【東京を語る】


 ここには本HPの運営係が偶然知遇を得ることになった識者=女性2人の言葉が採録してある (“おいおい”頁の体裁ともしや同じ作りでは?…などという神経質な声を聞くこともあるが、そのような手抜きは断じてない。いや、あるわけがない)。
 東京の本質をある意味鋭く洞察したその見解は、我々俗なる蹴球狂にとって、時に余りに難解(意味不明?)であり、時に余りに痛烈(傍若無人?)であったりもするのだが、それもこれも東京を熱く支え、東京の未来を深く慮るが故の切なる表現であり、また愛の暴言でもあるのだ(と考えなければ全ては無意味だろう)。
 確かに識者の一人Yは人生において7年、もう一人のKに至っては5年になったばかりの決して長からぬ経歴を有するが、この際そういう些事は問題ではない。
 東京を応援する我等も心して、しばし眩暈すら巻き起こすそれら闇討ちの如き時事放談に耳を傾けてみようではないか。否、ないかぁ?



6月28日 〔東京的?情報公開の先鞭(キリン杯シリーズ1・ユーゴ−パラグアイ戦にて)〕

片時たりとも席に座っていないK、誰と話しているのか遠方より大声で
「うちのおとーさんなんか“かいしゃ”いかないでうちにいるんだよー」

隠し事などしないという確固たる御方針。いつも慣れてはおりますが…

6月24日 〔知られざる野心(驚異の新事実発覚!)〕

今春から蹴球倶楽部に入ったY、何で入ったのかを改めて尋ねられ
「だって“でら”んところにはいりたいんだもん」

余りに手近な大志に圧倒されてしまいました。

6月23日 〔基本必須単語の把握(対桜大阪戦を観ながら)〕

蹴球についてどっちが詳しいか、Yに対抗して
「“ぽすと”ならしってるよー。“ごーる”のはしっこのほうでしょ?
  (実況の人が)“ぽすとにぶつかりました、おしいですねー”ってゆうの」


言うまでもなく“彼”のおかげでしょう。ありがとー、ケリー!(泣)

6月22日 〔東京の現状を直視する〕

早く寝るよう“ハイ、ハイ、ハイ、ハイ”の速攻時コールを受けて
「うちのばあい、“はい、はい、はい、はい、あ゛〜…”なんだよね」

フォローの仕様がありません。

 
6月21日 〔不在の呂比須問題その後〕

ストイコヴィッチ、キリン杯出場決定のニュースに
「このまえ(ピクシーを)“ろぺ”とまちがえちゃったよ」
「びみょーだね」

再度“びみょー”ですね。“びみょー”だ…

6月16日 〔J1再開、対横浜戦無関係の“あの人は今”(帰宅後「サッカー21」を観て)〕

「あー、“たこです”のひとがでてるー」

前代表監督…(涙)

6月16日 〔J1再開、対横浜戦後の“漢字博士”(試合後)〕

帰りの新横浜駅ホームで「横浜・湘南台方面」の路線表示を見て
「よこはま…ん〜…しょうなんだい?」

まさに早期勉学の積み重ねが開花しておられます。Jリーグ万歳。

6月16日 〔J1再開、対横浜戦での“商標権侵害”(試合前)〕

「えふまりのす、えふしーとうきょうの“えふ”まねしたー」

とんでもないですね。厳重に抗議しておきます。

6月8日 〔情報通(コンフェデ杯シリーズ9最終・中田離日についてコメント)〕

出来るだけ分かりやすく…の「中田、もういないんだよ」説明に、間髪を入れず
「かえったの?“ろーま”に?」

まさか御存知とは想像だにせず、誠に失礼致しました。

6月7日 〔アウェーの洗礼?(シリーズ8・日本・オーストラリア戦を観て)〕

「おーすとらりあのきーぱー、
  なんかあったらあたま“つるつる”ってゆってやろー」


それはさぞかしこたえることでしょう。小野もかもしれませんが…

6月3日 〔コロンブス級疑問(シリーズ7・外国チームのニュースを観て)〕

「せんしゅっておうちかえってんの?」

無人の野を行くご質問です。もっとも連日空路での往復はさすがに辛いかと。

6月2日 〔大胆采配(シリーズ6・日本−カメルーン戦を観て)〕

後半、選手交代示唆の「誰と代えましょうか?」解説に(実際は中田英→森島)
「“もりおか”は?」

勝っているのに守備の要を代えるとは…。クライフなど“目じゃない”でしょうか。

6月1日 〔東京天動主義(シリーズ5・大韓−メヒコ戦を観て)〕

メヒコ、FKからの1点に
「いまの“ふりー・きっく”さ、けりぃみたいだったね」

“全ての道は東京に通じる”ですね。意味合ってるかわかりませんが。

5月31日 〔さらなる現実(シリーズ4・日本−カナダ戦を観て−その4)〕

壁の東京カレンダーをめくって
「(明日から)“さり”と“かぶ”だー。このしあいにはでるわけないねー」

そこまでご断言なされなくても…(半泣)

