【東京を語る】


 ここには本HPの運営係が偶然知遇を得ることになった識者=女性2人の言葉が採録してある (“おいおい”頁の体裁ともしや同じ作りでは?…などという神経質な声を聞くこともあるが、そのような手抜きは断じてない。いや、あるわけがない)。
 東京の本質をある意味鋭く洞察したその見解は、我々俗なる蹴球狂にとって、時に余りに難解(意味不明?)であり、時に余りに痛烈(傍若無人?)であったりもするのだが、それもこれも東京を熱く支え、東京の未来を深く慮るが故の切なる表現であり、また愛の暴言でもあるのだ(と考えなければ全ては無意味だろう)。
 確かに識者の一人Yは人生において8年、もう一人のKに至っては6年になったばかりの決して長からぬ経歴を有するが、この際そういう些事は問題ではない。
 東京を応援する我等も心して、しばし眩暈すら巻き起こすそれら闇討ちの如き時事放談に耳を傾けてみようではないか。否、ないかぁ?



6月23日 〔ノーベル賞級大発見!(蹴球番組内ホナウド独占インタビューを観ていて)〕

「あのさぁ、“ろなうど”と“りばうど”はなまえがちがうんだけどさぁ、
   したは“うどうど”おんなじなんだよ、
   あと“やきとり”と“やきにく”もそうなんだよ、
  “とり”と“にく”で“みょうじ”はおんなじなんだよ」


おおお、恐らく空前絶後の比較御理論、一刻も早く学会で発表されるべきかと。 どこの?

6月22日 〔目から鱗ぼろぼろ〕

  「今日いい事あるのよ」
「なになにー、とうきょうの“さて”があるのー?」

それはまた予測だにせぬ“いい事”ですね。

6月21日 〔来年に賭ける(W杯・ドイツ−アメリカ戦を観ながら)〕

「らいねんのせんせい、 わーるどかっぷみせてくれるかもしれないから、
  (サッカー好きの)なかざわせんせいだったらいいなー」


…と言う事で、次も日本らしいです。しかも来年。

6月19日 〔坊主憎けりゃ〕

かつて“バンビ”になりたいという大志を抱いていたK、現在「それはやめた」のだそう。
どうしてなのか理由を聞くと、

「“あんとらーず”だから」

何というサポーターの鑑! 微妙に違う気もしますが。

6月7日 〔見ている人は見ている(W杯・アルゼンチン−イングランド戦)〕

「きーぱーがちゃんと“うで”まわしてけってたね」

基本には忠実に。御利用は計画的に。

6月6日 〔東京親の成ってない躾〕

「あした“つなみ”くるんだよ」(卒業生母校訪問)

せめて“さん”程度は付けていただかないと…。危なく避難勧告発令するところだったし…

5月27日 〔フォ・ル・ツァ・幻視!〕

Kの話では、246走行中に“イタリアの仙台”というレストラン?があったとのこと。
「なかが“もり”になってて、ちょっと“ぎゅうたん”がでる…」

もちろん店名も濃いんですが、それより“ちょっと”というのはどの位なんでしょうか。…3枚?4枚?

5月26日 〔シンプル・イズ・ベスト(国立から帰って)〕

帰宅後、今日のゲームの感想を尋ねたところ、
「うまいとおもった」

返せる言葉がありません。

5月26日 〔難しき数合わせの私(イタリア代表−鹿島戦にて)〕

キック・オフ直前、指で一人一人差しながらピッチ上の伊代表メンバーを数えていたY、
「あれ、10にんしかいない…?」

差し出がましいとは存じますが、そりゃキーパーを数えてなければ10人かと。

5月21日 〔難しき日本語の私〕

ウルグアイ代表との合同練習(御殿場)の話で、
「ミニ・ゲーム負けたけど相手にケガさせるわけにもいかないし」との報告に、

「“かるき”?」

申し訳ないです。あえて字をあてれば“軽気”だと気がつくまでしばらくかかってしまいました。
しかも反対語は“つよき”とのこと。なぜ“重気”じゃないのか…素人には難解すぎます(苦)。

