる。
まっすぐ上がるだけでなくて、ゴールや相手との位置関係を考えて
走るといいよ。
・・・・おぉ、なるほど!
で、頭で理解したことがすぐ実践に移せるかというと
体と頭が不器用な自分としては、まぁムリ。
ムリなんだけど、
結果的にはちゃんと枠を狙って蹴って入ったのが2本あったから、
いくらかはアドバイスを活かすことができたのかな。
お陰サマで、です。>塚ちゃん
ありがたいなぁ。
きっと、ハタで見てると何が足りないのか、
ネックになっているのか、
何ができるようになればいいのか、が
見える人には見えるんだろう。
それを、ポンッと言ってもらえるって事は、
なんてありがたいんだろう、と。
昨日、短い時間ながらサル中の自分の姿をビデオで見た。
確かに走り回ってはいるんだけれど、
果たして、消費する体力にみあった効果があるのかなー?
という疑問がわくような走り方に見えた。
サッカーは、ほとんどの時間がボールを触らずに動いているだけだ。
サルでは、動かないと球に触ることはできない。
走っているときの動きについて、
考えるきっかけにもなりました。
・・・・栗坊の皆さん(&フレンズ)と球ケリするのって、
いつも実りが多くて大好きです。
ありがとうございますです。
皆さん、よいお年をお迎え下さい。そして、
来年もどうぞよろしくお願いします。
2002/12/30(月) 知らないうちに
蹴り納めしてた!(涙)
仕事納めの後、栗坊戦から始まって
3日連続サルの予定だったのに・・・・。
2日目できなかったのは、まー、いっか。
その分、たくさんサッカー見たし(ビデオだけど)。
外のサル・コートで夜の9時半から、ってぇのも、
ちょっと消極的になる理由だったかな。
寒くて死にそうだ。
オマケに1時間ノン・ストップだし。
あ、でも1時間走り回ってたら寒くはないか。
・・・・ただのおサボリだな(笑)。
3日目は、ウチの「ばーば」に足下をすくわれた。
夜中の2時に救急車呼んで病院連れてったりしてたら、
さすがにサルどころではなかった。
それで、入院するほどのオオゴトなら、
それこそコレを書いてる場合じゃないんだけれど、
ただの「カゼ+じ」らしいから、よかったというか、なんというか。
予告ではないけれど、多分、ね。
この日記を書けなくなるのは、親の介護で
ボールを蹴るヒマがなくなった時じゃないかな。
その時には東京の試合もそうそう見に行けなくなるだろう。
そういう先が見えているから、
今のうちに、とバカのように出歩いてるってとこ、ある。
基本的に、私は自分の母親とは仲がよくない。
私には、彼女へのシンパシーが欠如している。
親でさえなければ強いて近寄りたくない人種なので仕方ない。
甚だ親不孝なことではありますが。
でも一緒に住んでいたりして、それもまたよくないんだよね。
今朝は、もう1時間半早起きする予定だった。
それで、ボールかついで子供と一緒に走りに行くつもりだった。
でも、寝過ごしたらもう、親に捕まる。
で、外に出られなくなる。
あんだよ、てめえ、このやろ、ひとのじゃましやがって、くらいには
もちろん心の中で罵倒してる(笑)。
ダンナさんの前では、そのまんまグチってるけど。
でも、よく考えると寝坊した自分が悪い。
くっそー、明日は絶対、敵が活動し始める前に出発しちゃる!