5月31日 〔一方… (シリーズ3・日本−カナダ戦を観て−その3)〕

Y、いきなり 「きょうのにっぽんのかんとくは?」

日替わりだったんですか…。一生の不覚。

5月31日 〔その夢想を破る現実(シリーズ2・日本−カナダ戦を観て−その2)〕

戸田応援歌を歌い終わるや否や
「とだってにほんじん?」

「なんでなかーたってにほんになったの?」もあったため心構えは出来てました。

5月31日 〔東京的夢想(コンフェデ杯シリーズ1・日本−カナダ戦を観て−その1)〕

テレビからの“戸田”に関するアナウンスに
「おー、とーだっ、とーだっ、とーだっ、おー、とーだっ♪」

その戸田だと言うことないんですが…

5月15日 〔タブーへの挑戦(日立戦録画を再度観て)〕

「“せんせー”って“め”がきつねみたいになってんだよ」

凡人が口には出来なかった見事なご指摘です。

 
5月14日 〔不在の呂比須問題について(快勝日立戦を振り返って)〕

呂比須が結構お気に入りらしい
「やっぱ“ろぺ”がいたほーがいいよ、
  (柏戦でもいれば)もう3てんぐらいとれてたかも」
「びみょーだね」

“びみょー”ですか。難しい…

5月8日 〔“パブロフの犬”人体証明 その2〕

とある番組の科学実験を観ていて、光の色が突如青と赤とに分かれた途端
Y、K 「とーきょ、とーきょ、とーきょ」

もはや“脚気のテスト”に匹敵するレベルの御反応であられますね。

5月6日 〔対札幌戦後の引き締め(BS観戦後)〕

久々の勝利に沸くだけのお調子者SOCIOたちを制して
「“なみ”にのれればいいんだけどね」

一挙に我に返りました。さすが冷静でらっしゃいます。

5月4日 〔東京に喝〕

前日深夜、CS録画放映を観た臣下の「ついにビリです」報告を聞いてひと言
「おバカ」

も、申し訳ございません(泣)

4月30日 〔ペルー問題さらにその後…最終回?(BS「サッカー21」の録画を観て)〕

市原に0-3ボロ負け、「こうなりゃペルーを入れよう」の意見に
「ぺるー?」
  「“ペルーコ”ですよ、ペルーコ」
「なんだ、“くに”のなまえかとおもっちゃったよ」


ペルー3ヶ月、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり by 織田信長(涙)

4月18日 〔審判に真のルールを説明(対浦和戦録画を観て−その2〕

喜名が相手を倒してイエローを出されたシーンで、
「たおれたひとのようすをみてから、“あーこりゃだめだなー”っておもったら
  “かーど”だすんだよ」


なるほど、あれは担架要請のサインなんですね。

4月18日 〔呂比須のシュートを見切る!(対浦和戦録画を観て−その1)〕

「ろぺすは“ぽすと”にあててはねかえして“てん”をいれるのがうまいね」

呂比須…(涙)

4月14日 〔全て同色化傾向のマスコミに抗議(「バモ!FC東京」を観て)〕

「“とっと”じゃないよ、“つっと”だよ」

おっしゃる通りかと。単なる頑固親父的文句でもありますが。

4月8日 〔身をもって“パブロフの犬”証明〕

ファン・クラブでもらったホルダーのカード並べ替えに没頭しながら
「いーんだよ〜、いーいんーだよ〜♪」(「Walk alone〜♪」の節によるハナ歌)

「いーんだよ〜、いーいんーだよ〜♪」…何がよろしいんでしょうか?

4月7日 〔「F東京」表記への反対表明〕

「“えふとーきょー”ってやだよー」
  「どうして?」
「ちょっとみじかくなっちゃってるから」


貴重なご意見ありがとうございました。

4月7日 〔呂比須への共感(対名古屋戦前に新装「Da Fire」のインタビューを観て)〕

「わあ、ろぺすだぁ、みんなにほんじんだぞー」

すみません。何となく意味がよくわかりません。

4月4日 〔アマ・スタより帰宅後(対甲府戦)の追い打ち〕

家に着いて改めて結果報告
「ばーほーれーにかちましたー!」
  「ヴァンフォーレでは?」
「いいの、ばーほーれで」


甲府…(涙)

2001年(Y=7 K=5)