【東京を語る】


 ここには本HPの運営係が偶然知遇を得ることになった識者=女性2人の言葉が採録してある (“おいおい”頁の体裁ともしや同じ作りでは?…などという神経質な声を聞くこともあるが、そのような手抜きは断じてない。いや、あるわけがない)。
 東京の本質をある意味鋭く洞察したその見解は、我々俗なる蹴球狂にとって、時に余りに難解(意味不明?)であり、時に余りに痛烈(傍若無人?)であったりもするのだが、それもこれも東京を熱く支え、東京の未来を深く慮るが故の切なる表現であり、また愛の暴言でもあるのだ(と考えなければ全ては無意味だろう)。
 確かに識者の一人Yは人生において10年、もう一人のKに至っては8年になったばかりの決して長からぬ経歴を有するが、この際そういう些事は問題ではない。
 東京を応援する我等も心して、しばし眩暈すら巻き起こすそれら闇討ちの如き時事放談に耳を傾けてみようではないか。否、ないかぁ?



3月28日 〔祭のあと(番外談/JFL開幕戦を迎えた“くれない埠頭”のスタジアムにて)〕

試合終了後、近くをしばらくブラブラしてから戻ってきて、
「なんかさー、だれもいない“きょうぎじょう”って、とってもしずか」

詩人ですね。

3月20日 〔ある感慨(対大分戦の中継録画を観て)〕

土肥のファイン・セーヴに、
「ずいぶん“せいちょう”したね」

成長しましたかぁ。

3月18日 〔謎の知識(試合中継終了後のニュース・ステーションを続けて観ていて)〕

画面に出てきた、頬に「ナオ」と書いたギャル・サポーターに対して、
「“なおぴー”かよ」

に、2ちゃんねらー?

3月18日 〔電柱級の活躍(U23代表五輪アジア予選最終の対UAE戦観戦後)〕

、MVP級の大活躍を見せた今野を“縁の下の力持ち”と表現しようとしたのだが言葉が出て来ず、
「えーと…“かげ”の“でんしんばしら”、じゃなくて…
  うーん…“ゆかした”の“ささえ”、でもなくて」


近くなってます!

3月17日 〔帰ってきた男(TXN「SOCCER KING J 2」の録画を観ていて
         ⇒2000年12月21日・2001年1月8日・4月30日・12月20日参考放談〕


眠くてもうズブズブになりかけていた、小池の特集が始まった途端に、
「みるみる」

そりゃ誰あろうペルーコの話ですもんね。

3月13日 〔ガマンのしどころ(開幕新潟戦の中継録画を観ながら)〕

今年から何やらスタッツ付けがハヤっているらしく、この試合も一生懸命チェックし始めるも、
途中でさすがにコックリコックリ…しかかってはハッと目を覚まし、

(もし)ねちゃったら、この“でーた”がぜんぶくずれる…」

もう崩れてたりして。

3月6日 〔ボケとツッコミの基本形(MXでの東京開幕特番を観ていて)〕

(今やもう)こばも“べらんだ”なのさ」

べべべ、ベランダってキミィ!(ベテラン)

3月6日 〔ファンの声更新しました(東スタでの対アマラオ戦(湘南)にて)〕

何故か突如、スタッツらしき物を付けている御二方、途中のFKを誰が蹴ったか確認できず、
「れんしゅうじあいでも“がめん”つかってくれなきゃ」

そうそう、画面画面。

3月6日 〔夢を語らせれば人間がわかる@ピンクのフロイト(番外談)〕

朝、起きてきて、
「おはようございます。“ゆめ”みたんだけどね」
  「はあ」
「“やみきん”みたいなひとたちがね…」

どんな環境で生活なされてるんでしょうか。

3月5日 〔人のフラ見て我がフラ直せ@ハワイの諺(番外談/日本−UAE戦の触りで)〕

平山のプレー・スタイルから己を省みる
「(自分は)あんなにたかくないな。すぴーどもないけど」

それじゃ取り柄ってもんが…(涙)

3月5日 〔ルーコン河を渡れ〕

“ルーカスって何才?”と聞かれ、
「“あま”とおんなじだったりして…」
  「………」
「で、“ろぺす”みたいに、すぐどっかいっちゃうの」

きゃー。

3月1日 〔五輪代表を応援する(番外談/日本−バーレーン戦を観て)〕

「“こんの”あんまりはしりすぎるなよー、けがしないていどにねー」

そ、そんなことおっしゃっちゃダメじゃないですかー(棒読)

2月29日 〔河馬?(番外談)〕

今日の学校での練習でボールを怖がっていたと指摘された
“そんなに怖がるんだったら1度ビシバシ当てて…”と逆療法を提案する声に、

「そんなの“とらうま”になっちゃうよ」
と笑って流しながらも、今ひとつ言葉に自信がなかったようで、
(小声で)“とらうま”? “しまうま”?」

ほしひゆうま。

2月22日 〔銅像の謎(番外談)〕

とある学校の前を通った折りに、その校内に創設者か誰かの胸像が2つあるのを見つけた
1つは「ぶっしゅ」であると主張。で、もう1つは?と訊ねると、

「おりばー・かーんのまえの“かーん”」
  「………」
「だから“かーん”だよ」
  「(えーと…少しだけヒントいただけないでしょうか)」
「うーん、“だいとうりょう”になって“あんさつ”された…」