・・・・という具合に、仮想敵がいると、ヤル気に拍車がかかる。
あ、仮想じゃないか。実在か。(笑)
でも「敵」は、ジャマしようとして呼びつけてるわけではないのだ。
今朝もあんまり調子がよくない、と言おうとしたら、
なんだか娘は不機嫌だ、みたいな。
今になって反抗期。
そうゆう親とのせめぎ合いをやりながら、
日常は回っているのでありました。
困難があると、かえって頭を使ったり集中力が出たり、
気持ちが強くなる、ってことはあるよね。
12月中に、一回も練習や試合に出られそうもない、と気がついたら
これは走らないと、と思うようになった。
ボールも触らないとだめだから、まずは壁を探しに行った。
近くに大きな公園があって、そこでいい場所を見つけた。
ダンナさんも一緒に行けるときは、芝生でパス練もできる。
(ホントはいけないんだろうけど、早朝だからできる。)
結局、ゲーム感とか、走りながらのボール処理とか、
一人ではカバーできないことも多いから、万全ではないけれど、
とりあえず走れるのはいいことだ。それと、
やっぱりボールと仲良しになるにこしたことはない。
知らないうちに蹴り納めちゃったけど、
一ヶ月走っておいて、よかったかなー、と思えたから、
終わりよければヨシってことにしておこう。
さ、動こう。
作戦としては、買い物を頼まれてあげて、
行って来るねと家を出て、公園に行っちゃうのだー!
帰ってきたら、車が渋滞してた、と説明しよう。
↑ホント、中学生レベルだよね(笑)。
2002/12/31(火) 駒(1)、駒(2)
正月っつったら、高校サッカー?
冬場の駒沢競技場はバック・スタンド。
それでも、日光が雲にさえぎられるとかなり寒い。
缶ジュース代を節約するため、2種類の紅茶を入れて持っていった。
でも、前売りを買ってなかったので余計なコストがかかってしまった。
券売所で「アー、失敗!」と思ったが、時すでに遅かった!
4人分の券を買うと、もーちょい安いとうれしいのに、と思う。
でもまぁ、2試合楽しんだから、ヨシとするか。
「高校サッカー」って、例年TVのダイジェストで見るもんだった。
生観戦は、実は今日が初めて。
もちろん、どんな試合でも画面で見るよりは
その場に行って自分の目で見たほうが、おもしろいに決まっているのだけれども、
おもしろいねぇ、なんだか。
なんでだろう。一所懸命だからかな。
結局「部活サッカー」が好きなのかな(笑)。
飾り気のない応援団席の様子も、悪くないし。
持っているものを直接ぶつけ合っているようなところが
見ていて好感を持てるんだろうか。
自分の子供たちがやる試合みたいにヘタレでないから
爽快なんだろうか(笑)。
それとも、単に生観戦に飢えているんだろうか。
・・・・それが、一番当たってるような気がするな。
一試合目(青森山田3 vs 2佐賀北)が終わった後、
ママさんサッカーのチーム・メイトAちゃんの携帯に電話した。
Aちゃんも知り合いの子が出ているから見に行くかも、と言ってたので、
会えるかなー、と思ってかけてみた。
電話の向こうに同じ音が聞こえないので、来てないことはすぐわかった。
Aちゃんは家にいた。この暮れも押し迫った大晦日に、
主婦としては全うである(笑)。
携帯(サッカー)サイトのお仕事もしているAちゃんなのだが、
急きょお手伝いをすることになった。
なんでも、駒沢「ヴェニュー」のみ情報が現地から直接入らないとか。
得点が入ったら、すぐにAちゃんに連絡を入れることになった。
結局、第二試合中に4回、彼女に電話をした。(秋田商3 vs 1水島工)
てことは、\1500 で入場して「ゴールという名前の奇跡」を
9つも見せてもらったことになる。
それもまた、今日見に行って単純に
「おもしろかったーっ」と思った理由の
ひとつかもしれないな。
・・・・それにしても、ウチのサッカー部員約2名は
観戦から何も学ばないな(笑)。
スタジアムは「庭」だから、遊んでてもしょうがないんだが、
特に当日券を買って入った日なんかは
親としてむなし〜くなる。しくしくしく。
いつになったら、まともに試合を見てくれるようになるんだろう?
だいたい、正月っつったら、高校サッカー?
天皇杯じゃなかったのか?
おもしろいけど、来年は駒沢に来てる場合じゃないくらいの私でいたい。
よろしく、東京。