【東京を語る】


 ここには本HPの運営係が偶然知遇を得ることになった識者=女性2人の言葉が採録してある (“おいおい”頁の体裁ともしや同じ作りでは?…などという神経質な声を聞くこともあるが、そのような手抜きは断じてない。いや、あるわけがない)。
 東京の本質をある意味鋭く洞察したその見解は、我々俗なる蹴球狂にとって、時に余りに難解(意味不明?)であり、時に余りに痛烈(傍若無人?)であったりもするのだが、それもこれも東京を熱く支え、東京の未来を深く慮るが故の切なる表現であり、また愛の暴言でもあるのだ(と考えなければ全ては無意味だろう)。
 確かに識者の一人Yは人生において7年、もう一人のKに至っては5年になったばかりの決して長からぬ経歴を有するが、この際そういう些事は問題ではない。
 東京を応援する我等も心して、しばし眩暈すら巻き起こすそれら闇討ちの如き時事放談に耳を傾けてみようではないか。否、ないかぁ?



9月30日 〔ファン感謝dayへの適度な期待(深川にて)〕

住吉駅からの道中、
「ことしもたのしそうだね、それなりに」

そうですね。“それなりに”ってとこでしょうね。

9月27日 〔厳密なる定義の追究〕

「あま、“とうすた”できてから、ずっといるんだけどさぁ…」
との何気ない喋り出しに
「え、“とうきょうがす”のころからずっといるよ」

確かにその通りなんですが、単に揚げ足をお取りになられているようにも…

9月27日 〔東京識者的好物〕

“好きな食べ物を3つまで”と聞かれて、
「とうもろこしとなっとうと…あとやきおにぎりかな。“とうすた”でうってるやつ」

1個150円と安いですしね。すみません。

9月27日 〔入替戦のない甘えの構造?を弾劾する〕

新聞のプロ野球の順位表を目にして
「やきゅうは“1い”から“6い”までただきめるってやつ?」
  「そうですが…」
「このひとたちの、“あそび”じゃん」

まさしく「J2で魂が磨かれた」お言葉、激辛です。

9月23日 〔空耳アワー(対市原戦のスポーツ・ニュースを観て)〕

アナウンサー「(ここからは東京が試合を)押し気味に進めます」
「おしりにすすめます?」

いわゆる“何とかにはポラギノール”ってやつでしょうか(ベタ)

9月22日 〔試合を見切る(対市原戦@松本)〕

延長に入るなり、
「はやくばすにいこーよー」

既に引き分けを読んでのさすがの眼力でした。寒かっただけかもしれませんが。

9月17日 〔肉を食え(MXの東京ニュースの録画を観て)〕

珍しくインタビュー登場の山尾に、
「やまおってほっそいねー」

見る度にそうおっしゃられなくても。

9月16日 〔復習して初めて見えるもの(対広島戦の録画ビデオを観て 2)〕

アマ・ヘッド炸裂の同点時、画面に映し出された大熊監督ガッツ・ポーズに、
「いつもおこってばっかだから、“くま”こっそりよろこんでるね」

監督も大変です。

9月16日 〔分け隔てのない東京式味方いじり(対広島戦の録画ビデオを観て 1)〕

後半も終盤、満を持して出てきた13番の頭を見逃さず、
「かがみもかつらになってるー」

やっぱり。スタジアムではご覧になってなかったという意味でもやっぱり。

9月15日 〔逆転勝利秘話(対広島戦後)〕

最近、友だちからもらった旅行土産の御神籤キーホルダーに凝っていて、
「きょうねー、“だいきち”だしたからかったんだよ」

そんな御助力があったんですね。10回以上お引きになっていたとはいえ…

9月15日 〔東京の空中戦を抉る(対広島戦にて)〕

「アマって、なんで“いしあたま”なの?」

え゛…? う、生まれつきじゃないでしょうか(出任せ)

9月14日 〔浮気にNo!〕

am/pm、MLBのCMを観て
「さっかーとやきゅうとどっちおーえんしてんのよー」

まーまー。スポンサーの方にも、恐らく都合ってものがあろうかと。

9月5日 〔ビバ!フィリップ〕

K、友だちのお父さんに俳優がいることから芸能人の話になり、
「例えば芸能人って誰のこと?」と尋ねると、
「“いとーけ”のおとーさん(伊東四朗)とかー、“みのもんた”とかー」
(かなりジャンルがかたよっているような…)