リンカーンかよ。

2月13日 〔哀しい思い出(セリエAのダイジェスト番組を観て)〕

クラウディオ・ロペス(ラツィオ)の得点シーンに対抗して?
「うちにだって“ろぺす”いたよ。いちじきだけど。…ほんとにいちじきだったけど」

強調なさらなくても。

2月12日 〔多重音声放送の闇に迫る(番外談/日本−イラク戦観戦中)〕

“角澤のアナウンスが聞きたくないから副音声にしては?”の声に、
「どっちもどっち」

す、すみません。忘れてました。

2月11日 〔大久保以上の超大物発言(番外談/U-23代表の対ロシア戦を観ていて)〕

「ひらやまなんて“がんちゅう”にない」

もちろん文脈があったと思うんですが(覚えてませんが)、それにしても大きく出てみました。

2月10日 〔若者言葉の使用例 2年半ぶり第2弾(番外談)⇒2001年10月20日参考放談〕

“今日の日本代表”みたいなスポーツ・ニュースにジーコが出てきたのを観て、
「“じいこ”なのかぁ…」
  「えぇっ、まさか、今お知りになられた…?」
「ちがうよ、わかいほうかとおもって」
  「(えーと、「わかいほう」って“若い方の代表”ってことですよね。あー良かった)」
「えっ、“ゆー”?」

アンダー23をそう略された日にはもう理解が追いつけません。

2月8日 〔キメラのじいこ屋(番外談/日本−マレーシア戦流し見中)〕

茂庭交替登場時における“茂庭って代表の中で一番足が速いらしいよ”報告に、
「やばくない?その“だいひょう”って」

やばさ爆発です。

1月31日 〔ピッチはピッチの風が吹く(番外談)〕

K、今日の授業では何と6点も取ったらしい。そこで、どういう点だったか説明を依頼すると、
「あんまりよくおぼえてない」
「6てんもとったからだよ」

なるほど…?

1月28日 〔不意打ちの重いこんだら(番外談)〕

K、体育のサッカーで2点取ったと意気揚々。そこで、どういう点だったか説明を依頼すると、
まず四角くピッチのラインを引いてから、次にペナルティ・エリアをなぜか丸〜く描き始める。

  「(胸騒ぎを覚えて恐る恐る)あのー、そこって、もしかして四角なのでは…?」
「だよね」

も、もしかして、EastEnd X Yuri さん?(古代史)

1月26日 〔たとえ己に矛先が向こうとも(MXの「Bom Dia!」を観ながら)〕

加地インタビューへ入る前の、
“加地、石川へパス→石川、中へクロス→精度悪くかる〜くクリア”の映像に対して、

「“かっと”されてちゃだめじゃん」

嗚呼その先は、何も言っちゃあいけないよ…だと思います。

1月20日 〔走れグズども!遅刻して来てんだからよ(番外談/駒沢体育館でのアディダス・イベントにて)〕

カーンが見られたってことで結構盛り上がっている同級生たちを尻目に、
(登場が3時半予定のところ)4じすぎてからだったし…
  15ふんしかいなかったし…」大ブーイング。


よく注意しときますんで。

1月17日 〔アフター・フォロー〕

府中へフットサルに行った帰りの車中で、
運転手 「ほら、前の車、湘南ナンバー」
「ほんとだー」
「“あま”は、どう?」

出会い頭に聞かれても困るんじゃないかと。

1月14日 〔失って初めてわかる役割の重さ〕

「“あま”ってどうしていなくなっちゃったんだろうね」
  「なぜ…ですか?(涙)」
「だって“あま”がいなくて“あましゃつ”がきられないと、
  あかいしゃつのうえに“かさねぎ”できるいいしゃつがないんだもん」


現代っ子(死語)はドライです(死語)。

1月12日 〔そして君は私にとっての何なのか(MXの東京チョット・ラインを観てB)〕

ニュースの最後「さてここで、茂庭選手に書いていただいたこちらの色紙を
1名様にプレゼント…」の言葉が終わるか終わらないかのうちに、

Y、K、ほぼ同時に 「いらねー」

茂庭…(激涙)

1月12日 〔私は何処へ向かおうとしているのか(MXの東京チョット・ラインを観てA)〕

また新しく代わった女性アナウンサーに一言。
「ねーねー、このおんなのひと、どっかちがう“めせん”だよね」

そんなことに目を配られてるとは御釈迦様でも気がつきませんでした。

1月9日 〔引退間近?(番外談)〕

このところ欠かさず行ってるリフティング練習について、
「“しゅうちゅうりょく”はもつんだけど“たいりょく”がもたない」

もうお年ですからねぇ。

1月4日 〔初春連続スケッチ その2(府中の総合体育館へと向かう車中にて)〕

さすがに今の表現では誤解される可能性が大きいことに気がついたのか、
「いや、“みたい”という“おもいいれ”がないっていみだけど…」

了解しました。“思い入れ”という言葉の使い方にオリジナリティあり過ぎ。

1月4日 〔初春連続スケッチ その1(府中の総合体育館へと向かう車中にて)〕

甲州街道に出た所での 「アマ・スタ見て行く?」 に対して、
「べつにみてもみなくてもいい」
  「え?どうして…?」
「べつに“おもいいれ”ないから」

ひぇー!(さすればスタジアムの場内清掃に、あんなに燃えてらっしゃるのは何?)

2004年(Y=10 K=8)