【東京を語る】


 ここには本HPの運営係が偶然知遇を得ることになった識者=女性2人の言葉が採録してある (“おいおい”頁の体裁ともしや同じ作りでは?…などという神経質な声を聞くこともあるが、そのような手抜きは断じてない。いや、あるわけがない)。
 東京の本質をある意味鋭く洞察したその見解は、我々俗なる蹴球狂にとって、時に余りに難解(意味不明?)であり、時に余りに痛烈(傍若無人?)であったりもするのだが、それもこれも東京を熱く支え、東京の未来を深く慮るが故の切なる表現であり、また愛の暴言でもあるのだ(と考えなければ全ては無意味だろう)。
 確かに識者の一人Yは人生において9年、もう一人のKに至っては7年になったばかりの決して長からぬ経歴を有するが、この際そういう些事は問題ではない。
 東京を応援する我等も心して、しばし眩暈すら巻き起こすそれら闇討ちの如き時事放談に耳を傾けてみようではないか。否、ないかぁ?



6月30日 〔難しい言葉を操る女(番外談/チャンピオンズ・リーグのスーパー・ゴール集を観ていて)〕

FKを直接ゴールに入れるシーンで、
「いま、けるひとのまえをはしったひとが“おとり”なんでしょ?」

お話に付いていくのがもう大変です。

6月21日 〔都大会への道(番外談/区大会最終戦からの帰宅後)〕

Y、都大会進出決定報告に対する在宅者のリアクションの薄さに、
「あんまりうれしそうじゃないんだもん」
  「…いやそんなことはなく(焦)」
で、どんなリアクションをすれば満足だったのか聞くと、
「“おおーっ”とか(笑)」

御自分で言っといて笑わないで下さい。

6月18日 〔青年の主張〕

ベッカム、マドリー入りのニュースを知って、
「“おかね”じゃなくて“ちから”でつよくなったらいいとおもう」

優秀賞決定しました。

6月14日 〔ミス・シビア 第2幕〕

デラで新たにあつらえたユニフォームを朝から着てゴキゲンのK、
しかも周りから背番号の11を「アマ番ですね!」とくすぐられているのに対して、

「きたいできない“あま”だな」
  「……いやいや、そうは言っても誕生日も一緒ですし…」
「いっしょなのはそれだけだよね」
  「……」

何か身内に御不幸でもあったのかもしれません。

6月14日 〔ミス・シビア 第1幕〕

このところ世間騒擾のマドリー戦について
「“いちぐん”はこなくていいよ」
世間とは異なる大胆提案の根拠を訊ねると、
「だって“にぐん”でやっと…ってかんじじゃない?」

とーきょ、とーきょ、とーきょ!

6月13日 〔武士の情け〕

浦和な赤い知人がウチに勝てなくてイヤになっているという話で、
「まーかつときもあるんだから」

お、お優しい…(ホロリ)

6月13日 〔リベルタ・ドーレス準決勝の虚構を剥ぐ2(番外談/グレミオ−I・メデジンを観ていて)〕

グレミオのディフェンダーAmaralを大応援?の父に、
「てれびのまえで“こーる”してさわいでるひとはたぶんせかいでひとりだとおもう」

そこまで断定なされなくても。

6月13日 〔リベルタ・ドーレス準決勝の虚構を剥ぐ1(番外談/グレミオ−I・メデジンを観ていて)〕

「これって、じつは“ふろんた”たい“かしま”なんだよ」
「かんとくもそっくりだし」

“実は”天皇杯、ヒゲは全部トニーニョ・セレーゾってことですね。

6月13日 〔吹けよ風、呼べよ絶句 B面(番外談/K公園にて)〕

最後にリフティング練習、
「きょうは“すぱいく”がすごくよごれたけど、いつもはあまりよごれないよ」
  「……」
「いまでも“そのくつ、しんぴん?”ってきかれるもん」
  「……」

用具を大切に扱う精神は貴重…そうそう、貴重かと。

6月13日 〔吹けよ風、呼べよ絶句 A面(番外談/K公園にて)〕

最近メガネをかけたままだと新聞が読み辛い老人のよろよろトレーニングに付き合った
「こんなに“あせ”かいたのはじめてー!」
  「……」

いや私が勘違いしている可能性も高いんですが、確かサッカー部にご所属…のはずでは?

