【東京を語る】


 ここには本HPの運営係が偶然知遇を得ることになった識者=女性2人の言葉が採録してある (“おいおい”頁の体裁ともしや同じ作りでは?…などという神経質な声を聞くこともあるが、そのような手抜きは断じてない。いや、あるわけがない)。
 東京の本質をある意味鋭く洞察したその見解は、我々俗なる蹴球狂にとって、時に余りに難解(意味不明?)であり、時に余りに痛烈(傍若無人?)であったりもするのだが、それもこれも東京を熱く支え、東京の未来を深く慮るが故の切なる表現であり、また愛の暴言でもあるのだ(と考えなければ全ては無意味だろう)。
 確かに識者の一人Yは人生において12年、もう一人のKに至っては10年になったばかりの決して長からぬ経歴を有するが、この際そういう些事は問題ではない。
 東京を応援する我等も心して、しばし眩暈すら巻き起こすそれら闇討ちの如き時事放談に耳を傾けてみようではないか。否、ないかぁ?



3月29日 〔雪山興行(ナビスコ・カップの対浦和戦を観始めて)〕

「あー、ねちゃいそう」

寝るなー、寝たら死ぬぞー(棒読)

3月21日 〔ささやかな成果(ブラジル代表の追跡番組を観て/番外談)〕

ホナウジーニョのFKが敵に当たってゴール・イン!とかを観ていて、
「でもおもしろい」

振り返ればここまで、長い長い道のりだった…(涙)

3月18日 〔昼寝パーミッション(対清水戦にて)〕

昨夜、就寝が遅かったこともあり、キック・オフ前から早くも寝る体勢の
「“ごご”は“ねてもいい”っていわれたから…」

うーむ。午後ではある。

3月16日 〔世の中の自分に似た3人のうちの1人(「東京ホットライン」を観ていて)〕

「“くり”って“あそびちゃん”っぽいよね」

「ぼのぼの」の登場人物だそうですが、マニアすぎて付いていけてないので、頼んだ!

3月6日 〔それが東京〕

今年から選手入場曲が変わって新しくなったとの件について、
「(いきなり熱く)“にゅうじょうきょく”はせんしゅにさっきょくさせればいいのに。
   それこそ“とうきょう”だよ」

  「………」
「なんかしんぱいだけどね」

そういう問題なんでしょうか?

3月4日 〔スターズ・プロフィール〕

春休み中ではあるものの、なかなか起きてこないを、に見に行かせたところ、
「ねどこで“(東京)ふぁんぶっく”の“とだ”のとこよんでた」

女性ファンを惹きつけてやまない男、戸田。

2月28日 〔勝負は時の運(番外談/日本−ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦観賞後)〕

思い通りの所にFKを蹴ることができる中村俊輔に感銘を受けた、つい声を上げて、
「うち(自分)の“ふりーきっく”なんて、そのひの“うん”だよ!」

と、軽やかにカミング・アウトされても…

2月26日 〔三食昼寝付(対甲府PSM出発前)〕

雨のために予定が流れて、急遽甲府とのPSMに行けることになったに、
「“すたじあむ”いっても、どうせねてんじゃない?」
「ねないよ、もう」
  「えーっと、細かいですが、“もう”って事は、今までは“寝てた”って事でしょうか?」
「だって、さっきまでねてたから」
「いや、そういうことじゃなくて…」

同じくツッコミを入れさせていただきました。

2月22日 〔加地の価値(日本対インド戦を観始めて)〕

「きょう“きーぱー”だれ? かじ?」
「えっ、やだぁ」

やだぁとおっしゃられても…

2月22日 〔徳永の価値〕

自分の係である古新聞束ねをしていて、
「“とくなが”のきじ、きっておいた」
  「スクラップですか。それはそれは」
「“ようするに”さいしょっからやくにたちそう」

要するに今や立ってもらわないと困りますが。

2月10日 〔ざっくばらんな分類(番外談)〕

“伊福部(昭)さんが亡くなった”とのニュースを聞いて、
「“やきゅう”のひと?」

それは伊良部。

1月30日 〔あべよしお?〕

学校で堂本尚郎展のチラシを見たとのことで、
「あれって“なおろう”ってよむの?」
  「いや、ひさおって読むみたいですよ」
(納得のいかない顔で)“ろう”なのに“お”?」
  「…ほら、のりおとか」
「あーあーあー」

凄いです。何が凄いんだかよくわかりませんが。

1月25日 〔ワシントン大統領を凌駕する正直者(番外談)〕

“自分のクラスでサッカーをやると上手いの?(上手い方なの?)”との質問に、
「だれもいなかったらうまい」
  「………」
「“さっかーぶ”のこがいると、やっぱね…」

貴女様もサッカー部の子ではなかったでしょうか確か。

1月20日 〔核弾頭2006〕

“今年はヘディングに力を入れよう”という話から、“誰かをお手本に”となって、
“では日本選手でヘディングが一番強いのは?”との問いに、

「…まっすー?」
「みやもと…?」

低めの争い…

1月3日 〔話題の?人(番外談)〕

門松のことを話そうとしてど忘れし、
「かだまつ? かざまつ? たかまつ?」

どこか行くんでしょうかねぇ。

2006年(Y=12 K=10)