「あとトルちゃんとか」

日本代表監督…(涙)。しかもちゃん付け。

8月31日 〔ユース通の証明(西が丘にて(高円宮杯準決勝試合中))〕

メンバー表がない中「(敵の)同点シュートを決めた9番って誰?」との問いに
「あのこ」 (9番を指さす)

いや、さすがに数字は読めるんですが…

8月30日 〔アマくんへのシビアな視線〕

先週の試合(対清水戦)の感想を聞かれ
「あまくん(…涙)、はしってたからおもしろかった」
  「でもアマくんは走るのがお仕事では?」
「ちがうよぉ。あまくんは“しゅーと”いれるのがしごとだよ」


いきなりのご正論。うっかり忘れかけていました。

8月29日 〔青赤軍団遠征前夜〕

リュックにおやつを詰めながら
「らら、らーらら、らーらら、ららーら〜、あしたは“ばすえんそーくっ”!」

荒れ狂うんでしょうか?

8月24日 〔勝って兜の緒を何とやら(しつこくCS録画の札幌戦を観て)〕

「さいしょの3てんはちょっと“ずる”してんだよね」

あれはやっぱり“ズル”ですかぁ…。激辛。

8月22日 〔言葉の裏の真情を読む(MXの東京ニュース録画を観て)〕

札幌戦についての大熊監督インタビューで
「ほら、おこってるでしょー?」

目が節穴なせいか、監督いつもと同じにしか見えず恥ずかしいです。

8月18日 〔とはいうものの…〕

Y&K、“いつになくゲームをちゃんと見ていた”との報告も有。その点を本人に確認すると、
「だってあそびともだちいなかったら、“みる”しかすることないんだもん」

それはそうですね。ふと、何か根本的に間違ってるような気もしますが。

8月18日 〔爆勝(爆笑?)対札幌戦での余裕綽々(試合後)〕

G裏とBとで分かれて見ていたY、
“アマのシュート(4点目)は凄かったね”と意見を乞われ

「てゆうか、(その時は)といれいってた」

試合後一時行方不明になったKといい、ホーム時と大差ないノリ、感心しました。

8月15日 〔2006年に難題出現!〕

南米予選でのセレソン苦戦の話を聞いて
Y、唐突に 「“ぶらじる”って、あじあ?」

次回の予選は大変です。

8月15日 〔自分のチームへの冷静な目(日本−オーストラリア戦を観て その3)〕

“(代表選手のプレーは)やっぱりうまいねぇ…”の感嘆に
「そりゃ“とうきょー”とちがうからね」

いや、何もそこまで突き放さなくても…

8月15日 〔日本代表以上の厳しさ(日本−オーストラリア戦を観て その2)〕

森島→柳沢の先制点に
「(点が入ると)“とるしえ”ってすぐよろこぶよー。
  …でも“おーくま”ってすぐよろこばないんだよ。
  “てん”とってもおこってんだよ。もっと“てん”とれって」
  「じゃあ何点取れば喜ぶんでしょうか?」
「んー、100てん」


ウチの監督…(涙)。しかも呼び捨て。

8月15日 〔東京式選手いじり(日本−オーストラリア戦を観て その1)〕

国歌斉唱時の横浜・松田に
「あー、かつらかぶってるー!」
「あれは“へあ・ばんど”だよ」
「えっ、そーなの?」
…10秒後、テレビ・カメラは再び松田の立つ位置へ
「あー、かつらかぶってっぞー!」

これぞ東京サポーターの気概ですね。

8月13日 〔構造改革に着手〕

その後、さらにKを追求した模様のY
「(Kは)“きーぱー”が7にんでてるとおもってたみたい」

まさに“伏魔殿に挑む”ってやつですか。でも点は取られないかも。

8月12日 〔江戸陸漫才(対市原戦(サテライト)観戦時)〕

「なんでどいちゃんって、いっつも“きーぱー”なの?」
「“きーぱー”ってひとりしかでないでしょ」
「えっ、うそっ?!」
「“きーぱー”がふたりもでてたら“てん”はいんないじゃん」
「………」
「“きーぱー”いれて11にんしかでられないんだよ。しらなかったの?」
「えっ、11にんなの? 11にんしかでられないの?」
「うん」
「そっかー、しらなかったー」