5月13日 〔経済の秘部を白日の下に曝す〕

御尊父の「今月、金ねえなー」の御ぼやきに、
「“とと”に5まんえんなんかかけるからだよ」

ど、どーしてそれを…って5万位突っ込んでみたい時もあります財布にさえ入ってりゃ。

5月12日 〔立ち上がって皆で歌おう〕

「きょうてれびで、あれ、
“たーらーら、たららっらー”
(←「ヘイ・ジュード」の後半部)がでたんだよー」

まぁ東京の歌は意外に有名だったりするんですよなぜか。

5月11日 〔しゃい、しゃい、しゃい、おおおおー(「バモ!FC東京」を観て)〕

一昨日の試合での加地の活躍(アシスト×2)に対して沸き上がる
「入場時、手をつないだから?」との驚嘆の声に、

「そーいうわけじゃないけど…」

江戸っ子ですね。

5月9日 〔“選手と一緒に入場”裏話(ナビスコ杯・対1969戦にて)〕

「やっぱり“じゃーん”はみんなやりたがる」状態を見て咄嗟にY、
「“てっちゃん”が「さっかーぶにはいってるの?」ってきいたから、
  「うん」っていったらちょっとめずらしそうにしてたよ」

と、希望がより確実に通りそうな伊藤哲に鞍替えし、予定通り無風で選出。
(希望多数の場合はジャンケン抽選。ちなみにKは3回目のジャーン勝負で負けて加地に)


マリーシア的には全く問題なくお育ちで。

5月7日 〔毛が少ない=年寄り…?(ジダンの特集番組を観ていて)〕

'98年の欧州最優秀選手(の頭)にすっかり混乱させられたらしく、
唐突に東京の11番と自分の父親とを比べて、

「(自分の父親より)あまのほうが“としうえ”?」

もちろんですとも。

5月6日 〔服部良一先生も吃驚!(対神戸戦への道中にて)〕

ヒマを持て余してる御両人、応援の歌で何が一番好きかを話していて、
「とーきーおー♪かな」
「もちろん、とうきょう“ぶきぶき”だけど…」

骨が折れそうです。

5月5日 〔【重要】結婚相手に必要な条件を指定する 番外〕

セリエA等外国のリーグしか見ない人に対しては以下のように薦めるとのこと。
「とうきょうも“いいしあいすることがあるから”、Jりーぐもみてね」

Jリーグ…(涙)

5月5日 〔【重要】結婚相手に必要な条件を指定する 5〕

E群→話としてあり得ない…鹿島/磐田/浦和/清水
清水に関しては

「“おれんじ”だから」
あと広島
「“むらさき”だから」

なら大宮は?京都との違いは?の切実な問いにはお答えが頂けませんでした。

5月5日 〔【重要】結婚相手に必要な条件を指定する 4〕

D群→ダメ…名古屋/京都/G大阪などがきて、甲府(…?)
「まけたから」

あの天皇杯がいまだにお腹立ちのようです。

5月5日 〔【重要】結婚相手に必要な条件を指定する 3〕

C群→「まあまあ」…横浜(…?)/1969(…??)/
「ちかいから」
そして大宮(…???)
「“かんじ”で…」

遠距離が×なのはまだ了解できますが、「漢字で」というのは難度高すぎ?

5月5日 〔【重要】結婚相手に必要な条件を指定する 2〕

続いてB群→許せる範囲内…川崎
「“けんちゃん”がいる」

あんた来年もふろんたかい?>加賀見

5月5日 〔【重要】結婚相手に必要な条件を指定する 1〕

絶対に必要な条件として、
「“さっかー”をおうえんしているひと」
とのこと。ただし対象チームに厳格なセレクション有り。
まずA群 文句なくOK…東京/山形
山形については

「J1あげてくれたから」

Thanks Yamagata、義理が廃れりゃこの世は闇よ…でしょうか。

5月3日 〔天才DFの出現(Yと同じクラブに初めて参加して)〕

  「主にどこら辺でプレイされたんですか?」
「“きーぱー”らへん」

観戦者の話では試合中座ってポストに凭れ掛かったりもしていた模様。余裕?