6月12日 〔インテル入ってる(番外談/ユーロ予選のイタリア−フィンランドを観ていて)〕

自分は全然観てないのだが、アナウンサーの実況を小耳に挟んで、
「“かんなばーろ”? “さんとす”のしあいみてるの?」

わざと外してるとはいえ口をついて出ている単語がマニアです。

6月8日 〔王様の耳はジュビロバの耳(対アルゼンチン戦(A代表戦)を観ていて その3)〕

さらに後半頭から入ってきた福西に(今ごろ)気づいた
「“ゆうかいはん”になりやすそうなかおしてる」
理由を聞くと、
「やさしそうなかおなのに、“なかみ”はわるそうっていうか…」

反論できません。

6月8日 〔消せない記憶(対アルゼンチン戦(A代表戦)を観ていて その2)〕

後半20分、鈴木に替わって永井 in。「アレ(韓国戦での点)はたまたまだったのに…」
思わず漏れた周囲の溜息に感応して突然スイッチが…

「“もに”だって“たまたま”だよ! “たまたま”しゅーとがはいったんだよ!」

東スタでの五輪予選・対ミャンマー戦がトラウマになってしまったみたいで。

6月8日 〔無敵比較(対アルゼンチン戦(A代表戦)を観ていて その1)〕

「“あるぜんちん”って“すぺいん”?」
  「……(“スペイン語を使う”ってことを言われたいのだろうか…?)」
「だって“にほん”って“あじあ”でしょ?」
  「……」

“あるぜんちん”も“あじあ”だったかも。“あ”が同じだし。

6月5日 〔イタリア式リアリスモ…?(仙台 v.s. キエーヴォ・ヴェローナ観戦中)〕

仙台リードの展開に、
  「仙台ごときに苦戦の出来ってことは、ウチがやったら多分6-0ぐらいかな」
「それはないね」

そこまで即答されなくても…

6月3日 〔パブロフの日本人(リベルタドーレス杯を観て)〕

“ボカ”というアナウンスを聞くやいなや、
「“たかはら”の?」

凄いですハゲ。マラドーナなんて目じゃありません。

5月24日 〔辛口職業人批判(臨海から帰宅して)〕

“速報J”を録り忘れたものの「(解説が)宮沢ミッシェルだったから、まいっかー」との声に同調。
  「え、そんなにミッシェルよくないですか?」
「えー…だって、Kせんせい(注:昔の担任)みたいなんだもん」
  「K先生…?」
「ずーっとかってにひとりでしゃべりつづけてんの…いみないことを。
   “かんけいないじゃん”ってかんじ?」


ミッシェル…(涙)。いやK先生…(涙)。ん、どっちだ…?(嗚咽)

5月22日 〔トラぬ東京の皮算用 2〕

続けて
「“とうきょう”がこれだけつよかったら、
   “なびすこ・かっぷ”とかでけっしょうまでいけたかもね」


行けませんでしたからねえ…っていつの間に終わっちゃったんでしょうか?

5月22日 〔トラぬ東京の皮算用 1〕

現在首位の阪神タイガース、今日も勝って5連勝!のスポーツ・ニュースを観ていて、
K、しみじみと 「“とうきょう”もこんぐらいだったらいいのに…」

まぁ阪神にしてもいつもは“こんぐらい”じゃないですし…

5月13日 〔届けておくれ私の涙〕

“島唄”の特集番組で“宮沢和史”のスーパーを見て、
「うちの“みやざわ”?」

宮沢も大変です。

5月10日 〔王様の耳は驢馬の耳(小机の自称国際スタジアムにて)〕

「ここっておっきいだけが“とりえ”だね」

ピッチが彼方にあるって本当に素晴らしい取り柄かと(棒読)

5月9日 〔何でそんな番組観るんだよの謎(たまたま夕食時放送の横浜FM番組(TVK)を観て)〕

女性アナウンサーの「明日のFC東京戦は…何点取るかなという楽しみも」発言に、
  「0点だよ」
「きつい“つっこみ”ですねー」

芸人コンビ?