もはや痛みがあろうとも抜本的な構造改革を推進せねばなりません。

8月11日 〔Vamo vamos 1億円〕

toto、またもの低額配当で「やる気なくなってきた」の声に
「(自分は)“やるき”あってきた」

日本語ちょっと変ですが、選手の交代をお知らせして下さい。

8月11日 〔東京天動主義2(柏戦帰宅後に「サッカー21」の録画を観て その2)〕

移籍後第1戦で早速スタメン大活躍の内藤に
「おーい“せんせー”、そっちででないで、こっちででておくれー」

その呼びかけ、“先生”の耳にはお入れにならない方が良いかと。

8月11日 〔ぶらじる人類皆兄弟(柏戦帰宅後に「サッカー21」の録画を観て その1)〕

ゴールを決めた札幌のビジュに対し
「アマじゃん」

“どこが似てんだ?”なんて細事には捕らわれるなってことですね。

8月11日 〔しった向くな!(対柏戦後)〕

試合は後半ロス・タイムに同点にされての引き分け。
雨の中、重い足取りで駐車場へと歩く一同を励ますかのように

「“きぶんてんかん”にとうきょうのCDでもきこうか」

望外のお心遣いなんですが、それだと“きぶんてんかん”にはならないような…

7月30日 〔呂比須・内藤福岡移籍を聞いての英断〕

“このところ試合に出られなかったから”との理由(推測)説明に
「だしてあげればいいじゃん」
  「いや、そんないっぺんには出せないから…」
K、驚いたように 「え、うそっ」
そこで恐る恐る“試合には11人しか出られなくて…”と切り出すと
「そんなきまってんのー?」
  「………」
「だったら20にんにすればいーじゃん」

突然そのように大ごとなルール改訂を仰せになられても…(汗)

7月27日 〔アマギャル?〕

旅行帰りのハイ・テンションで例の「アマラオ・リミックス」を聴きながら、
アマの「ホーント愛してる」に

「あまにあいされてるぅぅ〜」

アマも“おんなごえ”されて、もう“スター”ですね。

7月7日 〔快勝後の冷徹な状況把握(対鹿島戦後)〕

(所用による別行動のため家にて観戦)、ケリーの次節出場停止を知り、
「じゃあ、つぎ“てん”いれられないじゃん」

胸を締めつけるかのお言葉、痛み入ります。

7月7日 〔対鹿島戦前の熱気を冷ます(「Da Fire」の録画を観て)〕

「“ろぺ”ってこのごろ“しゅーと”してないよねー」

ほんの些細な表現の違いですが、“出てなかった”とも言えますよねー。

7月6日 〔東京スタジアムの真実〕

鹿島戦の席(チケット)が売り切れそうとの話を聞いて
「えー、なんこー? 10こぐらいー?」

そんなにこぢんまりとしていたとは…。恥ずかしながら気づきませんでした。

7月4日 〔蹴球界のドス黒い問題を見抜く(キリン杯シリーズ4最終・表彰式を観て)〕

見事?優勝を果たし、カップなど次々と受け取る森岡春二番に
「なんで、もりおかばっかりもらうの?」

鋭いです。依怙贔屓ってやつですね。本当に残念なことです。

7月4日 〔ユーゴスラヴィア代表絶賛?(シリーズ3・日本−ユーゴ戦を観て)〕

、“〜ヴィッチ”だらけの選手に大ウケしてテロップが出る度に名前を連呼。
「そんなにいっぱい“びっち”がいるのー?」
「“びっち”のくにだよー」
「じゃあさ、“びっち”ってちーむにすればいいじゃん」


僭越ながら、米語的にはまずいような気が少し…いや、少しだけですが。

7月4日 〔横浜お得意様の謎を解く(キリン杯シリーズ2・日本−ユーゴ戦を観て)〕

今日も快調にナイス・セーヴィング連発の能活に
「うちがあいてのときは“き”がぬけんじゃない?」

ありゃまー、やっぱり“き”が抜けてんですか、あれは。

7月3日 〔斜に構えた喜び(シリーズ外伝・さらにチラヴェル記事について)〕

スポーツ紙の一面を自分でも確認し、
「こんなとこにとうきょう(の見出し)がでてるなんてね」

普段が普段なのでそのおっしゃられようも無理はないかと。

7月3日 〔チラヴェルの東京逆指名を受けて立つ(キリン杯シリーズ外伝)〕

「でも土肥ちゃん出られなくなったらどーする?」の一応な問いかけに
「(チラヴェルを)“きーぱー”じゃなくて、まえにだしちゃえばいいじゃん」

勢いで膝を叩いてしまいそうになる画期的な案です。実はサンドロ危うし?

2001年(Y=7 K=5)