5月2日 〔東京以外眼中になし〕

鹿島−イタリア練習戦を「見に行こうかな」の呟きに、
Y、K、ブーイング調で声を合わせて 「えー…」

正しい御反応だと思います。

4月24日 〔言って良い事と悪い事〕

名古屋が獲ろうとしているプロシネチキの値段が6億するという話で、
「アマなら20年雇えるね」との自虐ネタに、

「そんな“しつれいなこと”いわない!」

す、すみません。

4月21日 〔にっこりマークの耐えられない軽さ(仙台のK その3)〕

2人とも質素な生活を旨とし、1枚のアマラオ・シャツを何度も着ているため、
洗濯回数が嵩んでの「(シャツに書いてもらった)アマのサイン、
ずいぶん薄くなってきてないか?」という憂慮の声に、

「じゃあ、なぞって」

そりゃまた画期的な…

4月21日 〔おー、俺の仙スター♪(仙台のK その2)〕

敵ホーム・スタジアムのトイレで用を足しながら、
「なんてったってとーきょー♪」を歌っていたという噂を後に確認したところ、

「たしか…“すたぢあむ”でうんちもでた」

これぞ「We are Tokyo! We are Tokyo!」ですね!

4月20日 〔刹那系記憶力(仙台のK その1)〕

「今日はいろんな事したけど、何が一番心に残った?」との質問に、
「“ぎゅうたん”たべにいったこと」

まぁ予想通りのオチでしたが、それにしてもついさっきの事すぎるような。

4月15日 〔ケガ人続出への檄(対G大阪の録画ビデオを観て))〕

「なんでみんな“けが”なんだよー。(自分は)こんな“ぴんぴん”してるのに」

最近の若い者はホントなってないです。

4月14日 〔若者言葉?の使用例 3(練習試合に出場しての帰宅後)〕

  「今日の結果はいかがでした?」
「0−2と、1−0…かな?」
  「おー、1勝1敗だったんですね」
「ちがうよ。“いっぱいいっぱい”だよ」

1-0が負けとは…思いも寄りませんでした。

4月13日 〔直感提言((「バモ!FC東京」を観て))〕

「“ばもばも(君)”をとうきょうのきゃらくたーにすれば?」

そいつだけは勘弁して下さい。

4月12日 〔西班牙代表との比較勝負(ラウールのインタビューを観て)〕

“蹴球を始めたのは?”に「10才から」ということで、
始めたのは「1ねんせいから」のY、まず勝ちを収めるも、
続く“プロ・デビューは?”の問いには、

「それは(彼の方が)さきだとおもうよ」

謙虚です。そりゃそうでしょうけど。

4月6日 〔川向こうへの思い(対市原戦日のスポーツ・ニュースを観て)〕

磐田の名波、復帰の報に、
「かがみ?」

識者にしてはちょいとベタかと。

4月1日 〔ザ・ロード・トゥ・オタク?(対清水戦の録画を観ながら 2)〕

解説の風間やっひーがジャーンのことばかり褒めるのに対して、
「“まるせろ”だっているよ」

…と、藪から棒におっしゃられても。

4月1日 〔ザ・ロード・トゥ・フーリガン?(対清水戦の録画を観ながら 1)〕

静岡TVの実況(及び解説の風間やっひー)が、
聞き慣れないイントネーションで「アマラオ」と口にするのに対して、

「“あ・まらお”じゃないよ、このばーか」

嗚呼。御父上様は温厚な紳士であられるのに…(涙)

2002年(Y=8 K=6)