5月5日 〔他会場試合速報の謎(たまたま夕食時放送の対G大阪戦(テレビ東京)の中継録画を観て)〕

NHKなんかも得意なのだが、ゲームの真っ最中に画面を潰してくれる“他会場の結果”に対して、
「“そうゆうこと”は、“はーふ・たいむ”にやれよ」

ごもっとも。そうゆうことをプロ?が言われてんじゃねえよ…ですね。

5月3日 〔オリジナリティに溢れ過ぎた視点(番外談)〕

K1の角田引退花試合を観ていたら、突然に出場を勧められる。
「だって“そうゆうひと”のかんじじゃん」

ど、どうゆう人の感じ?…皆さああーん!

4月28日 〔歴史の整理(結局2日に渡ってしまったスカパー対鹿島戦・後半観戦中)〕

「“つうっと”がいたころはつよかったのに…
   “さんちゃん”も…あと“ろぺ”…は、すぐいなくなっちゃったけど」


意外にちゃんと覚えておられて秀樹感激(古典)しました。

4月27日 〔ぶっちゃけの感嘆(1日遅れのスカパー対鹿島戦・前半観戦中)〕

敵ベンチの絵で本山が座っているのを観て、
「まえより“とし”とったねぇ…」

お知り合い…でしょうか?

4月26日 〔・・・・という感じ(遠い遠い地方で対○○戦(0-2)があったその夜)〕

御本人曰く“るーぷ・しゅーと”を決めるなど、Y、女子部の試合で大活躍だった模様。
「あいてのこはがっくりしちゃって、“てんてんてんてん”ってかんじだね」

確かに・・・・って感じだったです、鹿島からの帰り道は。

4月23日 〔真のライヴァルとは?(霞ヶ丘から帰宅後、MXの録画放送(ナビスコ杯対柏戦)を観て)〕

あまりの不甲斐なさに帰り支度を始めている柏サポーターの姿に、
「“しあい”おしまいにしてあげりゃーいいのに…」
  「……(おぉ。一寸の敵にも五分の温情、ってやつですか?…んな諺ないけど)」
「もう4てんいれたから“き”がすんだよーって」

“泣きっ面に追い打ち”ってやつの方でしたね。まだまだ人間が甘かった…(恥)

4月14日 〔デジャ・ヴュ、または若年性ボケ(土曜の結果を伝える月曜のスポーツ・ニュースを観ていて)〕

大分J1初勝利を決めたサンドロ3点目の映像に、
「あ、さんちゃん…!」

えーと…土曜のニュースの時にも、そのまんまのセリフをおっしゃってたんですが。

4月12日 〔青赤論理哲学論考〕

K、出し抜けに 「とうきょうのあおとあかってよくある“いろ”だよね」
  「……」
「あかは“いろ”の“3げんしょく”にはいってるし、あおは“そんなもん”だし…」
  「(そんなもん……?)……ど、どんなもんでしょうか?」
「だから、あかとおんなじような“いろ”じゃん」
  「……」

すみません。さっぱりわかりません。

4月11日 〔toto−1年後− ⇒2002年7月8日参考放談〕

性懲りもなくまだやっている“1億円当たったら何が欲しい?”の問いに、
「せいかつひけん」
  「……(?)」
「その“けん”をかえば“せいかつひ”になるんだよ」

ウチ…(涙)

4月9日 〔続続続・いつの間にか君は(雨の国立にて)⇒2002年12月21日参考放談〕

ハーフ・タイムにサブ・メンバーのウォーミング・アップを見ていて、
「いまけったの“ばば”くんだとおもう」

ばばば馬場くーん?

4月9日 〔人は見た目?(雨の国立(ナビスコ杯対仙台戦)にて)〕

この日、出場停止のジャーンの不在を気にして、
「“じゃーん”がでれば“けっぺき”だけどさぁ」

確かに、鉄壁ジャーンは極度にキレイ好きっぽい…みたいなー。

4月5日 〔抜かりなき防寒対策(ダービー?のアマ・スタにて)〕

「あまりにさむかったから“といれ”で“おにごっこ”してたよ」

まぁ試合も寒かったですし。

2003年(Y=9 K=7)